スレ主 2014-03-04 01:58:04 |
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»夜霧s
数
ふぅ…貴方もかなり疲れてるだろうから、一応回復の術で回復しておくわ。
(鴉に術を使い終わり、夜霧の方にちかずきそう言い、術を唱える。)
>夜霧
聖‡
………あら?鼻血出てますよ?
(さっき法事へ行った自身が帰ってきてティッシュペーパーを相手に渡し)
>>1242
「おお、サンキュウな。」
身体中が傷だらけだったが相手のおかげで傷は治り
>>1243
「わざわざ、ありがとうな」
テイッシュペッパーを手に取り鼻血を拭き取るとぽい捨てをしないようにそれをポケットにいれて
「そういや、法事にいってたんだよな?立派だな」
»夜霧s
数
鴉に今日の事を話さないでね。後、鴉は私が術で眠らしてるから私が術を解いてしばらくしないと起きないわ。(悲しそうな顔でそう言い)
>夜霧
聖‡
立派な事ではないですわ…何て言えばいいでしょう……善行を積んでるだけですね……
(相手が誉めると謙遜して上記の台詞を言いつつ少し照れて)
>>1245
「わかった。りゆうはわかってるけど…そんな悲しい顔になんなよ。」
相手の言葉に頷くとそういい
>>1248
「立派な人はみんなそういう。自分は立派じゃない、ただ努力をしていた だけだってな」
少しだが相手の照れがおをみてほおを赤くして嬉しそうに笑っていて
>>1250
「手合わせか?良いぜ。」
さっきまで戦っていたが治療してもらい全快になっているため大丈夫らしく拳を構えていて
>夜霧
聖‡
そう言っていただけたら幸いです……で、では私はこれで…
(少し照れてながら上記の台詞を言いつつ逃げるように去り)
>>1252
「あ、ああ」
逃げるように去る相手の後ろ姿をみて「かわいい」と思っていた。青娥の家に入ると白蓮のことを頭に思い浮かべながら自分の部屋に寝転がり。
「…
>>夜霧
青娥‡
…………悩める少年ね可愛いわぁフフッ…
(夜霧の死角から釵で穴を開けて覗いており)
>>1254
「(…視線を感じるのは気のせいか)」
青蛾の視線を感じとると少し警戒したが気のせいだろうと思い込んでいて
「(…なんでか知らねえけど白蓮のことを思い浮かべると心臓の鼓動が早くなってくる)」
自分の心臓部分にてを触れて上をみていて
»夜霧
数
(少し顔をにやりとして魔法じん形の結界をはり、パンチを受け止め、結界で夜霧を押し、壁に叩きつける。)
>>1258
「ぐっはあ…!」
パンチを受け止められてさらに壁に叩きつけられると苦しそうな表情になり
「ぐっ…これならどうだ!!」
真っ正面へ走っていき、消えるように相手の真後ろにいくと腹に向かってパンチをいれにいき
>夜霧
青娥‡
心臓の病気ですか?私が直してあげましょう!!
(相手が胸を押さえている姿を見て暇なのかちゃちゃを入れに来て)
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