スレ主 2014-03-04 01:58:04 |
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>>735
「う~ん、そうだ!最近何か変わった事ってあった?」
部屋に入り、少し話の話題について考え、最近何か変わった事はなかったか聞く。
>美鈴
……美鈴、起きなさい…門番の仕事はどうしたのかしら?
(しゃがみこめば相手を見てそう言うとすこし怒っているようで
>想真
どうしたものかしらね……
(うーんと悩めば流石にクビも可哀想だし、門番の仕事は退屈だし寝るのも無理はないと思っていて
そうなんですか.....。
いえ、大丈夫です。
この、僕にお任せください。
フランドールお嬢様の願いを叶えてあげます。
>フラン
(妖怪の山を移動)
ここが、美しいと言われている、妖怪の山の滝でございます。
河童は我々には手出しできないので、ご安心ください。
ゆっくりと滝をご覧ください。
>レミリア
>ALL
・・・・やっぱりダメねまったく思い出せませんわ、こんな所に来た覚えなんてないのに・・・・・・・
(湖の岸辺で傘を差したゆたう木の葉を見つめながらブツブツと詰まらなそうに言い
>>フラン
霊夢:確か、私がお茶っ葉がきれたから買いにいったらたまたま肩が当たって謝れと言われたから無視したら喧嘩に発展したって言う感じかしら((喧嘩の原因を思い出しながら語っていけば『思い出したら不味い…笑いそう』と言い笑いをこらえようとして
>咲夜
…うふふ、秘密よ
(相手に聞かれれば上記を言うとにこっと笑い
>空也
いずれ、私も貴方に言ってあげるわよ
(ふざけたように笑えば「…弾幕ごっこはしないわよ」とあらかじめ言っておいて
>フラン
変わったことね…此処に人が来るようになったということかしら…
(うーん…と考えては首をかしげながら上記を言い
>お嬢様
はっ!お嬢さ、わぁぁぁっ!すみません寝てません!嘘です寝てましたごめんなさい!
(凄い勢いで飛び上がると深々と土下座して
>レミリア
……………………(いつもの無表情だが、何か考えている様子で「それを言われる時は、俺はどうなってることやら…」とボソッと呟き「大丈夫だ、弾幕ごっことやらはやらない」と述べて
>>748
「そう言えば此処も随分と賑やかになったよね。」
地下にいてもわかるくらいに紅魔館が昔とは比べ物にならないくらい賑やかなったなーと思い、言う。
了解しました。
この事は、くれぐれも、レミリアお嬢様やメイド長さん達には秘密にしておいてください。
(別次元から日傘と馬車を持ってくる)
出発の準備が整いました。お乗りください。
>フラン
>>740
【眉村健】
「……」
咲夜に気持ちを察せられて思わず背を向けたままだんまりになってしまっていた。どうやら図星らしい。
「外の世界のはなしか…海堂学園高校の薬剤寺や佐藤…他の連中はいま何をしているんだろうな」
椅子に座ると咲夜の方をみていてそう呟くと話題を考えつつ
>ウァニー
へぇ…あぁ、ありがとう
(じいっと滝を見ていると綺麗だったので目を細めつつ上記を言い
>想真
まぁ、貴方は美鈴に困りすぎなのよ…
(ふふっと笑えば「ここから入ってこようとする奴は居ないし、私の館だから弱い妖精とかは近寄ってこないわよ」と
>美鈴
咲夜に見つからないだけ貴女の怪我は無くなるからよかったけど…サボりはいけないわよ?あと、寝るなら門の前で寝なさい…
(と溜め息混じりに言えば楽しそうにふふっと笑い
>咲夜
えぇ、秘密よ
(にこっと笑えばこういうのも悪くはないと思い
>空也
…どういうこと?
(不思議そうに相手の言葉に首をかしげれば上記を言い「ならいいけど…なにやろうかしら…」と
>フラン
やっぱりそうよね…昔はとても静かだったわ…
(昔のことを思いだしながらうーん…と考えているように上記を言い
>>754
「わぁ~!なんだかお姫様になったような気分!」
目を輝かせながら馬車に乗るととても幸せそうに笑って上記を言う。
>お嬢様
すいませぇん・・・・芝生に寝転がったらつい気持ちよくて、えへへ
(舌を出してえへへと笑うと帽子を被り直し敬礼するとあくびしながら門の前に戻り
>>757
「昔は私達とお父様とお母様、あと、お父様とお母様の側近や親族だけだったからとっても静かだったよね。」
昔の紅魔館の様子を思いだしながら懐かしそうに言う。
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