スレ主 2014-03-04 01:58:04 |
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数さん 夜霧さん>
白恋
捕獲、ですか……………わかりました~、私も捕獲に協力します~!(そう言った直後、永遠停の方から爆発音が
鴉さん>
礼には及びませんよ~(微笑みながら歩き、数分で白恋の家に着き
»白恋s,夜霧
数
「何!?」
(驚いた様子で永遠停の方に振り向き)
»雪ちゃん
鴉
「ここ?」
(にこりとしてそう聞き)
数さん 夜霧さん>
白恋
…………!!もしかしたら、黒コートかもしれません…っ!!(急ぎましょう!と述べて
鴉さん>
はい~、上がってくださ~い(自分の家へと入っていき
»夜霧、»白恋s
数
「フルスピードで行くわ。」(夜霧と白恋の手首を掴み)
»雪ちゃん
鴉
「はいっていいの?」
(恐る恐る、足を伸ばしながらそう言い)
数さん 夜霧さん>
白恋
はい、お願いします…っ(こんなことがあってか、流石に真剣な表情で
鴉さん>
もちろんいいですよ~?そのためにお連れしたのですから~(振り返って微笑みながら述べて
»白恋s、»夜霧
数
「行くわよっ!」(そう叫ぶと強く地面を蹴り、Maxスピードで空を飛ぶ)
»雪ちゃん
鴉
「あ、おじゃましま~す。」(伸ばしていた足を踏み入れ)
数さん 夜霧さん>
白恋
お、思った以上に速いです~!!(そんなことを叫んでいると、永遠停が見えてきて、永遠停は崩れて火事になっている。白い炎の火事に
鴉さん>
では、何か作ろうと思います~。何か希望はありますか?(フライパンとフライ返しを持っており
»白恋、夜霧
数
「何かあったようね。急ぐわ。」
(一気に加速し、永遠亭の前につき)
»雪ちゃん
鴉
「チャーハン!」
(余程食べたかったのか、大きく声を上げ)
数さん 夜霧さん>
白恋
はい…っ!(焼け崩れる永遠亭の前に、黒コートが立っており
鴉さん>
わかりました~、じゃあ作りますので、待っててくださいね~(そう言って、準備したあとネギを切り始め
»白恋s、夜霧
数
「着いたわ…間に合わなかった様ね。」
(少しづつスピードを落とし、着地して)
»雪ちゃん
鴉
「は~い」
(近くにあった椅子に腰掛け)
数さん 夜霧さん>
白恋
酷い……何故こんなことを…っ!!
黒コート
ワカラナイダロウナ……ココロノナイ、オマエニハ(黒い剣と禍々しい刀身の白い剣を出し
鴉さん>
……~♪(鼻唄混じりに、具材を切って炒めていき
»夜霧、»白恋
数
「貴方、あいつの事知ってるでしょ?
最初から疑ってたけど、これではっきりしたわね。」
(白恋の方を向いてそう言い)
»雪ちゃん
鴉
「えへへ~。楽しみだな~。」
(ニコニコしてそう言い)
数さん 夜霧さん>
白恋
わ、私は知りませんよ…!初めて見ましたし…
黒コート
ムリモナイ…ダって、お前の記憶を消したから(黒コートがフードを取ると…………白恋と同じ顔が
鴉さん>
(数分後)
はい、できましたよ~、雪特製チャーハンでーす!(と、相手の前にチャーハンと蓮華を出して
»白恋s,»夜霧
数
「…?」
(少し不思議そうにし)
»雪ちゃん
鴉
「うわぁ…美味しそう…いただきます!」(そう言うと蓮華を持って食べ始めようとして)
数さん 夜霧さん>
白恋
わ、私が…もう一人…?
黒コート
そこの妖怪。ソイツは、私が創った偽物だ……心も持たない、記憶も塗り替えられてる偽物だ…
鴉さん>
はい、召し上がれ~(ニコニコと笑いながら
»白恋s、»夜霧
数
「ふ~ん。そういう事だったのね。」(腕を組んでそういい)
»雪ちゃん
鴉
「あふ… はふはふ…美味しい!」
(熱そうにしながらチャーハンを食べ、感想を述べて)
【すいません。返信遅れました】
数さん 夜霧さん>
黒コート
さぁ………お前には消えてもらう(黒い剣を出して構え
鴉さん>
よかったです~♪(美味しいと言われると、微笑み
(/いえいえ^^)
»白恋s、»夜霧
数
「そちらがその気なら…」
(結界の剣をつくり出して構えて)
»雪ちゃん
「はふはふ」
(無我夢中で食べ続け)
【ありがとうございます。】
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