スレ主 2014-03-04 01:58:04 |
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>>眉村
咲夜:え…ナイフ使わないの…?((相手がボールとグローブを出したので何故か自分はナイフを持っていて
>>お嬢様
咲夜:フフッ、相変わらず甘えん坊ですね((頬をつけて来た相手に微笑みながら撫で続けては子供っぽく感じて
>>レミリア
霊夢:シチューなら…良いわ((シチューなら良いかと頷けばどういうのだったっけと考え出して
>龍臥
よし……いくぞ(構えると、少し目付きが変わり、投げる。かなりの速さだ
>レミリア
あぁ………俺も変わり者だぜ。いい意味か悪い意味かは知らねーけどな(苦笑して「………今度こそ…」と、聞こえるか聞こえないかの声で呟き
>>581
【どうもしません。当然、普通に引き下がりますが。まぁ絡みを許可してくれてありがとうございます。それと、魔理沙のレス返してくれませんか?私や他の皆さんもレスを待っているようですし】
そうですか。ありがとうございます。
レミリアお嬢様、今から、やりたいことは、あるでしょうか?
あるなら、私目にお申し付けください。
>レミリア
>>576
「それじゃあ早速、スタート!!」
左右の魔法陣を自分の後ろで一つに統一し、その魔法陣から膨大な量の小型弾幕を周囲にばらまくようにして放つ。
>>577
「ねえお姉様、お姉様とご飯を食べるのって何百年ぶりかな?」
とても幸せそうにテーブルの上に置いてある夕食を食べに向う。
>レミリア
あぁそうなんだぜ、暇だから大図書館の魔導書でもと思って。
(笑いながらそう言う魔理沙だが、其れにしても盗む気満々である
>夜霧
この幻想郷じゃあんたみたいな暑苦しいやつも珍しいぜ。
(握手を交わし悪気は無いながらも暑苦しいなどと言い
>咲夜
うー、咲夜…
(再びぎゅっと相手を抱き締めればにこにこ笑うと、久しぶりに人に甘えたと思い
>霊夢
そう、それじゃあ…用意させるわね
(ふっと笑っては妖精メイドを呼び出し、シチューを作るように言い
>空也
……良い方だと思うわよ?
(首をかしげてはにこっと笑うと相手が何かいったので気になりつつも聞かないでおいて
>ウァニー
特にないけど…退屈ね
(はぁっと溜め息をつくと退屈なのでつまんなようにしていて
>フラン
そうね…いつかしら……?
(相手の後に着いていくと、こちらも嬉しそうに上記を言い
>>590
「まぁなんとかなるだろ。」
握手を交わせたことで仲良くなれたことに嬉しく思っておりニッと笑ったまま魔理沙をみていて
>>眉村
咲夜:てっきり…ナイフを投げ合うものかと…((ナイフをしまえば不思議そうに相手を見て
>>お嬢様
咲夜:はい…なんでしょう?((相手に抱き締められ名を呼ばれれば優しく相手に要件を聞けば撫で続け
>>レミリア
霊夢:えぇ、わかったわ((頷いては待つ間どうしようか考えていては妖精冥土って何人いるんだろうと思い
僕が考えたのは、レミリアお嬢様の部下と一緒に運動の弾幕ごっこと外の散歩です。
外の散歩をかっこよく言って、幻想郷のパトロールですかね。
どうですか?
気に入ったものがあれば、すぐに実行いたしますが。
>レミリア
>ALL
あら、ここは何処なの・・・・私湖なんか歩いていたかしら?。
(花弁を模した傘をさしながら霧の湖を歩いている、何をしていたかも定かではない記憶の混乱を解決することのを諦めふと湖を見るとあの紅い悪魔の住む館
紅魔館を見つけ明らかに自分が本の世界とは違うどこかへ居る事実を知り、何故か膝が折れるようにペタンと座り込んで気を失う
咲夜
【眉村健】
「……っ!!」
紅魔館の外近くにある岩に向けて投げつけるとボールはとても早く螺旋状に回転して岩へ激突した。
魔理沙
「内部を見ておきたくてな。豪華そうだから」
目的を聞かれて素直にこたえる
凛子
「…お!おい!?」
通りかかった夜霧は倒れ出した凛子を発見して近づいていき
>夜霧
そりゃきっと咲夜に追い返されるぜ。
(同じ様な立場だが忠告し「誰にも見られなきゃ大丈夫なんだがな」と透明にでもなれと言っているような口振りで
魔理沙
「え、あ、そういえば、メイドがいたんだよな…」
魔理沙の忠告をその次の言葉を聞き入れて考えているとなにやら疑問が生まれ
「そういえば、お前の場合どうやって入るんだ?」
魔理沙の方へ向き
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