スレ主 2014-03-04 01:58:04 |
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了解しました。気に入って貰えて嬉しいです。
(団子をもう一つ購入してフランに渡す)
あまり、食べ過ぎたら、夕食が食べられなく
なりますよ?(少し心配そうな顔で)
>フラン
紅魔館の皆さん(来栖さんは芳香と戦闘中)
青娥‡
此処は何かしら?ギギッ……図書館かしらね…
(使用人の出し抜いて紅魔館の中を散策しているとヴアル図書館に興味を示し入り込む)
>all
フン……仕掛けてきた割には、この程度か(先程まで誰かと戦っていたが、その相手が黒焦げになっており何なのかは不明。上記を述べると双剣をしまい
>>860
「六十年くらいはいきたいとは思っているが…」
答えるのが難しい質問をされて戸惑っていて
「昔の…旦那?」
首をかしげ青娥の言葉が気になっていた
芳香&青娥‡
>夜霧
芳香‡
そうかーせーいがーが言うには私は有名な詩人だったらしいぞー
(頭が腐っているのか話が急に代わり)
青娥‡
そうよ?昔の旦那…こう見えてもバツイチよ?
(まだまだ若い奥さまの娘々がどや顔で相手に上記の台詞を言う)
(/さとり様解除で…ぬえ登録お願いします)
>>862
「大丈夫!いつも残しても叱られないから!」
とても美味しそうに団子を食べると、無意識の内に少し悲しそうな顔になる。
>>866
「有名な詩人か…」
頭の良さそうな人だと想像していて
「そっか…!再婚相手とは見つかったのか?」
バツイチということは「離婚した」ということであるため「当然夫とは別れたんだろう」とは察していた。別れ話を言わせるのはどうかと思った夜霧はあえてその夫のことを話題に出さなかった。
【良いですよ】
...?
どうかれましたか?
フランお嬢様、何か辛いことでも、ありましたか?
よければ、この、私目にお話してください。
お力になりたいのです。
>フラン
芳香&青娥‡
>夜霧
芳香‡
頭が良いのか?詩人って
(余りわからないため相手に聞き)
青娥‡
再婚は考えてはないわねー芳香が居れば充分だわ…
(余り再婚は考えてはいないらしく芳香に熱を入れしており)
芳香
「そりゃ、詩を書くぐらいだから頭は良いと思うが…」
聞かれると自分なりに考えてそう言い
青娥
「そっか、幸せならそれが一番良いと思う。」
同姓同士だとはわかるがしあわせなら良いんじゃないかと思ってた夜霧はニッと笑いそういい。
芳香&青娥‡
>夜霧
芳香‡
そうかー頭良いのかーあー家に着くぞー
(家に到着し)
青娥‡
今鍵を開けるわね……ガチャン…ギギッ
(ドアを開け中に入る)
(/青娥達の家の内部は幾つか用意してるので挙げます
1、普通の内装
2、ちょっとシックな内装
3、少し癒し系な内装
4、若干怪しい雰囲気の内装
5、禍々しい物がある内装
以上です好きなので繋いで下さい)
>>869
「……うん、少しは気が楽になるかもしれないから言うね?
………まだ私が幼い頃はとっても幸せだったの。お父様、お母様にお姉様達の側近達や親族と一緒に暮らしていたの。
その頃は毎日が新鮮で、幸せに満ちていたの、だけど……」
昔の事を思い出しながら言うと、目から自然と一筋の涙が流れる。
フランお嬢様、ハンカチを....。(ハンカチを差し出す)
これで、涙をふいてください。
私目はフランお嬢様の悲しみの涙を見るのが、苦しいです。
お元気を出してぐさい。
フランお嬢様、良ければ、私目の過去もはなしましょうか?
>フラン
>>芳香たち
「見たことのない…部屋だな」
あまり他の部屋と代わりはないと思うが若干ただならぬ怪しい雰囲気を漂わせていた
【若干怪しい雰囲気のある部屋でお願いします】
芳香&青娥‡
>夜霧
青娥‡
まぁ上がってください…あら?すみません朝の食器そのままでしたね…すぐ片付けますね…フフッ
(テーブルには謎の液体と正体不明の骨がお皿に残っておりもうひとつの皿は何も乗ってなく)
芳香‡
遠慮は要らないぞー
(青娥に靴を脱がせてもらうと直立でテーブルに着く)
芳香たち
「あ、ああ。(…なんか人肉とか食わされそうな感じがするな)」
テーブルの上においてある料理?を見ていてビクッと寒気を感じた夜霧は深呼吸しつつ席に座っていた。
ALL,(絡んでいない人ようです)
「うぉりゃあ!!!」
左手に何やら固そうなゴムボール(野球ボールとグローブは眉村に返したらしい)を持っている黒いシャツと黒いズボンというどこかの黒魔女に似た男性が壁の前にたっていた。
左手に握られていたゴムボールを壁に向けて大きく振りかぶってなげつける。
----スパァァァン!!(ボールが壁に叩きつけられるおと)
空也との練習でさらに回転と速度が増した擬似ジャイロボールができるようになっていた。
>>874
「うん、お願い。」
相手から受け取ったハンカチで涙を拭うと先程の悲しみをまぎらわすかの様に満面の笑顔で言う。
僕は、生まれたときから、親はいませんでした。
そう、僕は捨てられたのです。
そして、親戚にタライ回しにされて、ここ、幻想郷に来たんです。
幻想郷に来ても、居場所はありませんでした。
妖怪に毎日追いかけられる日々。とても、悲しかったです。
でも、今は悲しくありません。レミリアお嬢様が僕の居場所を作ってくれたのです。
だから、今はとても幸せです。
さて、フランお嬢様、悲しい話は置いといて、他の場所へ行きましょう。
どこか生きた居場所はありますか?
>フラン
芳香&青娥‡
>夜霧
芳香‡
眠たいぞー……うぅ
(眠たいが食べてないため耐えて)
青娥‡
ふんふーん♪……ザクッ…ゴリッ
(楽しいそうな鼻唄が聴こえるがたまに鈍い音も混じり)
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