スレ主 2014-03-04 01:58:04 |
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咲夜
【眉村健】
「…またさっき同じか」
咲夜から目をそらしてまとの方へ見るが刺さっていたナイフがなくなっており再び咲夜の方へ向くとナイフを持っていた。2回目だからかさすがに驚きはしなかった。
「ああ、分かった」
歩いていく咲夜に着いていき
レミリア
【夜霧龍臥】
「…!心配してくれてありがとな!」
相手の言葉に一瞬顔を赤くしたがレミリアにお礼をいい。
>龍臥
ん?どうした?(壁の方に向いた相手を見て上記を述べると、相手の投げた球が回転したのを見ると「おぉ…すげーな、できてるじゃねーか」と
>レミリア
…嬉しそうな顔してるな、レミリア(相手の表情を見ると上記を述べ「しかし、不思議だな。こんな短時間で仲間になるとはとつ呟き
>咲夜
…えぇ、ありがと
(コクッと頷けば相手から離れると「ふぅ……やること無いわね…」と再びカリスマモード全開で←
>霊夢
…あら、私はわかるわよ?
(相手の呟きににこっと笑えば上記を言うともぐもぐ食べて
>龍臥
えぇ、貴方も…私の嫌っている人間じゃなくて、好きな人間の一人なのだからね
(相手が顔を赤くしたことが不思議に思ったがお礼を言われれば上記を言うと、ニコッと笑い
>>眉村
咲夜:何か言った?((聞こえなかったのか相手に聞いてみては館内に入っていきキョロキョロして
>>お嬢様
咲夜:いえいえ、私は何もしてないですよ((首を振り相手が離れるのを見届けては『フフッ、そうでございますね』とクスッと笑い
>>レミリア
霊夢:そりゃあ、主だもんね~…((即答すれば淡々と食べ続け相手の様子を見て
咲夜
【眉村健】
「いや、なんでもない」
こちらの方へ向く咲夜にそういうとキョロキョロする咲夜の後ろ姿を見ながら「…もしかしたら、いま俺はとんでもない奴のところへ来ているのかも知れないな」と心の中で密かに思っていた。
空也
【夜霧龍臥】
「……しゃあああ!!」
自分でも驚いていたのかなにも声がでなかったが一気に歓声がでてきていて
レミリア
【夜霧龍臥】
「そっか…!サンキュウ!俺もお前のこと好きだぜ!」
ちなみにこの「好き」には恋愛表現は含まれてはおらず友人としてであった。
了解しました。
すぐに、散歩の準備をいたします。
(準備中)
準備が出来ました。どの辺りを、散歩いたしますか。
>レミリア
>レミリア
そうか?まぁいいけど…………(「紅魔館?それって、レミリアが住んでる館か?」と聞いて
>龍臥
声でかいな……まぁ、その調子で練習したら、アイツ(眉村)くらいの球を投げられるようになるだろ?(「とにかく、練習あるのみだな」と述べて
>咲夜
うーん…咲夜、暇潰しに何か手品見せてくれないかしら…?
(考える動作をすれば、何かを思い付いたように上記を言い
>霊夢
別に主じゃなくてもわかるわよ?私の能力ならね
(うふふっと笑えば完食したようで「ごちそうさま…」と言い
>龍臥
…あら、ありがとう
(にこっと笑えば上記を言うと、嫌われていないようで良かったと思い「…もう一度やる?」と言い
>ウァニー
そうね…じゃあ、博麗神社にでも行きましょうか
(考えれば上記を言うと「…貴方飛べる?」と言い、飛べた方がかなり早く着くのではと思いつつもそれは散歩じゃないことに気づいていなく
>空也
…えぇ、そうよ
(こくっと頷けば上記を言うと相手の手を掴み羽を広げて飛ぼうとして
>>お嬢様
咲夜:て、手品ですか?うーん…と((いきなり手品と言われてそんな事出来たかわからないが相手の為に考えようとして
>>レミリア
霊夢:…あ~、能力でか((相手の能力とわかれば思い出したかのように手を叩き
>>眉村
咲夜:そう……((相手が何を思ってるのかは知らないがとりあえず返事をして相手が住めるような部屋を探すため歩いていき
空也
「ああ…!」
相手に頷くと早速また練習に入ろうとして
レミリア
「よし…!やろう!」
ニコッと笑うレミリアをみて嬉しそうに微笑みながらもう一度やってくれるらしくレミリアに近づいていき
咲夜
【眉村健】
「……」
ポケットからイヤホンとウォークマンらしきオーディオを取り出していてイヤホンを耳にはめて音楽を再生する。もちろん聞いている音楽は「ドヴォルザークの交進曲第九番」である。
宮古芳香‡
>夜霧
青娥に剥がしちゃ駄目って言われたぞー
(札を剥がしてはいけないと青娥釘を刺されており)
芳香‡
>夜霧
そうなのだー
(相手が剥がすのを止めた瞬間安心し)
(/飯食いに来た帰りにお願いランキングの撮影現場ナウwwwオードリーの春日がおるw)
>レミリア
そうか…お前の館か…(と、少し興味が湧いたらしく「よし、連れてってくれ」と頼み
>龍臥
よし、俺もその回転する球を習得するように、練習するぜ(と、相手の練習に付き合うらしく
芳香‡
>夜霧
当たり前だー死体だもの
(手が冷たいと死体には特有の事も知らないのかと唖然としているように見える)
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