スレ主 2014-03-04 01:58:04 |
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芳香たち
「よかった…!」
死体を心配するのはどうかと思ってはいなくただ芳香のことがしんぱいだった夜霧。
「青娥、ありがとうな」
相手に近づくとそういい
芳香&青娥‡
芳香‡
>夜霧
じゃあ行くぞー
(ぴょんぴょん跳ねながら)
青娥‡
>夜霧
私の従者よ…働いてもらわないとね…
(軽く酷いことを言いつつ歩き始め)
>来栖
………うぅ
(口笛を聞こえていればきっとあれが来ると今は大人しく捕まっており)
芳香&青娥‡
>来栖
芳香‡
………
(紅魔館の庭に何故か直立不動でおり)
青娥‡
………!?
(居たわ予定通りに動くかしら?っと心の中で考えながら引っ張られて)
芳香 青娥
「ああ…!」
芳香がぴょんぴょん跳ねながら歩いていく後ろ姿をみて嬉しそうに微笑んでいた。
「アンタも速く来いよ?」
青娥の一言が聞こえなかった夜霧は相手の手首を掴みあるきだしていて
芳香&青娥‡
>夜霧
芳香‡
せーいがー今日のご飯はなんだー?
(青娥にご飯のメニューを聞き)
青娥‡
今日はご飯はも…芳香…後で言うわ
(ご飯を言いかけたが止めて宙を浮き)
芳香たち
「(…さっきの一言がなければただの一家となにも代わりはないんだがな) 」
二人の後ろ姿を見ながらやや深刻な表情でそう思っていて
芳香&青娥‡
>来栖
青娥‡
聞いてるわ…
(相手の問いかけに答えて)
芳香‡
…………
(ただ直立不動でおり相手が近付くのを待ってるのか目がキョロキョロし)
芳香&青娥‡
>夜霧
芳香‡
ごーはーん
(ぴょんぴょん跳ねながらご飯のこと思い)
青娥‡
流石に…人前では言えないメニューだからメニューは言えないわ
(相手に晩飯は人間にはショックがあると思い詳しくは言わず)
芳香たち
「聞き忘れてたがここどこだ?」
芳香のご飯を楽しそうにする仕草(夜霧は何を食べているのか分からない)をみていて思わず嬉しそうにしていた。芳香を前にして青娥と同じペースで歩いていて青娥にそう聞いて
芳香&青娥‡
>夜霧
芳香‡
私のこーぶつだったら良いぞー
(ちょっと足を止め考えながら上記の台詞を言いつつまた歩き始め)
青娥‡
此処はある貴族の庭って所かしら?
(相手の問いかけに答えながら)
>来栖
青娥‡
しないわ…私はね
(後は芳香…任せたわっと心の中で言いながら)
芳香‡
……………
(通りすぎるのを待ってるのか動かず)
はい、とても、美味しゅうございます。
お口に合うでしょうか?
会うか、合わないかは、まず、食べてからですね。
どうぞ、一口どうぞ(団子を差し出す)
>フラン
芳香たち
「ある貴族の庭か…」
青娥の言葉を聞き入れて「なんでここにいんのか、さすがに青娥は貴族の娘には見えないしな」とあれこれ思っていると
「…やっべぇ俺も腹へった」
突然はらから「ぐうううううっ」と結構大きめな音がなりはじめて
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