スレ主 2014-03-04 01:58:04 |
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>>眉村
咲夜:それだけ…?((ただ丸い球体を投げるだけと言うスポーツに面白味があるのかと思い首をかしげれば自分はナイフ以外投げてないので良くわからず
【厳しいと言うかいきなりスポーツに入られるとどう返せば良いのかわかりにくいと言いますか…】
>>621
【メジャーも野球しないシーンもちらほらあります。一応スポーツを離しつつ日常的生活の方向で書きますが…】
「ああ…(だが、それでは押さえることは不可能だがな)」
首をかしげる相手をみて一旦ボールとグローブをしまうと。
>龍臥
……そこまで嬉しいの?
(今でも嬉しそうにしている相手を不思議に思ったのか首をかしげて上記を言い
>咲夜
…ううん、何でもないの
(とても嬉しそうにすりすり擦り付けていると「…ずっと、こうしていたい」と思ったことを無意識に呟いてしまい
>霊夢
多分すぐにできてるから、取り合えず食べるところに行くわよ
(咲夜の能力でいつものように素早く机の上に並べてあるだろうと思い、上記を言いつつ歩き
>ウァニー
…外の散歩にするわ
(弾幕ごっこをしたら抑えられなくなってしまうと思い上記を言って
>フラン
今日は、オムライスよ
(相手に向けてにこっと笑えば、嬉しそうに上記を言い
>想真
……で、今日は何なのよ?
(首をかしげればお腹が好いているため早くしてほしいのか早口になってしまい
>空也
そう、それなら良かったわ
(ふふっと笑えば嬉しそうな表情で上記を言い
>>眉村
咲夜:ふ~ん、そういうのは良くわからないから…あなたも見ただろうけど私はナイフしか投げたりしないのよ((相手を見つつとりあえず野球についてはわかった様で自分の事を説明すれば『試しに…投げてあげましょうか?』と尋ね
【申し訳ございません…】
>>お嬢様
咲夜:そうですか…((刷り寄せる相手に微笑んで返答すれば思わず出た相手の言葉に『では、お嬢様の気が済むまでこの咲夜が行いましょう』と言い撫で続け
>>レミリア
霊夢:咲夜みたいな奴等いればあると思うけどなかったらどうするわけ?((相手についていくが咲夜ではあるまいしないだろうなと思い
>咲夜
……ありがとう咲夜
(目を瞑ると上記を言い、相手の言葉に「じゃあ、離れないわよ?」と笑い掛けて
>霊夢
そんなの、待ってるに決まってるでしょ…うちにいるのは仕事が早い人ばかりだからすぐに終わるわ
(呆れたように上記を言うと大きな扉の前に着きキィッと扉を開けて
>>咲夜
【いいですよ。ちなみにカップリングはだめということでしょうか?】
【眉村健】
「…ナイフ投げか。見せてもらいたい」
野球について完全ではないが分かってきた咲夜をみて冷静沈着のポーカーフェイスは変えなかったが心の中で嬉しくっていた。ナイフを投げようか?と訪ねる咲夜にそういうと自分に当たらないように咲夜の隣へいき
レミリア
「ああ!だってあんなスゴいのを取れたんだからな」
不思議に思ったのか首をかしげるレミリアをみてそうほほえんでいて
>>お嬢様
咲夜:どういたしまして…((微笑みながら撫でていては『えぇ、離れなくてもお嬢様のしたいように私はしたがいますよ』と頬を撫でて
>>レミリア
霊夢:そうだったら良いけどね~((不安になり頭をかきつつ相手についていくが遅かったらどうするのかためしなくなり
>>眉村
咲夜:そうね…まずは的を置いてくるから待ってて…?((的がないのでとりあえず相手にそう言えば能力を使って的になるものを持ってきて『お待たせ…と言っても待ってなかったかしら』と言い的を設置して
【ダメではないですよ?】
咲夜
【眉村健】
「ああ、速かったな」
能力を使って時間を止めて持ってきたためか瞬間移動して持ってきたようにしか感じられなかった眉村は目を少し大きく開いて驚きを見せていた
【ではお願いします】
>>レミリア
「ああ…!もう一度やるか?」
ニッと笑ったまま
>咲夜
…言うと思ったわ
(上記を言い、微笑めば「咲夜は、私に仕えていて嫌って思ったこと…無い?…私のこと好き?」と先程の微笑みから悲しそうな顔に変わるとそう言い
>霊夢
…まだのようね
(扉を開け中の様子を見ると机の上には料理が運ばれていなく上記を言うと「…何処でも座っていいわ」と言い
>龍臥
遠慮するわ…全力で投げて、貴方の治療は流石に大変だしね
(と溜め息混じりに言えば「貴方も大きな怪我を負うかも知れないし…」と
>>お嬢様
咲夜:わかりましたか((微笑みながら答えては『何を言うのですか?嫌なら私は此処にいないしお嬢様を殺しにかかってますよ?それに、私はお嬢様が大好きですよ』と言い相手を抱き締めては優しく言って相手を撫でて
>>レミリア
霊夢:…やっぱりか…((推測通りだったらしくため息をつけば『わかったわ』と言いとにかく窓際に座り
>>眉村
咲夜:フフッ、まぁ…良いでしょう。じゃあ始めるわね…((クスッと笑えばナイフを取り出して能力を使おうかと悩んだもののあんな驚かされる物を見たなら負けじと能力を使い時間を止めて千本以上のナイフを投げて再び時間を動かし的に命中させてはその的が達磨のようになっていて
>咲夜
うぅっ……咲夜ぁ
(相手の言葉が素直に嬉しかったのかぎゅうっと抱き締めると泣いてしまい「…良かったよぉっ」と安心しているようで
>霊夢
…なーんてね
(上記を言うとパチンッと指を鳴らせば机に夕食が並べられていて、どうやら咲夜の能力のようで「…うふふ」と笑っていて
>>お嬢様
咲夜:よしよし…((泣きながら抱き締める相手に優しく撫で続け『私もよかったです…』と返事をして
>>レミリア
霊夢:あれ…咲夜~いつの間に居た?((いきなり夕食が並べられてるのを見ては相手を見ず逆に咲夜を探し始め
咲夜
【眉村健】
「…!」
的の方へ見ると既に持っていたナイフは的に達磨のように刺さっていたのを刺さっているのを確認すると驚きを隠せない状態になっていた。「ナイフ投げならまれに見るが…あんなに卓越したナイフ投げは初めてだな…」と心の中で思っていた。
レミリア
「そっか…そうだな。レミリアに迷惑かけたくないし」
立ち上がるとレミリアの方へまた向いてそういい
>咲夜
すぅ…はぁ……ひっく
(深呼吸をして少し落ち着くと羽を上下にバサッとすると、とても喜んでいるようで
>霊夢
咲夜ならさっき出掛けたわ、夕食置いて…
(呆れたように相手を見るともぐもぐ食べており
>龍臥
弾幕を受け止められたら良いのだけれど…あまり力使わないし
(うーん…と考えれば「私は別にいいのよ?でも龍臥が怪我してしまったら嫌…」と
>>眉村
咲夜:これが私のするナイフ投げと言った所かしら…驚いてる様だけど流石にポーカーフェイスは保ててないようね((相手の顔を見てクスッと笑いつつ流石に驚くであろうと納得して『そろそろ、館内に行くから付いてきて』と能力を使いナイフを的から抜けば能力を解除して歩いていき
>>お嬢様
咲夜:落ち着きましたか?((喜んでる相手を見れば微笑んで尋ねては『そろそろ、撫でるのはやめといた方がよろしいでしょうか?』と言い撫でてる手を離して
>>レミリア
霊夢:そう…なのね…相変わらずどこにいるのかわからない奴ね((とりあえず食べようと思い食べてみては咲夜について呟き
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