スレ主 2014-03-04 01:58:04 |
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あ、フランドールお嬢様、こんにちは、僕はレミリアお嬢様の下部の
ウァニー・ロッペリと言います。
以後お見知りおきをお願いします。
どちらえ、参られるのですか?
>フラン
分かりました。
どの辺りを散歩しましょうか?
僕は、妖怪の山がおすすめだと思います。
散歩の邪魔をする、天狗は排除するので、ご安心ください。
>レミリア
>フラン
あら、フラン…何か楽しそうね、どうかしたの?
(廊下を歩いていたら相手を見付けると、何処か楽しそうな相手を見ていると嬉しく思ったのかふふっと笑いつつも上記を言い
>咲夜
長い付き合いだから…流石にわかるわよね、隠し事してることくらい…
(流石だなと思いふふっと笑えば「自分の意思で運命を操れるのかと思って雨を降らそうとやってみたら、本当に降っただけよ…それで少し驚いてね…」と言い
>ウァニー
いいわよ、妖怪の山へ行きましょうか…
(にこっと笑えば雨が邪魔なのでこっそり天気をもとに戻し「行くわよ?」と飛び始めて
>>お嬢様
咲夜:当たり前です、お嬢様の隠し事は態度でわかります((頷いて何故か誇らしげに言えば『…お嬢様?そう言うのは後でゆっくり話し合いましょう』とちょっと呆れた様子で
>>咲夜本体様
【眉村へのレス返してください】
>>空也
「…!(回転がかかってきた!)」
キャッチしてみたところ生で投げたたまが回転したところをみて嬉しそうにしているようす
>>芳香
「我慢しろ」
一旦村人から避けていて
(妖怪の山を散歩中)
今日も、月がきれいでございます。
とても、美しいです。
レミリアお嬢様、季節外れでございますが。
月見団子でもいかがでしょうか?
>レミリア
>>眉村
咲夜:…此処で良いかしら?((イヤホンをつけてる相手に聞こえるかわからず声をかけて相手の部屋についたらしく首をかしげ
>>700
「うん。ずっと退屈していたんだ~。ねえ霊夢。何かして遊ぼうよ!」
七色の宝石のような翼をパタパタとさせてとても嬉しそうな様子で言う。
>>702
「うん!宜しくね!ウァニー!
う~ん、特にこれといった用事はないんだけど取り合えずみんなとお話したいな~と思っていたの。」
とても嬉しそうに笑いながらペコリとお辞儀をすると上記を言う。
>>703
「あっ!お姉様!フランね、みんなとお話したいな~と思っていたの!」
とても嬉しそうに相手の所までスキップして行き、満面の笑みを浮かべて言う。
>>708
【眉村健】
「…!」
足が止まり咲夜が喋りだす前にイヤホンを耳から取ると部屋を見渡していて
「ああ、わざわざすまんな」
咲夜の方へ向くと相手に近づいて一礼をして
お話ですか?
僕で、良ければ、お話をいたしましょう。
何かお話をしたい、話題はありますか?(微笑みながら)
>フラン
>>フラン
霊夢:何か?弾幕ごっこはお断りよ((何かして遊ぶと言われれば相手にとりあえず弾幕ごっこを断りそれをカバーするように相手を撫でて
>>眉村
咲夜:良いのよ別に、お嬢様には私から話すから安心して休んで良いわ((首を降れば部屋が綺麗だったのを確認して思えば相手が敬語を使わなくなったと思い『あなたって…敬語だったのにタメ口になるのが早いのね』と呟いて
>咲夜
そう…ごめんなさいね、主がこんな弱気じゃ…大変よね
(にこっ笑えば、相手の少し呆れ気味な態度を見て上記のように思ったことを言い
>ウァニー
……月見団子?本当に季節外れね
(ふふっと笑えば上記を言いつつも「…頂くわ」と結局貰うようで
>フラン
そう、じゃあ私も…そのお話に混ぜてもらおうかしら?
(にこにこ満面の笑みを浮かべている相手に自分も満面の笑みを返すと相手の頭を撫でて
>>711
「う~ん、そうだ!貴方はどうして此処の執事になろうと思ったの?」
ほとんど地下室にいたため、いざ話すとなると話の話題があまりなく、少し考えた後、妖精じゃないのにどうして此処で働こうと思ったのかを聞く。
>>お嬢様
咲夜:弱気ではないですよ?私はいつものお嬢様が好きですから大変等とは思いませんよ?((相手に謝られると焦ったものの微笑んでのべたあと相手を優しく撫でて
>レミリア
そうだ…人間も妖怪も、暗くなるとすぐに…負の感情に飲まれる。そうならないためにも、前を見ていけ。(相手の顔が明るくなると、少し笑い「別にいい、お前が俺を好きな人間の内に入れたんだ。困ったことがあれば協力する」と述べて
>龍臥
……よし、一応回転はかかったな(自分が投げた球が回転したのを確認すると「練習すれば、もっと回転するな」と
どうぞ、お召し上がりください。
(レミリアが月見団子を食べているをしばらく眺めて...。)
お味はどうですか?
>レミリア
最初は執事になるつもりは、ありませんでした。
しかし、レミリアお嬢様と運命的な出会いをして、ある、約束をしたのですよ。
博麗神社を案内してくれる変わりにレミリアお嬢様の下部になると...。
ですから、僕は、執事ではありません。
僕は、貴女達の下部です。
何なりと、僕に命令してください。
>フラン
>>フラン
霊夢:そうね…ひとまず何か話す?((撫でながら考えてはとりあえず相手と話をするかと考え相手に尋ねてみて
>>719
「いいな~運命的な出会いってロマンチックだよね!フランにもいつか訪れるかな?」
目を輝かせて翼をパタパタさせながら言う。
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