スレ主 2014-03-04 01:58:04 |
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>夜霧
神子‡
まぁよい……歩き回って疲れたぞ……風呂…あぁ…青娥の風呂壊れてるんだった…ぐぬぬ
(風呂に入りたいが前に青娥が壊したという話を聞いており困り果て)
>>1103
「風呂か?風呂なら俺が少し直したから入れるとおもうぞ?俺もさっき入ったしな」
困り果てる相手にそういうとちょっと風呂場を見に行こうとして
>夜霧
神子‡
ほぅ?…ちょっと見せて貰うとしよう
(夜霧に着いていき)
「/夜霧さんは東方誰推しですか?」
>>1105
「ここなんだが…」
風呂は穴空いている部分を修復しただけだが一応入れるようになっており
「だが、一旦俺の能力で暖めなきゃならねえな」
水を風呂のなかにいれるとてをいれて
【白蓮ですかね…!】
>夜霧
神子‡
ほぅ……手を入れたらどうするのじゃ?
(相手の行動を見ており)
「/白蓮か…なりきれるがなぁwwww」
>>1107
「俺は人間だが能力はつかえんだ。黒炎を操る程度の能力。」
風呂のなかにてをいれて能力により風呂の温度がだんだんと高くなりちょうどいい暖かさになるとてを引っ込め
【多少異なっても大丈夫ですよww】
>>1109
「あ、ああ。ごゆっくり」
ヘッドホンをとるあいてみて先程の青娥のことをおもいだしてしまい顔を赤くして部屋からでていこうとして
>>夜霧
神子‡
あの者は…女性の裸を見たのでもなく…逃げてしまったぞ?
(相手がそそくさと逃げる様を上記の台詞を言いつつ肌着を脱ぎ)
>>all
~♪~♪~♪
(鼻歌を歌いながらとても機嫌が良さそうに霧の湖の湖畔をのんびりと飛んでいる。)
(/皆さん!久し振りですね!!)
>>1111 ALL
「危ない危ない……あ!槍をおいてきちまった!」
風呂場から出てきてホッとするが槍をおいてきたことに気づくと気づかれないように神子のいる風呂場へこっそり行き
>夜霧
神子‡
やはり風呂は良いがちぃと狭いかもしれん…しかし良い槍を拾ったなぁ
(湯船(?)に浸かりながら上記の台詞を言うとさっき置いてあった槍を持ちながら)
>>1114
「な、なあ、そこにあった、槍知らねえか?俺のなんだが?」
湯船への扉越しで神子にそういい。
なので、脱衣じょにいるわけで下着とかを発見してしまい、顔を赤くして目をつむっていて
>>1112
「ん…?あれは」
霧の湖を見ていると上の方へこいしを発見して
【お久しぶりです!】
>>夜霧
ん?ねえねえ、貴方には私の姿が見えているの?
(自分の方を見ているため、自分の姿が見えているのだと思い、近寄りながら言う)
(いつのまにこのスレが復活してたなんて!どんどん行くぜー)
鴉
»夜霧s
(意識を失い、地面に落ちていく。)
数
し、しまった(手を伸ばしはがらそういう)
>夜霧
これじゃな!…どれ…今渡しに行くぞ
(ザバァっと聞こえた後ぺたぺたと床を歩く音が聞こえ)
>>1118
「…!!!???いい!手渡しでいいぞ!」
扉から右手をいれて神子の方向へ手を向けた。みたら、鼻血がでるからである。
>>1116
「ああ!普通は見えないのか?」
近づいてくる相手に視線を向けるとそう聞いていて
>>1117
「おい!大丈夫か」
地面に落ちてくる相手をキャッチすると
>夜霧
ん?……おかしな奴じゃな…ほれ…じゃあ渡したぞ…私は風呂に戻るぞぉ?…
(相手の槍を手渡しすればまだ風呂へ戻り)
神子
「(やっと入ったか?…って入ってねえええ!?)」
ちょうど湯船に入る寸前の神子の上半身の体をみてしまい「ぶしゆうううううう」と鼻血を吹き出させてしまい
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