スレ主 2014-03-04 01:58:04 |
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>>1580
「…いましった。真面目そうなお前でも抜けてるところあるんだな。」
視線を神子に向けるとそういい。ただ告白の様子が聞かれていたわけなため顔をやや赤くしており
夜霧さん 数さん>
黒コート
(永遠停に向けて走りだし
白恋
おおぉ~…!なんですか~、この龍は(と、龍が出てくるとかなり驚いた様子で
霊夢さん>
あ、はい~。ありがとうございます~(微笑みながらお礼を述べて、神社の中ってこうなんだと思いながら周りを見て
>夜霧
神子‡
間抜けではない!!ちょっと、わ、忘れてただけだ
(相手に抜けてると言われてしまい反論するが後半は少し声が小さく)
聖‡
まぁ…仲が良いですね…フフッ
(二人の痴話喧嘩を見ながら微笑し)
>>1584
「…これほど相手の二つ名に疑問を持ったことはなかったぞ」
相手の行動に思わず少し笑っていてそういい。そして、先程からきになっていたヘッドホンに触れて
(/オリキャラで参加したいのですが…)
名前 晴裂祐哉(ハルサキ ユウヤ)
性別 男
性格 明るく、好奇心旺盛な性格をしており、一つの事が気になり出すとなかなかその話題(または物)から離れられない。そのような性格をしているためか、結構どうでもよいことに詳しかったりする。本をよく読んでおり、推理小説が大好き。
容姿 何があっても上半身に身につけている白いフード付きパーカーは脱がない。戦闘時は、何故かそのフードを被る。下半身は黒いズボンか上半身と同色の白いジャージ。装飾品は特につけてはいない。
作品 東方から、オリキャラ
備考 姿を眩ます程度の能力
(消えることなどは可能だが、短い間(3秒くらい)しかできない。主にはワープを得意としており、相手の後ろに回り込むなどの戦法を得意とする。ワープできると言ってもこれもまたそれほど遠くまではワープできない(長くて100mくらい)
(/改善した方が良い点などありましたらお願いいたします!)
>夜霧
神子‡
なんじゃ?私のこれが気になるのか?これは俗に言う集音機にじゃな
(相手が自分のヘッドホンに興味を示しているを見て説明し)
>>1588
「おお、集音機なのか。俺には音楽聞いてるようにしか見えなかったが聞いて驚いたし見ても驚いたな」
神子がみみにつけているヘッドホンをじっと見つめながらそういうとすぐさま視線を神子の方へうつした。そして密かに白蓮のことを抱き寄せて
>夜霧
聖‡
えっ!?ちょっと……いきなり……駄目ですよ?ビックリしまいました
(急に抱き寄せてられてビックリしたらしく上記の台詞を言いながら相手のおでこに軽く指でつつき)
神子‡
ヘッドホンを頭に付けて聴く奴が何処におる?…そこイチャイチャするではないぞ!!
(音楽を聴いてると言われ上記の台詞を言いながら目の前でイチャイチャしているのを見てちょっと間をあけて上記の台詞の後半を言い)
>>1590
「悪い悪い、とても嬉しかったもんでさ」
白蓮を抱き寄せるがビックリして自分の額を指でつつかれると一旦抱き寄せるのをやめて代わりに片手で手を握っており
「そういえばそうだな。すまん、あまりにも嬉しかったからさ。」
「たしかに」と頷いて納得すると後半で目の前で抱き寄せるのを見て不快感に浸った神子にそう謝る。
>夜霧
神子‡
わ、分かればよいぞ?…しかしまさか白蓮だとは…
(相手からの謝罪で許すが相手が選んだ恋人に少したじろいでおり)
聖‡
まぁ、仕方ないですね…ギュ
(相手が抱き寄せるのをやめ手を繋ぎ始めればこちらも少し握り返し)
>>1592
「お前の方がよかったか?」
白蓮を恋人と選んだことに意外そうにされてたじろいでいる相手をみながらそうきき
「…!ははは」
相手が少し握り返してくれると嬉しそうにニッと笑ながら
»夜霧,白恋s
数
「行かせないっ!」
(妖怪の山の方向から高速で飛んできて黒コートに近づき)
»霊夢s
「博霊大結界の時いらいかしら?あなたの先代となら、あったことがあるわよ。」
(そういい)
鴉
»ウァニーs
「ご…ごごめんなさいぃ!」
(焦って変な飛びかたをして壁にぶつかり気絶して)
»雪ちゃん
「あははは」
(吹き出して大きく笑い)
【遅れてすいません!】
>夜霧
神子‡
もしもお主が求婚してきたら尻に敷くぞ私は…
(相手から自分に求婚した方が良いかと言われれば間違いなく尻に敷くと発言し)
>>数 >>黒コート
「ろけっとおおおおおおっ!」
足元から黒い炎を吹き出させるとロケットよりも速い音速をこえて勢いのついたそくどで黒コートのせなかを頭突きが命中した。
>>1595
「そ、そうか…(選ばなくてよかったぜ)」
相手のはつげんに少し驚きながらえらばなかったことにほっとしていて
>夜霧
神子‡
何をホッとしておる?まぁ良いが…
(相手がホッとしているのを見て首をかしげており)
数さん 夜霧さん>
黒コート
……………(あまり利いている様子はなく、数を見かけると掴もうとして
鴉さん>
あ~、私の勝ちですね~(と、変顔をやめてニコニコ笑い
>>1597
「しっかし、黒炎使うとなんでこんなに体力が削られんのかな」
左手は白蓮とてを繋いだまま神子から視線を1本の方へ視線を移すと右手のひらを上向きして黒炎を手のひらからごくわずかに放出して木に向けて段幕並みの大きさの黒炎弾をはなつと木は燃えずにそのまま貫いていった。
これは夜霧の能力の応用であり火力を弱くすることで「単に燃やすだけの炎(特殊)」から拳銃並みに速い「炎の弾丸(打撃)」へと変えた。
黒炎の火力や量を抑えれば抑えるほど体への負担は無くなっていくがそれでは全くダメージも与えられないというデメリットがあり連射という方法もあるがこちらは火力をあげたときよりも負担がかかってしまうためボツとなった。
>>1598
「また落ちる…!?」
無傷だったことに驚くとそのまま下へ落ちていくわけだがまた相手の黒コートを強く握りしめて空中をぶらんぶらんとしていた。
»雪ちゃん
鴉
「えへへ。まけちゃった~。」
(ニッコリとしてそう言い)
»夜霧、黒コート
数
「触れるなっ!」
(掴まれたので、おもいっきり回転蹴りをあてる)
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