スレ主 2014-03-04 01:58:04 |
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青娥
「ゾンビか…」
襲いかかってくる屍槍兵にてを焼いており持っていた棒切れが壊れると万事休すになってしまい
鴉
「…ほら、なんも怖がるところなかっただろ?」
内心鴉のことを心配しながら頭を撫でてあげて気持ちを安定にさせつつ歩いていた。そして、段々と光が見えてきて
>夜霧
青娥‡
あらあら…脆いわね…
(クスッと笑いながら相手を見ており周りには槍兵が持っていた蛇矛が落ちており)
青娥
「ぐっ…槍さえあれば…」
それでもなんとか耐えていた夜霧は足元にゾンビたちの持っている蛇矛がおちていることをはっけんした。
「これは…!よしっ!」
蛇矛を拾うとゾンビ1体の頭にむけて槍を突き刺すとゾンビの額に大きな風穴ができて
鴉
「…!?どうした」
倒れ出した鴉をみて驚きながらも近づいていきおんぶして
>夜霧
鴉
ハァ ハァ・・・頭・・・が・・痛い・・・(顔はだんだん赤くなっていき、汗が頬を伝っていた。)
【これは少し過去に関係がある事です。こうなった理由は後に分かります。】
>夜霧
あらあら…鬼に金棒かしらね……そろそろかしらね…芳香!! 行くのよ!!
(槍を持った相手に対して上記の台詞を言いつつ芳香のお札を剥がし)
芳香‡
ベリッ……ガァァァァアア
(お札が剥がされれと間接が柔らかくなり手足を自由に動かせるようになり相手を見定めており)
鴉
「おいおい…」
相手の額を触れて熱がないかを確認すると手を離してポケットからハンカチを取り出して汗ばんだ鴉の頬をふいて
芳香たち
「…っ」
芳香をみていて槍を構えるが抵抗心があったなぜならいままで一緒に話をして飯を食べた相手だから。
>夜霧
青娥‡
さぁ……芳香!!暴れてきなさい
芳香‡
ガァァァァアア……ウガォ
(しゃがむと跳躍し上空から爪で裂きに行き)
芳香たち
「…やめろ!俺はお前らと戦いたくねぇ!」
蛇矛で上空からの爪攻撃をなんとか防ぐと芳香と青娥にそういい。
>夜霧
青娥‡
私だって戦いたくはありませんけど私の人体実験を外部の人に漏らされたくはないのよね……
(どうやら人体実験の様子を外部の漏らす事を恐れており)
芳香‡
ガア!!……キシャア
(防がれると地上からポイズンクローを繰り出し)
名前:平寺湖 数
性別:女
容姿:鴉の着ている物と似た着物を着ている。
性格:しっかりとしていて、頭がいい。
備考:幻想郷でも上位の妖怪である。博霊大結界等の件にも関わったとされている。そのため、ゆかりとは旧友である。結界を張るのが得意で、結界では、他を圧倒する。「12妖結石を操る能力」を持つ。妖結石とは、妖力の塊で、数の妖力をこめて、そこから弾幕を撃ったり、結界をはる事が可能。また、妖怪(悪魔、人)の体に封印することができ、(封印は解除可能)その人に数の妖力を送ることが出来る。また、大妖石と呼ばれる妖結石があり、普通の妖結石と色が違い、妖結石を操るために必要とされる。大妖結石は、体に封印すると、体にある者でしか封印はとけない。また、大妖結石を体に封印した者が他の妖結石を操れる。前は数が自分の体に封印していた。
鴉本体様
【追加受け付けました
青娥
「言いふらしたりしない…絶対に。それに俺は信じたくねぇんだ、青娥がこんなことをしてたなんて」
芳香の攻撃を避けながらも青娥にそういい
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