【オリキャラ可】幻想郷で生活！【東方&？？？】

>龍臥
いいってことよ………あ、自己紹介がまだだったな。俺は土御門空也、一応人間だ(軽く自己紹介をして

>レミリア
そうか………なら、その運命が何なのか、言わなくてもわかるか？(と、軽く首をかしげて「へぇ、好きな人間はいて人間嫌いか………面白いな。」と

レミリア

「すげぇな！本当に！」

壁を粉々にさせたことは驚いたが何よりも相手の身体能力を褒めていて

空也

「おお、空也か！俺は夜霧龍臥だ！」

ニッと笑いながら自分の左親指を自分に向け

>ウァニー
…想真っていう執事がいるわ
(相手を見てはそう言うと「挨拶して来ればいいんじゃない？」と言い

>想真
この時間なら、自由に空を飛び回れるのに…本当に日光は嫌ね……
(と溜め息混じりに言えば此方も空を見上げて

>空也
『死』…でしょう？
(相手の問いに答えれば「咲夜…私のメイドも、執事も人間だから…全ての人間が嫌いじゃないのよ…知人も人間だし」と言い

>龍臥
そ…そこまで褒めないでちょうだい…
(褒められること恥ずかしがっているようでもじもじすると「これくらい皆できるわよ…」と言い

>レミリアお嬢様
吸血鬼は日に弱いですからね(苦笑いしながら言って

あ、想真さんには、挨拶をしました。とても、優しそうな人でした。
(人間も沢山働いている、事を確認して..)
レミリアお嬢様、そろそろ、ディナーの時間でございます。
どのような、メニューがよろしいですか?
>レミリア

>龍臥
龍臥か、いい名前だな。よろしく頼む(少し笑い「ところで、さっき何やってたんだ？手がそんなことになる危険なことか？」と述べて

>レミリア
わかってんな、流石だ。その運命からは誰も逃げられないし、逆らえないよな…(「へぇ…レミリアの所の屋敷のメイドは人間だったのか。同じ吸血鬼か別の妖怪かと思った」と、初めて相手の名前を言い

レミリア

「いや、現に俺はできないからすげぇよ！」

レミリアの言葉にそういい。試しにレミリアから野球ボールを貰うともうひとつの壁に思いっきり投げた。とても速かったものの破壊にはほど遠い

空也

「ああ、こっちこそ！」

まだニッと笑ったまま

「あー、野球…ってスポーツ」

空也のことばを聞くとそう答えていた。

>>眉村
咲夜:道に迷ったからここにうろついていた…と…怪しいしか思えないわ((相手の表情を変えていないしそもそもうろついてると言うのが怪し過ぎるため能力を使おうと構えていて


>>お嬢様
咲夜:お、お嬢様……ありがとうございます…((相手の言葉が嬉しかったのか満面の笑みで御礼を言えば感動して

>>レミリア
霊夢:夜行性って不便ね～…((相手の夜行性は不便とは思いつつも『このまま寝る？』と尋ね


>>来栖
咲夜:えぇ、気おつけときなさい((調子が狂わされるなと思い相手を見れば館内に入ろうとして


>>all
【頭が痛いのでもしかしたら返信ペースが遅くなるか突然落ちるかもです】

>咲夜さん
はい
咲夜さんどこに行くんですか？(相手のあとについて行って

(/具合が悪いのなら無理しないで下さいね)

咲夜

【眉村健

「そうか、ならば仕方ない。」

何かしようとしていることは分かっていたがそれでも表情は変えず軽く頭を下げると(相手が目上のため)そのまま去ろうとして

【分かりました。ですが、無理はしないでください】

>龍臥
野球？聞いたことねーな…………(こちらも野球のことはまったく知らない様子で「とりあえず、手がそんなことになるのか？その野球っていうスポーツは」と聞き

>想真
はぁ…そうね…本当…弱点って嫌なのよ
(溜め息をつけば上記を言うと「人間には弱点ってそれぞれあるのかしら…？」と聞き

>ウァニー
そうね…ハンバーグがいいわ…
(相手にメニューは何がいいか聞かれると暫く悩みつつも上記を言い

>空也
そんなの簡単よ、まぁ…私には多分来ない運命ね…わからないけれど
(呆れたように言えば目を瞑ると上記を言い

>龍臥
私には、力の加減が難しい遊びなのね……
(上記のように野球のことを言えばまた賢くなったなと頷いていて

>咲夜
…別に、本当のことを言っただけよ？私にとって…咲夜は大事な存在なのだからね
(うふふと笑えばそこら辺にあった椅子に座ると、上記を言い

>霊夢
……そうかしら？夜は朝より楽しいわよ？
(にこにこ笑いながら言えば相手に寝るかと聞かれたため「…いや、もう起きる時間よ」と言い

(/了解です！

>レミリアお嬢様
人間の弱点は人それぞれだと思います(聞かれたことに答え

了解しました。
(別次元の自分をつれて、厨房へ..)
レミリアお嬢様、ディナーの準備が出来ました。
(そう伝えると、別次元に帰る)
>レミリア

レミリア

「そうだ！一緒に練習しよう！」

頷くレミリアに近づいていきそういい

空也

「やっぱりそうなんだな…」

自分も分からなかったことを思い出していて

「まぁそうだな」と相手の最後のといを答え

>レミリア
吸血鬼は死なねーのか？普通に過ごして…(あまり妖怪のことを知らないらしく、上記を述べ

>龍臥
まぁ、そうだろ。初めて見る奴の方が多いかもしれないぞ。(「そうか……でもまぁ、面白そうなスポーツだな」と述べて

さとり‡
>レミリア
気を付けなさいよ…
(上記の台詞を言うと日光に当たれば浄化されてしまうと一言付けたし)

>霊夢
つ>>454

芳香‡
>夜霧
折れたー？折れたら青娥に直してもらわないとー
(首が折れたか心配しているが焦ってはいない)

>来栖
お腹すいたぞー
(困っている相手など知らず空腹なのを主張し)

青娥‡
>来栖
そうね…キョンシーなんだけど見付かるかしら？
(一応信じて捜している従者を教えて)

All
(夜勤なので落ちますありがとうございます(。´Д⊂))

>芳香さん
これでよかったら食べますか？(何かないかと探っていると飴が出てきたので差し出して

>青娥さん
キョンシーですか..(能力で何処かで鉢合わせとかしないかと見てみて

>想真
へぇ……想真は弱点無さそうよね…
(羨ましそうに相手を見ると上記を言い

>ウァニー
……ご苦労様
(相手を見ると、机に肘をつき運ばれてくるのを待っていて

>龍臥
……え？
(練習しても意味はないことだと思ったが「別にいいわよ…？」と驚いたためか口が勝手に動いてしまい

>空也
…ええ、私はそう思うわ…だから…私の好きな人間も、いずれは離れていくのよ
(頷けば物凄く悲しそうな顔をすると上記を言い