スレ主 2014-03-04 01:58:04 |
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ありがとうございます。
(レミリアが前菜を食べたのを確認して...)
(指を鳴らす)
レミリアお嬢様、今夜のメインディシュのハンバーグでございます。
少々おあついので、舌を火傷しないように、お気をつけ下さい。
>レミリア
>レミリア
いいのか、俺みたいな得体の知れない奴をよ(空をぼーっと見上げたまま、上記を述べて「お前にとって、厄介な能力まで持ってるしな」と
>龍臥
あぁ、俺も遠くからだが見てたぜ。回転の勢いはすごい上に、見えないくらいの速さ…あれを受け止めるのは、かなり勇気がいるな(自分が見たものを思い出しながら
咲夜
【眉村健】
「俺は眉村健です。」
相手が自己紹介してその後自己紹介を求められるとこちらも同じようにしていた。
レミリア
「お、おお!治ってる!?ありがとう!」
右腕を動かせてみると動いていたのでその感動にレミリアの手を優しくつかんで喜んでいて
空也
「だろう?…俺はあの投球をなんだか受け止めたいんだ…」
かなりの差に怯えつつあったが自信が出てきたらしく真剣な表情になった
>>来栖
咲夜:そう、お疲れ様((相手の報告にお疲れ様と伝え『以上はなかったのね?』と尋ね
>>お嬢様
咲夜:もう一度言って良いですか?何があっても私はお嬢様の傍にいますから((懐かしそうにする相手に思えば相手に忠実になるときの事を思い出して微笑んで相手に寄り添って
>>レミリア
霊夢:あんたバカ?共食いになるわよ…((バカにした口調で言えば共食いとでしかいいようないので深くため息をつき
>フラン
ごめんなさい、とても辛かったでしょう…?寂しかったわよね…?
(よしよしと相手の頭を優しく撫でれば、上記を言い
>ウァニー
えぇ、わかったわ
(相手の言葉を聞きながら、手を休めずもぐもぐと食べていて
>空也
別にいいわよ…?能力なんて…関係ないわ
(首をかしげれば上記を言うと「…私が仲間に入れと言ったら必ず入ってもらうわ、必ずね」と笑い
>>眉村
咲夜:眉村ね、よろしくお願いするわ((復唱して微笑んで挨拶をして『見たことがない服装だけど何かしてたのかしら?』と尋ね
>フランお嬢様
フランお嬢様には勝てる気がしないので遠慮しておきますよ(苦笑いしながら言って
>レミリアお嬢様
お待たせ致しました(暫くしてから夕食を持って来て
>咲夜さん
はい、特にはなかったですね(見回りの時のことを思い出しながら答えて
(吸血鬼はあまり、熱を感じないらしいな....)
レミリアお嬢様、ディナーの最後を美しいく、飾るデザートでございます。
(スターフルーツを差し出す)
これは、世にも珍しい、星形の果物でございます。
どうぞ、お召し上がりください。
>レミリア
>龍臥
そう…良かったわ…
(安心したようににこっと笑えば相手に手を掴まれたので驚きつつも「あ、いや…これくらい普通よ」と目を逸らし
>咲夜
そうね、私も…咲夜の傍に居るわ
(ぎゅうっと相手に抱き付けば、にこっと笑ってそう言い
>霊夢
やっぱりね…じゃあ…食べたいものとか無いの?
(うーんと悩めば上記を相手に尋ねてみて
>龍臥
ほう……結構根性あるじゃねーか、龍臥あ「あれほどの球は投げられねーが、俺でよかったら練習付き合うぜ」と述べて
>レミリア
へぇ……変わり者だな……レミリアは(フッと笑って相手の方を向くと「じゃあ、その仲間に入らせてもらうぜ」と述べて
>>546
「うえぇぇぇぇぇぇん!!!
お姉様ぁぁぁ!!!」
抱きつきがら外見相応の子供のように泣いている。
>想真
…今日のご飯は何?
(楽しみそうに相手を見つめれば上記を言いつつ笑い
>ウァニー
あら…何これ?
(何やら目の前に不思議なフルーツを置かれたので、不思議そうに首をかしげると上記を言い
咲夜
「こちらこそ」
微笑んで挨拶する咲夜にまた少し頭を下げると内心嬉しそうにして
「野球を…していたんですよ」
海堂高校のワイシャツ姿をしていた眉村である。
レミリア
「本当に助かった…!!」
レミリアの手を優しくつかんで喜んでいるままそういうと目をそらすレミリアをみていて
>>来栖
咲夜:なら、良いのだけど…((納得すれば歩き続け
>>お嬢様
咲夜:あ、ありがとうございます…((相手に抱きつかれ赤くして相手を抱き締め返し優しく撫で
>>レミリア
霊夢:人肉以外なら何でも良いわよ…((人肉以外のあり得るものなら良いかなと思いとりあえず言ってみて
スターフルーツです。星形の形をしている理由は知りません。
一口食べましたが、中々美味しかったですよ。
レミリアお嬢様のお口に合わないのなら、すぐに、お下げしますが...?
いかがでしょうか?
>レミリア
名前:傀儡峯 凛子((カイライミネ リンコ
性別:女
性格:自己愛の塊、「世界はこの私、傀儡峯 凛子の為にあるのですわ!」
容姿:金髪に翡翠色の眼、ゴスロリ調の黒い洋服。
真っ黒な扇子と花の花弁を模した傘を持ち歩いている。
作品:東方
備考:植物を宿らせる程度の能力。
文字通り植物を宿らせる程度の能力、この能力は何にでも植物を宿らす事ができその植物の成長も操れる。
この能力の恐ろしい所は植物自体種も見えずいつどのタイミングで植えられたかも分からないことなのだ、もし人や動物に植えたなら。
生きて種を守り死して根を守る土となるだろう。
>空也
そうかしら?
(不思議そうに首をかしげれば「…決まりね!」ととても嬉しそうに笑っていて
>フラン
大丈夫…大丈夫よ…
(優しく抱き返せば頭を撫でていると目を瞑り相手を慰めていて
>龍臥
…わ、わかったわよ
(未だに手を掴まれているので、恥ずかしいのかほんのり顔を赤くしつつ顔を背けて
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