スレ主 2014-03-04 01:58:04 |
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>>1460
「!あ、ありがとな」
ニコッと笑う白恋の表情をみて少しほおを赤くしていており照れたのかてをつかんだまま視線をそらしていたがこちらも笑顔になっていた。
「よし、早速行ってくるか」
喫茶店からでようとドアノブにてをつけて
»夜霧
「なんかありがとう!それじゃあ、またね!」
(夜霧の背中からおり、にっこりとしてそういい)
【オリキャラは一人一キャラまでなので…】
夜霧さん>
いえいえ、どういたしまして~……(相手が顔をそらしたのを見ると「照れてますね~…」と、頭の中で思い少し顔に出て
あ、私も同行します~。迷惑にならないよう隠れてますので~(と、相手についていくと述べて
>>1463
「ああ!元気でな!」
ニッコリと笑う相手の顔をみてニッと笑いながらてをふって見送り
【その事なんですが前にキャラがたりないので増やしてくださいってことがあったのでオリキャラも2体までってことにしました】
>>1464
「わかった…!行くぞ」
迷惑だとは考えてはいないが守りきれるかが心配であった夜霧。だが「絶対に守ってやる」と心のなかでそう決意すると喫茶店を出て二人で人間の里へ向かっていき
鴉
»all
「ふんふふんふん♪」
(ハミングしながら、低空をふよふよと飛んでいる。)
»夜霧本体様
【ありがとうございます。2人までいいなら使わせて頂きます。】
夜霧さん>
はーい…♪(嬉しそうな表情で返事をして相手についていき「ここから人間の里はちかいですから、早くつきますよ~」と述べて
鴉さん>
こんにちは~、ご機嫌ですね~?(機嫌よさそうに空を飛んでる相手に笑みを浮かべながら声をかけて
>>1467
「そうなのか…!(…あ、そういえばそうか)」
嬉しそうな表情をする相手をみて再びほおを少し赤くしては隠していた(どうやら照れているらしい)夜霧。そして、人間の里への距離が縮まってくると白恋から述べられると頷き、到着した。
夜霧さん>
はい~……どうしたんですか~?(照れているのを隠している相手を不思議そうに見て
着きましたね~(人間の里の奥の方から、悲鳴が聞こえて
鴉さん>
あらら~……大丈夫ですか~…?(落ちてしまった相手の近くに行き、心配してるような顔で大丈夫かと聞いて
夜霧さん>
そうですか~…?では、気にしません~(微笑みながら気にしないと述べて
あ、待ってくださ~い!(走って相手を追いかけ。その場所には、雪と同じくらいの身長の黒コートがいて、床に鴉天狗が二人倒れていて、黒コートの足元にいる鴉天狗はまだ少し息があり
黒コート
…………(息がある鴉天狗の手を踏んで、鴉天狗の後頭部に剣を突き刺し
名前 《古泉 嫉鬼(しき)》
性別 女
能力 呪いを受け継ぐ程度
容姿 黄色い髪で所々赤黒い(血がついてるわけではない)服装は幽々子の服の色違い(黄緑)
性格 感情表現が苦手で基本無表情《だが友達がほしいためか毎日表情の練習をしている》
古泉輝葉と同じ幻想郷の住人だった水橋パルスィの生まれ変わり?で輝葉を追って次元を越えてきた(半分依存症ぎみ)妖夢と咲夜のようにあちらでは輝葉の従者だった。
嫉鬼「よ・・・・よろし・・・く?」
輝葉「・・・・かわりもんだけど良い子だから仲良くしてあげて(ため息)」
>>1474
「…!!てめえ!!」
悲鳴が聞こえて駆けつけてきたも時すでに遅しわずかだが息のある天狗ですら相手に殺されてしまうのを見ると怒りが混み上がってきたようで相手に向かって走り出して顔面を殴り飛ばす勢いで拳を繰り出して
鴉さん>
そんなに怖がることは、ありませんよ~…?私は、ただの人間なので~(相手が安心するように微笑みながら述べて
夜霧さん>
黒コート
……………(相手の拳を軽々かわして、バックステップで下がり、黒と白の剣を錬成して持ち
輝葉さん 嫉鬼さん>
こんにちは~…あら、そちらの方は~…?(顔見知りがいたので挨拶をすれば、知らない人の方を見て
»白恋s
鴉
「そっかぁ。なら安心。」
(そう言って近づいて行き)
»夜霧本体様&白恋本体様
【そっちの戦いに数を絡ませても良いですか?】
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