スレ主 2014-03-04 01:58:04 |
通報 |
>>夜霧
へぇ…お前の能力そんなこともできるのか(相手の能力か関心したように見て、少し興味を持ち
あ……そういえば、そうたったな………よし、ヤバくなってきたら私に言え!(少し考えてから、考えたことを相手に伝えて
>>1342
「ああ、わかった…!ありがとな!魔理沙」
夜霧の能力は基本なんでもつくることができる。だがより精密であればあるほど体力への負担も大きくなってしまう諸刃の剣の能力でもあった。「ヤバくなったら私にいえ」という魔理沙に心から感謝していて微笑みながらお礼をいい。
>>夜霧
いやいや、いいってことだぜ。困ってる奴がいたら助けるのは、人として当然の行為だからな(腕を組んで、自分の言葉に頷きながら述べて「よし、それじゃあ行くか!!」と、進みだし
>>1347 >>1348
「さすがにもう動けねえわ…」
ただでさえ疲労困憊満身創痍状態でさらに黒炎を使ったため普通のひとなら死んでもおかしくはない状態であった
>>1349
「ああ!」
箒に乗って飛び上がり進んでいく相手に出遅れたがすぐに同じペースの早さで魔理沙の横で飛び続けて
「・・・・・・ん?・・あれは夜霧?・・・に魔理沙もいるわね・・・二人で空中デートかしら?」箒にまたがってる二人を見て苦笑い
»夜霧
数
「なら良いわ。一応、もう一度回復の術を使っておくわ。動かないで頂戴。」
(そういうと夜霧に近づき、術を唱え始める。)
>>夜霧
あ、そうそう。その図書館がある場所は「紅魔館」って言うんだけどな?その館には吸血鬼が住んでるんだぜ(行き先のことを説明してなかったため、移動しながら行き先のことを説明し始め
>>1351
「デートじゃねーよ、図書館に案内してくれてるだけだ」
チラッと人影が見えると相手の近くへおりてそういい。
>>1352
「おう…サンキュー…」
まともにしゃべられる状態ではなく目をつむったままそこから動かず
>>1353
「ほお、吸血鬼なぁ…。」
空中で移動しつつ魔理沙の話を聞くと頷いてそういい。聞かずとも吸血鬼の存在はわかっていたが信じてはいなかったため今ここで知っていた。
»夜霧
数
「終わったわ。」
(術が終わったらしく、そう言い、「次にまた戦うときに期待してるわ。きっと貴方はもっと強くなれるわ。だから鍛練をし続けなさい。きっと貴方は…まぁ、いいわ。」と言い)
>>夜霧
あぁ、吸血鬼だ。でもまぁ、だいたい自分の部屋で寝てるとかしてるから、別に問題ないな。一番問題なのは、その屋敷のメイドだ。見つからずに行けばいいんだけどな…(紅魔館のメイドのことを思い出し、もし見つかったら面倒だと思いながら苦笑して
>>1359
「つまんないっていうな」
笑いながらこちらにいわれると苦笑い
「ってどうした!?」
鬼と化した相手を見ていて
>>1357
「もっと強く…なってやる!」
治療が終わると先程の夜霧とは比べ物にならない気迫が出てきては相手の方へ見ていて
>>1358
「なるほどな…アイツは害じゃなかったのか」
魔理沙の横で同じペースで別の雲に黒炎のいとを引っかけては飛んでいたため美鈴はいつのまにか通りすぎていた。
トピック検索 |