スレ主 2014-03-04 01:58:04 |
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鴉
「どういたしまして」
にっこりわらう相手の顔をみてこちらもにっこり笑い
「気になったが、お前きてるの子供用?」
サイズが合っていないからか少し気になっていた夜霧
>夜霧
あらあら…物騒な物を出して…芳香ちゃんカモーン♪
(相手の槍を見ると上記の台詞を言いつつ芳香を召喚し)
(/槍を客間に置いていきませんでしたっけ?)
青娥
「…ぐっ、やっぱりこれじゃあダメだな」
見た目は槍みたいだがただの棒切れでありしっくりこないからかその場に投げ捨てて
【そうでした…】
>夜霧
鴉
う~ん・・・手がでて無いから相当大きいんだと思う・・・(そうい言いながら手をあげると、袖の半分くらいからたれさがっている。)
【何で服がこんなに大きいかは、じきに分かります。どうでもいいですが、フランよりも身長は低いです(多分、幻想郷で一番小さい。)】
すごいですね....。
でも、これからは、紅魔館には入らないようにしてください。
万一見つかったら、僕は貴女を殺すことになるので...。
だから、これからは、不法侵入はやめてくださいね?
>こいし
>>ウァニー
う~ん、一応分かった。
だけど私は無意識に行動しているから無意識の内に入っちゃたらごめんね?
(上記を言い終えると、そう言えばこれまで、意識して行動した事って合ったっけ?と考える。)
心配ですね。
無意識で僕を殺さないでくださいよ?絶対ですよ!!
でも、僕が死んでも、誰も悲しまないし、レミリアお嬢様はすぐに僕の変わりを
雇うんだろうな....。
とにかく、貴女を信じてますから、無意識で攻撃しないでくださいね?(少し震えて)
>こいし
>>ウァニー
うん、一応わかった。
流石の私も知り合ったばかりの人に攻撃なんてしないと思うよ?
(考えるのを止め、両手を広げて無意識にクルクル回りながら言う。)
からす
「そうだな…」
垂れ下がっている袖を親指と人差し指でつまんでみて納得していた。
「さてと…これからどうする?」
鴉
「…とりあえず、まぁここは危ないから他いこう」
来るとちゅう芳香に出会っていたからか「ここは危ない」と思い鴉を連れてどこかへにげようとしていた。
鴉
「よし…!じゃあ行こう」
青娥たちの家から離れて来てみた。芳香専用なのか墓地がたくさんありいかにも幽霊が出てきそうな雰囲気が漂っていた。
そうですね。蕎麦屋へ行きましょう。
では、買ったものは、もう一人の僕に頼みましょう。
さて、蕎麦屋へ行きましょう。
>こいし
鴉
「あー…大丈夫だよ。おれが付いてるから」
こちらは普通に歩いていたが鴉の方へ向くと怯えていて涙を出しているのを見ると鴉の近くへいき頭をなでるとそういい
>夜霧
芳香‡
…………せーがー戦わないのか?
(指示待ちらしく動かず)
青娥‡
芳香ちゃん覚醒するまではこの子達と遊んでもらおうかしら?
(自身が造り上げた屍槍兵を召喚し後ろでは芳香ちゃんの覚醒準備中)
(/丸腰はさすがに可哀想だから救済処置ですw(;´∀`))
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