スレ主 2014-03-04 01:58:04 |
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>>1321
「霧雨魔理沙…。いかにも魔法使いって感じだな、魔理沙。」
相手のフルネームを1度読んで頭のなかに記憶を定着させると魔理沙とは異なりしたの名前で相手を呼び。
「ああ、よろしくな!」
そして、「よろしくな」と述べる魔理沙にニッと微笑むと自分もそういい。
>>夜霧
そうか?まぁ、魔法使いの名前っぽいならいいけどな!(「実際私は魔法使いだからな」と笑みを浮かべて
おう!なぁ、夜霧って何か能力が使えたりする人間か?(相手が能力が使えるかどうかが気になったのか、箒から降りて聞いて
>>1307
「まだだ…」
フラフラしながらだが立ち上がると相手に近づき
>>1324
「ああ、能力なら使えるぞ」
魔理沙が魔法使いってことは箒にまたぐしぐさでわかっていたためかそれほど驚くことはなかった。だが、相手の微笑む顔をみて嬉しそうにニッと微笑み返していた。
「黒炎を操る程度の能力だ。燃やすだけではなく刀や槍にも変型させることができるんだ。」
箒から降りる相手を見ながら手のひらを上に向けたまま前へ差し出すと手の甲から黒炎が燃え上がった。そして、その
黒炎は日本刀サイズのひとつの刀となり片手で持っていて(フランに似ているが威力はこちらの方が上であり形もこちらほのほうは日本刀似である)。
>>夜霧
黒炎?(そのワードを聞くと首をかしげて、槍とか刀とか変型できると聞いて、実際に変型してるところを見ると「お~!すげーな!にしても、変わった能力があるものだなぁ…まぁ、変わった能力はたくさんあるけどなと、お驚いた様子で日本刀をじっと見て
>>1326
「おらぁああ!!」
相手のもとへ走っていき
>>1327
「いわゆる黒い炎だな。」
右手のひらにつかんで持っている自身の能力で作り出した黒い炎の剣を普通の炎に戻すとそう魔理沙にいい。
「火力は普通の火より強いが使うたびに体力を消耗すんだよ」
上向きにしている手のひらの上で燃えている黒炎を消すと魔理沙にそういい。表情は平気そうに見えるがそれは鍛えてきているためである。そして、魔理沙のてをつかむと体力を回復した。
>>夜霧
そのまんまだな……まぁ、黒い炎だから黒炎なんだけどな…(軽くつっこむが、よくよく考えて納得して
なるほどな……そんなに連続して使えないって訳か(相手の説明を聞くと納得して、手を掴まれると「な、なんだ?」と少し驚いて
>>1329
「くらえ!!」
相手のもとへやってくるとすぐに背後に回りパンチをいれようとして
>>1330
「厄介なことがあってな。俺の能力で消耗した体力は寝たり食べるだけじゃもとに戻らねえ。こうやって相手のからだの一部に触れねえと回復できねぇのさ」
相手のからだから発する気をすいとって回復しているらしい(気をみることができるのは美鈴のみなので夜霧は見ることはできない)。つまり、魔理沙のてを掴み気を得ているわけである。だが、吸いとられる本人、魔理沙にはなにも影響はない。
「ありがとな?」
相手の驚き顔をみて見るとちょうど回復が終わったようで手を離すと魔理沙にそうお礼をいい。
»夜霧
数
「はぁっ!」
(体自体を動かさず、手を後ろにもって行き、扇子から結界をつくり、パンチを受け止め)
>>夜霧
へぇ……なんか、変わってるなぁ………まぁ、それがないとある意味最強な能力になるけどな(体力の消耗と回復法を取り除いた状態を想像すれば苦笑して「いや、いいぜ。だけど、今度からは一声かけてからやってくれよ?」にニッと笑い
>>1332
「ちくしょう、何て頑丈な結界だ」
結界にそのまま強く殴り付けたがびくともせず舌打ちをすると一旦はなれて
>>1333
「ああ、わかった」
「今度からはちゃんといってくれ」と言う魔理沙の言葉を聞き入れ頷きニッとこちらも微笑み
「そういや、お前本いっぱいあるばしょしらないか?」
久しぶりになにか読みたいらしくそう聞いて
>>夜霧
よし、それでよし!…本がいっぱいある場所?知ってるぜ、今そこへ行こうとしてたんだ(本がいっぱいある場所と聞くと、真っ先に知り合いのことを思いだし「もうすごい量だぜ」と付けたし
>>1335
「ぐっ」
きょりをつめられるとそのまま防御の姿勢に入り
>>1337
「ほお、ものすごい量なのか。なんか図書館みたいだな」
「本がよみたいからなにか本がいっぱい置いてある場所を教えてくれ」と尋ねた夜霧。すぐには返答が帰ってこないと思っていたがあっさりと返ってくると少し驚きつつそういい。「物凄い量」と主張する相手の言葉から推測してみて
>>夜霧
あぁ、図書館だぜ!じゃあ早速行こうぜ!(図書館みたいだと聞くと図書館だと説明して、早速箒に乗って行く準備をして「あ、お前は空飛べるか?」と聞いて
>>1339
「まあ飛べるといえば飛べる」
手のひらから見えないように黒い炎の糸を垂らすとそれを真っ白の純白の雲に引っかけて飛び上がるとそういい。
「さっきもいったとおり体力を消耗するがな」
飛び続けながら魔理沙を見ていて
>>1340
「ちくしょう…至近距離だからか防御がきれねえ」
なんとか耐えてはいるが食らうたびに後ろに下がっていき
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