スレ主 2014-03-04 01:58:04 |
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夜霧さん、数さん>
黒コート
……………ハナセ…ハナサナイナラ…(と、ポケットから何かを取り出して
霊夢さん>
えぇ、いいのですか~?では、お言葉に甘えて、上がります~(上がっていく?と聞かれると嬉しそうな笑みを浮かべて
>>1559
【要らないですよー】
「おおっ!久しぶり!」
>>1560
【眉村健】
「ああ。わかった」
突然自分のとなりに来ていたことにはさすがに驚いたようで少し目を大きく開けて僅かだが驚きをみせながらそう答えて。
まさか人に向けて投げつけるとは思ってはいないためか場所に関しては驚く様子は全くなかった。
»夜霧,»黒いコート
数
「ッ!」
(天狗の手を掴み、最高速度で妖怪の山へ向かう)
»霊夢s
「ふぅ。大分変わったものね。」
(そう言うとゆっくり歩いていき賽銭箱に一万円を入れ拝み)
»雪ちゃん
鴉
「あっぷっぷ!」(口を膨らませ、猫耳をひくひくさせ)
»ウァニーs
「ふにゃ~。ここでお昼寝しようかな~」
(たまたま高めの空を飛んでいて、紅魔館の壁を越えていて、紅魔館の庭におりて、寝ようとして。)
»ウァニーs
鴉
「ぎにゃっ!?」
(眠そうにしていたため、いきなり声が聞こえて驚き、凄い声をあげてずっこける)
夜霧さん 数さん>
黒コート
(ポケットから、白い石を出して、それを握りつぶすとすごい風で飛ばされ
鴉さん>
白恋
……っ………(笑うのを我慢していて
>霊夢
青娥‡
嘘はいけないわ…あなた毎日妖怪退治が無いならお茶ばっか啜ってないかしら?
(相手が目を反らしているのを見て上記の台詞を言いながら首をかしげて)
>夜霧
神子‡
びゃく?……びゃく…びゃく…ん?誰じゃ?…
(何故か余り興味ないのか白蓮の名前が出で来ず)
>>1569
「まともに聞く気がねえなら去れ」
神子のその反応に「聞く気がないなコイツ」と思いながらそうそっけなく返すとなにかかってこようと青娥の家から離れようとして
>>1568
「ぎいやああああ!?」
突然風が現れたが気にせずに黒いコートをひっぺがすように掴まっていて
>夜霧
神子‡
まぁ、恋はしてると言うわけなのだな……あれ?どこへ行く、私が話し相手になってるのじゃぞ?
(上記の台詞を途中まで言いながら相手が去ろうと分かれば慌てて後の台詞を言い)
夜霧さん 数さん>
白恋
飛ばされちゃいます~…!(と、夜霧に掴まっており
黒コート
…………(黒コートが、白い透明の石でできた巨人みたいになり、そのまま永遠停に向かおうとして
>>1571
「お前にこれ以上打ち明けてなにになんだ。」
歩きながら横目で神子の方へ見つめており
>>1572
「おおおおお!?」
黒いコートの男が巨人になったことに驚きをみせながらうっかり手を離してしまい飛んでしまう
「やりたくなかったがしゃあねえ!」
夜霧の真下に黒い炎でできている巨大な黒龍があらわれその上に乗っかりちなみに白恋を片手でかかえており
>夜霧
神子‡
むむっ、あそこに居るのは聖じゃな何をしておる?
(自分の後ろから相手の想い人が歩いていており)
聖‡
はぁ、はぁ、何処ですか?凶悪な妖怪は!?……あら、夜霧さんどうされましたか?
(何故かキョロキョロとしながら夜霧の前まで着くと上記の台詞を言っており)
>>白恋
霊夢:えぇ、今からお茶持ってくるから待ってて((居間まで相手を連れてくるとお茶持ってくるから待っててと相手にお願いして
>>数
霊夢:誰か知らないけど…懐かしそうな口振りね((一万円をいれた相手を見つけたのではなく見ているときに相手の言ってた台詞が気になり声をかけてみて
>>眉村
咲夜:言っておくけど…美鈴のお越し方を試すだけよ。大丈夫、美鈴はあれでも妖怪であなたのボール受けても平気なはずだから((驚いていた相手に動じず人に当てろとは言っておらずただ美鈴は妖怪で寝ているのを起こすために当てろと言っているので一応説明して
>>青娥
霊夢:いや…それは紫にもいったことあるけどつまらないだけよ…まぁ、昔の話だけど((視線をそらすのを辞め妖怪退治をしない理由は紫にもいってため相手にも話すべきかと思い相手を見ながら話し
>>1575
【眉村健】
「(妖怪…か、別に妖怪だからってバシバシやっていいものではないが…まあいい)」
妖怪とはいっても見た目は人間にしかみえなかった。そのためか無言でいつものポーカーフェイスに戻ったものの内心戸惑いつつあった。一応ゴムボールだから大きな怪我はしないだろうと思いながら。ゴムボールを握りしめて
>>1574
「あ、ああ…いや、その…俺と付き合ってくれねぇか?」
自分が好意を抱いていた女性が目の前に現れると顔を赤くして照れており人差し指と人差し指をツンツンしながら恥ずかしそうにそう告白して
>夜霧
聖‡
えっ!?きゅ、急にそんなこと言われてしまいましても……………はい宜しくお願い致します
(突然の告白に少し戸惑い赤くなるが少し間を開けたあと相手に上記の台詞を言いながら相手に対しておじきをして)
>>1577
「!よ、よかった…っ!!!」
当然告白した後でもかなり緊張しており顔も紅蓮のように真っ赤に染まっており視線もややそらしがちであった。だが、お辞儀して受け入れてくれたことにぱあああっと顔を明るくさせていた、よほど嬉しかったのである。
>>眉村
咲夜:別に、美鈴はナイフ50本刺さっても死にはしないから大丈夫よ((戸惑ってる気がしたので自分と美鈴が初めてあった日を思い出しながらも結果をのべていき
>夜霧
神子‡
びゃく?あぁ白蓮!?わ、分かっていたぞ私は!!
(一方隣では一人で自問自答して最後にはバカではないと発言するような台詞を言い)
>霊夢
過去に何かあったなら聞かないわ、でも少し運動した方がいいわ……
(浮かない顔をしている相手をみれば上記の台詞を言いながら運動するように提案し)
>>1579
【眉村健】
「…そうか。なら大丈夫だな」
相手の方へ視線を向けず美鈴に視線が一直線のまま咲夜の美鈴との過去を語っているのを聞き取ると迷いを捨てたのか左足を上げて大きくふりかぶって美鈴の方へ投げつけた。ゴムボールのため野球ボールに付いていた出っぱりがなくよく飛ばないわけなのだが眉村の投げたボールはジャイロボールで螺旋状に描きながら速いスピードで美鈴に向かっていき。
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