スレ主 2014-03-04 01:58:04 |
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それは、僕はいつも回りに警戒しているんです。
どこから、僕の命を狙っている、妖怪が襲ってくるのが警戒を
しておかないと、死にますからね。
今も警戒しています。
他にはありますか?
>こいし
>夜霧
青娥‡
……此方には?ゴキッ…バキッ…あら?折れちゃったわ次の子はどうかしら?
(背中姿しか見えないがかなり怪しい雰囲気で作業しており)
>>944
「…(やべぇ…なんだか知らないが恐ろしい殺気が漂う)」
青娥の後ろ姿しか見えずどんな作業をしているのかわからずじまいだったが見えなくても漂い続ける殺気を感じておもわず後ずさりした。
>>ウァニー
う~ん、特に無いよ~。
でもまた無意識の内に何か言うかもしれないから。その時に答えてくれれば良いよ~。
あっ!そろそろ人里につくよ?
あ、本当だ...。どうも、ありがとう。
一緒に買い物についておいでよ。
まずは、食料品を買うから。
あ、お礼は何がいい?
>こいし
>夜霧
……痛い!!いぁぁい……ぁぁバキッ…あららまた折れちゃったわ…
(何か断末魔が聞こえるまで生きてる何かを作業しており周りを見渡すとホルマリン漬けに成っている臓器物ば一覧に棚に並んでおり)
-青娥達の家の周りにて-
ドォン!
「いてて・・・あれ?ここ何処だ?あれ?何も覚えてないなぁ?」
大きな音をたて青娥逹の家の周りに落ちた鴉は、記憶を失ったらしく、混乱している様子だ。
設定でいろいろ書き忘れてました。
髪色は白く、大きな尻尾を持つ。何故か結界を張ったり操るのが得意である。これといった武器はなく、波動や結界で戦う。
鴉
「…お?どうした?」
外からとても大きいおとがしたためか家をあとにすると鴉を発見して近づいて見に行き
青娥たち
「…!?」
断末魔のような声が聞こえてくるようになりさすがに恐怖を感じていき気がつけばドアに背中をつけており「こん」と音を出してしまった。
>夜霧
青娥‡
誰!?貴方は…何しに来たのですか?
(物音に反応して振り向くと顔の至る場所に血が付いておりまるで殺人鬼のような雰囲気を漂っており)
>鴉
芳香‡
んぁ!?なーんだー?
(落下音で眼を覚まし外に出て)
>芳香&夜霧
鴉
こ・・・ここの家の人ですか?・・・え・・・ええとすいません。何も覚えてなくて、気付いたらここにいて・・・
(かなり焦っている様子で、震えた声で喋った。顔は真っ赤で汗がダラダラと出ていた。)
勿論、良いですよ。
お菓子を選んで来てくださいね。
僕は頼まれた物を買ってきますから?
(買うものをかって...)
お菓子を選びましたか?
>こいし
>鴉
芳香‡
不審者かー?不審者は排除しろってせーがーが言ってたぞ~
(牙をちらつかせ威嚇しているようにも見え無くもないがまだ若干やる気ではない)
はい、分かりました。
ロールケーキですね。懐かしいですね。
小さい頃に一度だけ食べたことがあります。
(商品を購入する)
さて、次は薬屋にいきたいのですが、道をおしえてくれますか?
>こいし
>芳香
鴉
く・・・来るなっ!(目に涙を浮かべ、震えながらそうさけんだ。)
設定の時、身長は140cmくらいと書いてしまいましたが、本当は130cmくらいです。いろいろと間違いや、書き忘れがあってすいません。
>>*芳香、鴉
「ストップ、ちょっとやめろ」
鴉の前にたち芳香に手のひらを向けて
>>青娥
「何をしていた!?」
相手のかおについている血を見ていて見えないように逃げるためにとびらをあけて
>夜霧
青娥‡
何って流石に客人のあなた様には教えられないわ…
(徐々に近付けながら)
>鴉
おー?じゃーまーするなー
(少々殺気があり)
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