スレ主 2014-03-04 01:58:04 |
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>夜霧
神子‡
ザバァ!!……ふぅ生き返るじゃな♪……ガラガラ…
(風呂を上がり上記の台詞を言いつつ脱衣室のドアを開けて)
>>1122
「!?(ぶしゆうううううう)」
なんとか鼻を押さえていて耐えたが脱衣徐に入ってくる相手をみてさらに鼻血を出す。
「鼻血で死んでたまるか…!」
鼻血のついていないてで神子の服装をとると相手に渡して逃げるように去り
>>ALL
「やばいやばい…危ういところだったぜ…」
脱衣徐から離れることしか考えずに走り去るとなにやらよくわからない場所へ出ると
【聖白蓮お願いしますw】
>>夜霧
神子‡
………?まぁよい…
(何があったのか把握できなかったが少し立ちまぁ悩んでも仕方ないなと…思い下着を履き)
「/三人使ってるからなぁ」
>>夜霧
うん。私は何時も無意識の中に居るから、普通の人には見えないの。
(相手に近付き、地霊殿にいる姉への話の話題が増えたため、とても嬉しそうに言う。)
>>夜霧
聖‡
まぁ…墓地に人間が居るなんて何て珍しいわ…貴方は妖怪ですか?
(相手を見付ければ上記の台詞を言いつつ色々観察し)
「/私は構いませんよ(*´ω`*)」
>>1130
「おお、そうなのか。なんか特別な人間って感じがしてとても嬉しい」
「普通のひとには見えない」という相手の言葉に自分は特別な人間なことを思うと嬉しく笑っていて
>>1131
「まあな。」
真面目な表情をする相手に真剣な表情でそういい。
>>1132
「……ん?」
前をみていなかったためか、前をみるためになにかないかとてを伸ばしていた。そのとき、むにっと柔らかい感触がしたためをすぐさま離れて
「俺は人間だけど?夜霧龍臥っていうんだ」
白蓮の方へみると自己紹介をして
【ありがとうございます!】
>夜霧
………貴方は死にたいね…ちょうど墓地もありますから…
(胸を触られたからなのか、かなり暖かい眼で酷いことを言いつつ)
>>1134
「ち…ちょ!不可抗力だって!目の前に何かあったら頭打つから仕方無いだろ!」
今自分のしていることに気づくと大量に鼻血を出してひどいことを言う相手に
>>夜霧
そうだ!貴方は無意識についてどう思う?
(無意識の中に居る自分を見れた相手に無意識についてどう思うのか問いかける。)
>夜霧
……分かりました貴方が好意でやったわけではないと…認めますが…貴方は少し顔色悪くないですか?
(鼻血の出しすぎで顔色の悪い相手に気を使って上記の台詞を言いつつ何か無いか探し)
>>1136
「無意識をどう語るって言われてもな…気づいてたらそうなってたって言うんだから多分しているってことが実感できていないんだと思う。」
考えるのが得意ではないため少し慌てていたが自分なりの考えをいい
>>1137
「無理しちゃってさ…」
血の気が悪くなってきたのか少しふらふらぎみになっていたが鼻血はなんとか止まったが聖の胸を見ないように視線を全て目に向けていて
>>夜霧
えへへ、何だかよく分からないけれど、貴方とは何だか親近感を感じちゃうな~?
(無意識になのか、あらぶるグリコと呼ばれるポーズをしながら少し慌てている相手を見てどことなく嬉しそうに言う。)
>夜霧
しかしこんなところに居たら妖怪に食べられてしまいますよ?
(顔色の悪い相手に気にして早く離れた方がいいと勧め)
>>1140
「大丈夫だ、妖怪は俺を襲わねえし襲われたとしても返り討ちにするだけだ」
真剣な表情で少し不敵な笑みを浮かべると相手に槍の尖っていない方を相手の体に向けて。こうなった夜霧を止めるには暴力的には収まらず手段はひとつである
>>1139
「それは光栄だな。」
相手の言葉にニッと嬉しそうに笑いながら
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