スレ主 2014-03-04 01:58:04 |
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夜霧さん 数さん>
白恋
確かに、真っ黒なところが似てますね~(黒コートと夜霧を交互に見て
それにしても、黒コートの目的は一体………
黒コート
………コロス…!!!(数が妖怪だとわかると、数の方へと走り
鴉さん>
いいですよ~、なにして遊びましょうか~?(笑みを浮かべながら頷いて、なにして遊ぶかと聞いて
鴉さん>
にらめっですか~……いいですよ~(と、相手に背を向けて「準備はいいですか~?」と述べて
夜霧さん 数さん>
白恋
片割れ、ですか………………数さんって、そんなに強いんですか~?(戦いを隠れながら見ては、数がどこまで強いのかを聞いて
黒コート
(黒コートが白い炎みたいな物に包まれて消えて、相手の目の前に現れて剣を降り
>>1507
「まあ手伝ってはほしいんだが2対1は卑怯だからな。相手もそれほど強敵ってほどでもねえ。ただ苦戦する程度。」
大声で言われたため少し驚いていて
>>1587>>1508
「ああ、強いぞ。前に戦ってほぼ手も足も出ずに負けたからな」
数の強さを語る夜霧。ただ悔しいとは思っていないわけではなく心底悔しいのだがそれを隠しており影ではすうじゅうばいもの努力を積み重ねていた。
「白い炎…!?俺の黒炎と対をなしてんじゃねえか!」
白い炎をみて驚きつつ
輝葉「そう・・なら手はださないわ・・がんばりなさいな」フフッと笑いお茶を飲む
嫉鬼「・・・・・・・・・・ガンバ」無表情で応援
»白恋
鴉
「準備お~け~だよ~」
(相手と同じく背を向けて)
>>1509,>>1508
数
「白炎…」
(結界を即座につくり出し、攻撃を防いで後ろに飛び退くと夜霧に近づき、「ここは私の出る幕では無いみたい。最悪の場合治療するから貴方が行ってきなさい」と言い)
>>1265
>夜霧
青娥‡
あらあら、何で私に棒を向けてるんですか?槍は刃先を相手に向けないと駄目ですよ?それより私はなにもしてないわよ……ニヤニヤ
(/かなりお久しぶりです(;・∀・))
>>1510 >>1511 >>1508
「ああ!ありがとな、お前ら!」
応援してくれている輝葉と嫉鬼を見て嬉しそうにわらうとそう大きな声でお礼をいう。
「…ああ、わかった!」
数と黒いコートの相手と戦いを見ていたが「あなたがいってきなさい」と数に近づかれて言われるとそう返事をして黒いコートの相手に向かっていき
>>1512
「ぐ……しゃあねえ、少し鍛練してくる」
槍の刃先を向けなかったのは間違っても相手を殺したくないという気持ちから現れたのであろう。なんとか気持ちを押さえるとこの恋気持ちをすこしでもおさえるべく鍛練をしにいこうとして
【お久しぶりです!来てくれて嬉しいです!】
夜霧さん 数さん>
白恋
そ、そんなに強いのですか~!そそれだけ強いなら、黒コートに勝てます……よね…?(数の強さに驚くが、黒コートがどれだけの実力があるのかわからないため、はっきりとは言えず「大丈夫ですよ~、夜霧さん。努力家のあなたなら~、勝てる日が来ます~ 」と励まし、白炎に驚き
黒コート
………クタバレェッ!!!!(四本の白い火柱を、二人へ放ち
鴉さん>
ではいきますよ~?に~らめっこし~ましょ、わ~らうと負けよ、あっぷっぷ~(と、言い終えた後鴉の方へと向き、簡単な変顔をしていて
>夜霧
神子‡
おや、どうした?何か浮かない顔じゃな…
(外では神子が石に座りながら相手の顔を見ながら上記の台詞を言い)
嫉鬼「パルパルパル」無表情でブツブツと
輝葉「・・・・・」妖力を少し使い・・・鬼化ではなく覚り化した「・・・お~なれた(笑顔)」
>>1515 >>1518
「そうか…?そうだよな…!ありがとう!」
励ましてくれる相手にお礼をいい
「っぶねえな!けっかいはってくれなかったら大変なことになってた」
自分の作り出した黒炎で白い炎をある程度はふせいだが溢した白い炎を結界で防ぐのを見てほっとしていた
>>1516
「…別に?なんでもねえよ。」
鍛練をしていたがやはり脳裏から彼女のことが離れないでいたため悩んでいたが神子に問いかけられるとそう答えて
鴉さん>
……………ぷっ…あははははははは!(と、思わず笑いだしてしまい
夜霧さん 数さん>
白恋
いえいえ~………って、危なかったです~……………(結界を張って防いでもらうと「ありがとうございます~」とお礼を言って
黒コート
……………………(結界を壊そうとするが、空に怪我をした天狗を運んでる天狗を見ては、空中に白炎の糸を作って追いかけ
>夜霧
神子‡
そうか?いや言わなくても分かるぞ…お主……
(相手になんでもないと言われるが上記の台詞を言いながら貯めており)
(/夜霧さん、契約と次世代あげときました)
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