スレ主 2014-03-04 01:58:04 |
通報 |
芳香
「折れてないが…大丈夫なのか?」
芳香の肩に触れたとき冷たかったので一旦手を離して
レミリア
「よっしゃあ!」
レミリアの言葉にとても嬉しそうに微笑みながら
空也
「そうだな…!」
空也ののべた一言に楽しそうになり
>想真
……わ、私…?
(自分に指を差せば首をかしげると目をパチクリさせては、とても驚いていて
>龍臥
………練習って言っても、何をするの?
(喜んでいる相手を不思議そうに見ながら上記を言うと「相手…私でいいの?」と言い
レミリア
「お前だからいいんだよ!だってあんた投球したんだからな!」
不思議そうに見るレミリアをみて嬉しそうに微笑み
「じゃあ俺に向けて投げてくれないか?」
右手に野球グローブを装着して
>レミリアお嬢様
私はレミリアお嬢様にお仕えする身なのでお嬢様にもしものことがあったらやっていけませんから(素直に心情をさらけ出して
>レミリア
……そうだな、妖怪は人間より長生きするらしいからな…(いずれ離れていくと聞くと、自分の過去を思い出すが、すぐに思い出すのをやめ
>龍臥
なぁ、どうやるんだ?俺にも教えてくれよ(相手の方を見て野球を教えてくれと頼み
>龍臥
そう、わかったわ…なるべく軽く投げるから
(相手の言葉に頷くと上記を言い、ボールを持つと投げられるように構えていて
>想真
……いつも思うけれど…私に仕えていて…疲れない?この主は嫌って思ったこと…ない?面倒って思ったこと…
(相手の言葉を聞けば、自分も素直にいつも思っていることを心配そうで今にも泣きそうな悲しそうな顔で言い
>空也
えぇ、私は…不老不死だから…今大切だと思っている人と、一生懸命生きていきたいと思ってるのよ
(ふっと笑えば無意識に羽を広げると上記を言い
レミリア
「軽く投げんなよ?お前からの全力の一球を受けてみたい」
投げるように構える相手をみてそういうとこちらもとる構えをして
空也
「あ、ああ。こうやるんだよ」
右手に野球グローブを装着すると左手に野球ボールを握りしめて壁に向けて投げつけ。その投球はとても速かった
>レミリアお嬢様
私はレミリアお嬢様の事が好きですからそのようなこと思ったりしたことなどございません(悲しげな表情をしていたので安心させようと満面の笑みで言って
名前:綿月 神武(わたつきの じんむ)
性別:雄
性格:姉に負けず劣らずの暢気。基本的には無邪気で天真爛漫なのだが、いざという時はかなり生真面目になる。
容姿:赤色の髪、黒色の七分丈で襟が長いシャツのようなものを着ており、両腰に銃を装備している
作品:東方
備考:綿月姉妹と少し年が離れた弟で姉2人の事はそれぞれ「依ねぇ」「豊ねぇ」と呼んでいる。師匠は己が戦える程成長出来た時にはすでに永琳はいなかったので姉2人が師匠である。依姫の能力の800万の神と全て戦っており、今となっては全て倒せる程の戦闘力は持ち合わせており、能力は「鳥を操る程度の能力」。玉兎とは仲が良く、時々一緒に遊んだりしている。
(/参加希望です!こんなプロフでよろしいでしょうか?不備があったら言ってください!)
>>442
「うん…ありがとうお姉様。」
とても寂しげに地下深くにある自室へと帰って行く。
>>all
「寂しいよ…寂しいよ…
地上で幸せそうにしているみんなが羨ましいよ…」
レミリアの部屋を出て地下にある自室に戻ると、ベットの上に座り、とても寂しそうに上記を呟く。
>>495
「あれ?初めて見る顔だね?妖精でも無いようだけど貴方は誰?」
いつも来ている妖精メイドとは違う人物が来たためか先程とはうって変わって好奇心旺盛な子供のような様子で相手の素性について聞く。
>>496
「……え?貴方は私が怖くないの?」
これまではその能力と情緒不安定なところから地下に幽閉されていて、自由に出歩けるようになった今でも他の妖精メイド達から恐れられてきたため、自分に恐怖せず話しかけて来た相手を見て少し驚いたようすで言う。
>ALL
暇だな、こんな時に限って香霖は留守だし。
まったく・・・・折角だ紅魔館にでも行くかな
(森の空をフラフラと飛びながら香霖堂に行っても香霖が居ないので愚痴を呟きながら暇を潰す場所を思案しているとふと紅魔館が思い付きそこへ向かう事へ
((レス流れすぎてるので蹴りますすいませんm(_ _)m))
トピック検索 |