スレ主 2014-03-04 01:58:04 |
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輝葉さん 嫉鬼さん>
ご友人でしたか~……なんか、ジト目ですけど……?(不思議そうに見ては「私は白恋雪、よろしくお願いします~」と自己紹介して
鴉さん>
信じてもらえて、何よりです~……あ、私は、白恋雪です、よろしくお願いします~(微笑みながら軽い自己紹介をして
(/いいですよ!あと、黒コートは何回か出てきます)
夜霧さん>
黒コート
……………………(二本の剣を構えよ夜霧の方へと走り黒い剣で攻撃を仕掛けて
嫉鬼さん>
嫉鬼さんですねぇ?よろしくお願いします~……(微笑みながら
»白恋s
鴉
「じゃあ雪ちゃんでいい?」
(にこりとして上記を述べ、「あ、そうそう、私は天翔羽 鴉。よろしく!」と言い)
鴉さん>
はい~、いいですよ~…私は、鴉さんって呼ばせてもらっていいですか~?(ニコニコと笑いながら聞いて
夜霧さん 鴉さん>
…………(二つの剣から強い雷が発生して、二人を見ながら「……ジャマヲスルナ」と喋り
嫉鬼「・・・・・・たのし・・そう」戦闘をみている
輝葉「あんたがやると洒落にならないから止めてちょうだい(汗)」嫉鬼をみながら
夜霧さん>
黒コート
…シニタクナカッタラ、ヒキサガレ!!(そこから相手を蹴り飛ばして、妖怪である鴉の方を向き
嫉鬼さん 輝葉さん>
危険ですよ~!あの黒コートは、妖怪を何体も倒してるんですよ~!!(楽しそうという相手に、黒コートの危険なことを教えて
雪ちゃん
鴉
「全然いいよ!じゃあ、改めてよろしく!」
(手を差し出し)
>>1490、>>1491
平寺湖 数
「で、貴方が何故ここに?」
(電気をかわし、夜霧の方に行き軽い治療をしながら上記を述べ)
>>1494 >>1495
「ふざけやがって…!」
蹴り飛ばされて受け身をとるとすぐさま相手の方へ向いていて。数は強いと確信しているためあえて今は心配せず白恋のことがきになっていた。
「白恋から聞いたんだよ。新聞にも書いてあったけどな。アイツが妖怪を殺しまくってるって。だからここに来たんだよ」
治療をしてもらい「ありがとな」と最初にいうと説明をして
鴉さん>
はい~、よろしくお願いします~(ニコッと笑って相手と握手をして
夜霧さん 数さん>
雪
私は大丈夫ですよ~……(と、建物の方へと隠れて夜霧達へと声をかけて
黒コート
…………………オマエ、ヨウカイカ…?(近づいてくる数に妖怪かどうかを聞いて
嫉鬼「・・・・・・」輝葉をみつめて
輝葉「・・・・マジで止めて(汗)後処理がってかあんたが暴れると人里が消えちゃうから(汗)」嫉鬼の説得中
*>>1497>>1498
「よく見ると服装が俺とにてるな」
これは魔理沙にたいしてもいった事であった。黒いコートの相手にたいしてこちらは黒い半袖のシャツに半ズボンの全身黒服装なのである。そして、白恋のことが無事なのを確認すると「よかった…」と安心していて
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