スレ主 2014-03-04 01:58:04 |
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夜霧さん 数さん>
黒コート
………………(足から白炎を出して飛び、結界を張られてある天狗を通り過ぎて
白恋
よかったです~、天狗さんが助かって………でも、黒コートが飛んでいった方向って永遠停じゃあ……
鴉さん>
ではもう一度~…に~らめっこし~ましょ、わ~らうっとまけよ、あっぷっぷ~(と、変顔をして振り返り
霊夢さん>
あ、ここは神社でしたか~(散歩している途中で、偶然通りかかり
白恋
霊夢:…あんた、人間?((暇すぎて外へ出ていき飛ぼうとした時に相手を見つければ種族を聞いてみては首をかしげ
霊夢さん>
はい~、人間ですよ~。あなたは、ここの神社の巫女さんですか~?(笑みを浮かべながら種族を答えて、相手がここの巫女なのかを聞いて
>>白恋
霊夢:そう?まぁ、私は此処の巫女だけどそれが何?((人間と知れば妖怪は寄ってない日ってちょっと珍しいと言うか面倒になるというかで相手の笑みを見ると薄く微笑み
霊夢さん>
いえ、巫女装束を着ていたので、ここの巫女かな~っと思って、聞いてみただけです~(微笑みながら「折角寄ったので、参拝していきましょうかね~」と
>>白恋
霊夢:そう?それだけなのね((この服装から考えたら当然の事だから仕方ないかと考えていると『…あ~、良いわよ?あんたの好きにして』といつもなら此処で換気極まるところだが引かれるのはごめんだと思い薄く微笑みながら見送り
輝葉「・・・・・・・・眠い・・・・zZZ」客が来なく暇なため寝てしまう
嫉鬼「・・・・・暇・・・ん・・・人・・・拐お」店をでて人里で里人誘拐を始める
>>1535
【眉村健】
「…ん?咲夜か」
回りに被害が及ばないようにゴムボールで室内で投球練習をしていた。ゴムボールだからか野球ボールに付いていた出っぱりがなく空気の抵抗は悪く眉村の投球ですらそれほどに飛ぶに至らなかった。
咲夜を発見すると珍しく声をかけて
>>眉村
咲夜:あなた、室内でボール持って何する気?場合によっては…((相手に声をかけられ振り替えると相手の手を見るとゴムボールがあったため窓なんか割られたら困るのでじっくりと見つめ
>>白恋
霊夢:えぇ、わかったわ((一万円を賽銭箱へ入っていくのを見て内心嬉しいのだがポーカーフェイスを保つように自分を説得して『良かったら、上がってく?何かの縁だし』とせっかくだし上がってもらおうとして
>>数 >>黒いコート
「あぶねえ!落ちるところだった」
相手の黒いコートとズボンをつかみぶらんぶらんとゆれながら飛んで
>>咲夜
【眉村健】
「…悪かったな。ウォーミングアップのつもりでやってた。だがもういい。外でやってくる」
ゴムボールをそのまま右手に握りしめたまま相手の方へ向いておりその相手の表情や声のトーンに全く反応しない超とも鉄火面とも言える冷静無表情ポーカーフェイスであった。
だが、悪いことをしたのにはかわりないためか相手に頭を下げると咲夜を素通りして外へ行こうと扉にてをつけた
【清水や早乙女と眉村が会話をするシーンがあれば女性と会話をする姿を想像はできるんですがね……難しいです】
ドッジャ~ン。暇だなあ......。
誰か来ないかな~?
>>al
【お久しぶりです。PF書き直した方がいいですか?】
>>夜霧
咲夜:じゃあ…外でやるなら案内するからついていてくれる?((扉に手をつけた途端能力を使い相手の隣にきて声をかければ庭で投げるのは色々と危ないので美鈴ならいいかなと思い提案をして
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