スレ主 2014-03-04 01:58:04 |
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空也
「ありがとう、でも俺はまだまだだ」
ボールを広いにいくとそういい
レミリア
「あ、ああ」
まだ嬉しそうにしていたが魔法を唱えるレミリアの方へ向き少し驚き
魔理沙
「ああ、アンタともなかよくやって行きたい」
こちらもニッと笑い
>>516
「で、でも、フランは危険な子だから…大切なお姉様まで失ってしまいそうでとっても怖いの…」
下を向いて幻想郷に来る前に一度だけ起こった能力と狂気の暴走の事も思い出してしまい今にも泣きそ出しそうな声で言う。
>龍臥
そうなのか…?まぁ、さっきの奴に比べたら遅いかもしれないけど(「つか、さっきの奴が異常なのか…?球すごい回転してたぞ」と
レミリアお嬢様、まず、前菜でございます。
(前菜をレミリアの前に置く)
ドリンクは高級なワインを用意いたしました。
さ、どうぞ、お食べください。
>レミリア
>想真
えぇ、そうするわ…
(ふぅ…と息を吐くと安心したように「……お腹好いた」と言い
>魔理沙
そんなの、わからないけれど…あら紅魔館に行くの?
(ふふっと笑えば向かう場所は同じなので、そのまま相手と一緒に飛び続け
>咲夜
…うふふ…そう…確かに……館内は賑やかになったわ…
(相手と同様嬉しそうに言えば「…たまにはこういうのも悪くないわね」と
>霊夢
そう言えば……何か食べる?
(ふと夕食のことを考えると首をかしげては、立ち上がると扉に手を掛けて
>空也
それじゃあ…空也も混ざる?
(相手が羨ましがっているので笑いながら上記を言えば「貴方も人間だからね…」と言い
>>524
「ふ~ん、じゃあさ、咲夜とおんなじような人間なら貴方も咲夜のように強いの?」
咲夜はメイドで想真は執事と多少の違いはあるものの、咲夜と同じ紅魔館に仕える人間ならそれだけ強いのかどうか気になり、言う。
>>眉村
咲夜:えぇ、私からお嬢様に話しておくわ((頷けば自分はレミリアの冥土なので話せばわかるだろうと思いクスッと笑い『ついてきてちょうだい?』と言い歩いていく
>>523
「ああ!俺は夜霧龍臥!よろしくな!」
手を差し出す相手に応じるとこちらも自己紹介して
>>527
「あれは…本当に凄かった…!回転するししかも…消えていないんだけど見えなかった…!!」
眉村の投球を思い出していてかなり驚きつつそうかたり
>>532
【眉村健】
「すまない…ですね」
相手が目上の立場だからか自分の高校の監督みたいに敬語を使い始め咲夜に着いていき。感情は冷静沈着だったが鼻をひくつかせていた(とても喜んでいる)。
>>お嬢様
咲夜:最初は、妹様やパチュリー様とお嬢様でしたよね?後から私そして美鈴と人数が増えていきましたね((嬉しそうにして懐かしそうに語っていくと『そうですね、たまにはこう言うのも…』と微笑んで頷き
>>レミリア
霊夢:何か食べるものあるの?((とりあえず相手に着いていき食べ物について尋ねて見て
>龍臥
…………どう?
(相手の腕に手をかざすと魔法陣が出てきては呪文を唱えると上記を言い
>フラン
……私が、貴女を置いて何処かへ行くと思う?
(相手に近寄ればいつもと同じように優しい口調で上記を言うと「大丈夫、フランは優しい子だから…」とニコッと笑い
>ウァニー
……ありがとう
(相手に料理を運ばれるとフッと笑いつつも「…いただくわ」と言い
>咲夜さん
えぇ、もちろんやりましたよ?(すでに見回りを終わらせていて
>フランお嬢様
それなりに強いかもしれませんね(言葉を濁して言って
>>眉村
咲夜:別に良いのよ、私がそうしたいだけだから((いきなり敬語を使ってくることに驚き『そう言えば自己紹介してないわね。私は、この紅魔館で冥土長をしている十六夜咲夜…あなたは?』と振り替えって自己紹介して相手に名を尋ね
>>536
「う…う…うえぇぇぇぇぇぇん!!!」
今の一言がとても嬉しかったのか、今まで堪えていた涙が一気に流れ、相手に思いきり抱きつく。
>>537
「本当!じゃあフランと弾幕ごっこしようよ!!」
とても嬉しそうに上記を言うと、早速スペカを三枚取り出す。
>想真
ありがとう…
(こくっと頷けば相手を目で追うと「好き…か……こんなに嬉しいことってあるのね」と独り言を言い
>咲夜
えぇ、懐かしいわ…
(目を瞑り笑いながら上記を言えば自分も色々なことを思い出していて
>霊夢
霊夢は人間だから…流石に人肉とか無理よね……
(廊下へ出ると、歩きながらうーん…と考えれば上記を言い
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