【オリキャラ可】幻想郷で生活！【東方&？？？】

芳香

「そうなのか…って死体！？」

納得した仕草をみせたが「芳香が死んでいる」ことを知り驚いていて

芳香‡
>夜霧
死体だぞー？
(足が曲がらないためぴょんぴょん跳ねながら行き)

芳香

「なるほど…動きかたからみてキョンシーか」

ぴょんぴょん跳ねるよしかをみてそういい。

「でも、キョンシーにしては妙に綺麗だな」

みていてそう思い。

>龍臥
あぁ！(ボールを持って「さっきお前の投げたのを見せてもらったからな。多少は回転すると思うぜ」ボールを軽く上に投げるとキャッチして、構え

はい、空は飛べます。(空に浮いて見せる)
ずっと、妖怪や人間から、逃げ隠れしていたので、いつの間にか
身に付いていました。
さて、出発の準備は整いました。
参りましょう.
>レミリア

>>623

「へー。これってオムライスって言うんだー。お姉様も物知りだね！」

これまで何度も食べて来たが、運んで来る妖精メイド達は皆フランに怯えて最低限の事しか言わずすぐに出ていってしまっていたため、その名前を知らず、この食べ物の名前を知っているレミリアに対して尊敬の眼差しをして言う。

空也

「楽しみだな…！」

空也ののべた一言を聞き入れるとなにやら嬉しそうにして右手に装着しているグローブを相手に向けて

芳香‡
>夜霧
死体は普通はきれいだぞー
(自分の概念でものを言い)

>芳香

「そんなこと初めて知った…」

芳香の言葉に驚きつつ

「そろそろ墓地からでるがお前も来るか？誰か探しているんだろ？」

宮古‡
>夜霧
じゃあ付いていくーフワァ
(暇なのか本当に捜しているのかわからないが付いていくらしいが軽く宙を浮く)

>>芳香

「さらに飛べるのか…すごい」

軽く中に浮くよしかをみて驚き

「特徴とかあるか？」

探す人のことを知りたいらしく

芳香‡
>夜霧
んぁー蒼い髪でー頭に釵をしてる邪仙だぞー…邪仙じゃないぞー
(手を突き出したまま指を折りながら上記の台詞を言うが最後の単語の後焦って修正をして)

>芳香

「…聞かなかったことにしておく」

特徴は聞けたが最後の単語は密かに考えながらも「聞かなかったことにしておく」と言った

芳香‡
じゃあ行くのかー？
(特徴を教えたから行くのかと思い)

(/青娥さんを見付けるフラグにしますが)

1自宅
2人間の里
3逆に青娥が見付けに来る

(/どれにしますか？)

芳香

【人間の里でお願いします】

「ああ、行こう」

行き先はとりあえず人間のさとへ決めておりあるきだしていて

【がっこういってきます】

芳香‡
>夜霧
分かったぞー…あー私が里行って大丈夫かー
(行こうと思うが自分自身が死体なのを心配し)

芳香

「おんぶすりゃあ大丈夫だろ。」

芳香をおんぶしようと背を向けて

宮古‡
分かったぞー…
(相手の背中に乗るが少し悪臭が立ち込め)

芳香

「…なんだこの臭い」

芳香をおんぶして人間のさとへ向かってあるいていたが段々と悪臭が流れ出しておりさすがに気になっていた。

だが、あともう少しでつきそうではあった

芳香‡
>夜霧
人間の里はもうちょっとかー？
(おんぶされながら話かけて)