スレ主 2014-03-04 01:58:04 |
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芳香‡
>>夜霧
器用ー?…どおゆう事だー?
(余り頭の処理が悪く理解力なく)
(/今日も夜勤なのでもしかしたら来れないかもです(。>д<))
>想真
そう、ふあぁ…早く夜にならないかしら…
(欠伸をしてはそう上記を呟くと、夜行性なので眠いらしく
>ウァニー
…白黒の魔法使い?
(首をかしげては考えると「…魔理沙のことかしら?」と言い
>咲夜
さ、咲夜…?ごめんなさい、どうしたの?
(相手が深く落ち込んでいるような感じがしたので相手の顔を心配そうに覗くと謝り
>霊夢
…押してって言われて押せないっていう感じかしら?
(よくわからないが前に本で読んだらしく思い出してみては上記を言い
>フラン
…えぇ、わかったわ…寂しくなったらいつでも出てきていいわよ…?
(心配そうに相手を見つめれば上記を言い
>龍臥
………私も見たいわ、弾幕ごっこのようなものかしら?
(自分なりに想像をしているが何かずれているようで、そう有り得ないことを言い
>空也
うふふ、私に隠し事はできないのよ?この能力をうまく使えばだけれど…
(ふふっと笑えば呟くように上記を言い
>さとり
そう…それじゃあ私も紅魔館に…あっ…熱い!?
(羽を広げて飛ぼうとした瞬間、さしていた日傘がずれて日光が当たってしまい、声をあげては急いで日傘をもとに戻して
芳香
「あらゆることをうまくこなせること。」
色々な意味があるがこの局面に正しい意味を説明して
「まぁ、簡単に言えば、さすが!ということ」
【了解しました】
レミリア
「こんな感じだ。」
真っ正面にレミリアがいる状態で会話していたため一旦レミリアのとなりにいくと近くの壁の方へ向き
「よっ…と!?」
左手に野球ボールを握りしめて右足を歩く上げて振りかぶって投げようとしたが当然初心者のため少しよろけつつ投げた。だが、減速はしておらずなかなかの早さで壁に叩きつけられた
>>来栖
咲夜:人の扱い方を変えてと言ってるのに気にするなって会話になってないわよね?((相手が話聞いてないなと思い前記を述べ
>>さとり
霊夢:そうなるわね、魔理沙とかにも言わなきゃいけないのね…((頷けば先ずはマナーを守らないであろう魔理沙に言っておこうかと思い
>>眉村
咲夜:…そうだけど、あなたは誰?あと何しに来たのかしら?返答次第であなたをどうするかは決めさせてもらうわ((声をかけられては相手に名を尋ねて相手に質問攻めするように近付き一応のため時計を持っていて
>>お嬢様
咲夜:い、いえ、お嬢様が謝らなくても大丈夫ですよ。私こそ申し訳ございません((相手が顔を除き込み謝ってきたので焦りながら自分も謝り『も、もう大丈夫ですから』と焦りながら言い
>>レミリア
霊夢:そうそう、そういう意味よ((相手の言葉にうなずきながら正解と答えれば『眠…』と眠そうにして
>龍臥
そうか…アイツ(眉村)、どんだけすごいの投げたんだよ…(「湿布と包帯あるけど、巻くか?」と湿布と包帯を取りだし
>レミリア
そりゃあ、う運命がわかるからな。嘘だとすぐわかる……………ちなみになんだが、こうやって話してる間も運命を変えたりしてるか?(ふと思ったように
>芳香さん
こんなところで何をしているのですか?(相手を見つけ訪ねてみて
>青娥さん
よければお手伝いしますよ?(微笑みながら言って
>レミリアお嬢様
まだまだですね
よろしければ夜になるまでお昼寝なさったらどうでしょう?(眠そうだったので寝るのを提案して
咲夜
【眉村健】
「…道に迷った。から、ここでうろついていた
冷静沈着のポーカーフェイスを崩さずに目をつむり咲夜へそう答えた。
空也
「おお…巻く巻く!」
激しくヒリヒリしている右手を相手に向けていて
>龍臥
わ、私もやるわ…!
(面白そうと思ったのか目を輝かせると上記を言いながら、ボールを持ち
>咲夜
えっと…咲夜がそうやって冷静さを保ってくれているから、一緒に居ても安心するのよ?
(覗き込むのをやめずに喋り続けるとニコッと笑いつつ上記を言い
>霊夢
前、本で見たのよ…はぁ…それよりも私の方が眠いわ、夜行性だから
(自慢気に言えば溜め息をつくと、欠伸をしながら上記を言い
>空也
さぁ……わからないけれど、貴方の運命は変わっているかも…ね
(腕を組むと、上記を言いつつ「私と貴方は今普通に話せているし…人間もほんの少しだけ平気になった気がするわ…」と言い
>想真
そうね……でも、昼じゃなければ見れないものもあるから…寝ないわ
(相手からの提案だが、目を擦りながら上記を言い
レミリア
「お、やるか!いけいけー!」
レミリアの反応をみて喜びながらレミリアから離れるとそういい。野球の楽しさを知ってくれたレミリアにテンションが高くなっていく
>龍臥
……っ……あら?
(思いっきり力を入れてボールを壁に向かって投げると、流石に凄まじい身体能力なので弾幕以上速さでのドオォンッと壁を破壊してしまい
>咲夜さん
次から気をつけますよ(申し訳なさそうにして
>レミリアお嬢様
くれぐれもご無理をされないようにして下さい(紅茶のお代わりをいれて
>龍臥
よし………じっとしてろよ…(まず湿布を貼って、その後包帯を数回巻いた後テープでとめて「よし、こんなもんか」と
>レミリア
そうか……まぁ、運命はどうなっても、俺は気にしないけどな…(「結局は、最後に誰でもたどり着く運命があるしな」と述べて「お、進歩したじゃねーかよ。その調子で好きになれ」と少し笑い
さとり‡
>霊夢
魔理沙は守らないわ絶対…
(あの魔理沙は絶対マナー守らないと思い)
>レミリア
大丈夫かしら?…
(少し離れた場所からみており)
芳香‡
>夜霧
よく分からないぞー?凄いって事か?
(首を傾げようにもギチギチと首で鳴り)
>来栖
分からないのだー気付いたらこんな場所に居たんだぞー?
(自分の移動経路さえ覚えてはおらず)
青娥‡
>来栖
助かるんですが…あの子…いやどうしようかしら…
(一度は頼もうかと思うが捜し人が人間じゃないため歯切れが悪く)
レミリア
「お…おおおおお!?」
予想を遥かに越えたレミリアの投球をみた夜霧はとても驚きつつ粉々になった壁をみていて
空也
「おお、サンキュウ…!!」
湿布を張ってくれて包帯も巻いてくれた相手に感謝して微笑みながら
芳香
「そうだ。…お、おい!いま変なおとなったぞ!?」
首がおれているのかとおもい芳香の肩をつかみ首もとを見てみたがなにもあざはなかった
多分、そいつだと、思います。
なにようか?と、聞いたら、本を借りるだけと返されたので、通しましたが。
もしかして、いれたら、まずかったですか?
>レミリア
>想真
……わかってるわ
(いかにも眠そうな顔で言えば、辺りが暗くなったので「…もう夜ね」と言い
>空也
……私も同じ考えよ
(運命のことを話している相手に感心しながら上記を言えば「好きな人間は居るけど、やっぱり人間は嫌いよ」と言い
>さとり
はぁ…別に…大丈夫よ…
(そうとう焦っていたのか息切れをすれば素直じゃないのかそう上記を言い
>龍臥
やっぱり…思いっきり投げては駄目ね…
(自分の手を見ると悲しそうな顔をすれば相手を見ると凄いと思ってくれているようで少し笑い
>ウァニー
大丈夫よ、パチェが追い出すでしょ…
(呆れたように言えば「そいつが来たら、出来るだけ追い出しなさい…面倒だから…」と言い
了解しました。(悪い人には見えなかったけど...)
レミリアお嬢様、訪ねたい事が1つだけあります。
紅魔館ではたいている、人間は咲夜と僕以外にいるんですか?
見たところ、ほとんどが妖精メイドがおおいですけど...。
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