【オリキャラ可】幻想郷で生活！【東方&？？？】

分かりました。(す、すごいプレシャーだ。レミリアお嬢様と覚えておこう。)
(庭掃除か....。確かに、広すぎるな....。)
よし、あれを使うか。(別の世界から、自分を連れてくる。)
これで、大丈夫だな。
ふう、それにしても、広いな。
ぼやいても、仕方がない、一生懸命頑張るか。
(一生懸命頑張って......)
咲夜様、お庭の掃除が終わりました。次は、どのような、事をしましょうか?
>咲夜

>>380

「あははははははははは！！！
お姉様が能力を使っていたのならフランも能力を使っても良いよね？」

レミリアの威圧も効かないのか先程よりも濃く狂気の色が出始めていて、掌の上に目が集まったのを確認すると、狂気の笑みを浮かべる。

>咲夜
えぇ、わかったわ…プリンね、良いわよ
(相手が考えてくれるとわかり安心するとおやつはプリンだと言われこくっと頷いて

>霊夢
そうね…別に出しても良いわよ？
(ふふっと笑えばやはりお金に目が無いんだと思い

>>ウァニー
咲夜:そうね、もう…休んでも良いわよ？頑張ってたようだし((相手にすることを尋ねられればどうしようかと悩んだが頑張っていたのを思い出して休ませようとして


>>さとり
霊夢:そんなもんなの？温泉って((相手が大変と言う温泉の掃除ってどの位大変なのか気になり尋ねて見て

>フラン
………トランプは…終わりにしましょう…？フラン…
(自分の言うことを聞いてくれなかったので何やら悲しそうな顔をすればトランプを片付け始め

>>お嬢様
咲夜:プリンを用意してくるので少々お待ちを((うなずいた相手を確認して能力を使って『どうぞ…』とプリンを渡して微笑んで見て

>>レミリア
霊夢:もしもの話よ？もしもの話…((相手の言葉に本当かとは思ったがこれはもしもの話なので深くため息をついて

>>385

「あはははは…あ……あはは……
えっ…お、お姉……様？」

弾幕ごっこになるのかと思っていたのか、相手が悲しそうな様子になると狂気が色が薄れ、掌の上にあった目を解放する。

了解しました。
(休憩休憩と......。なんだか、嫌な気分だ...。)
そうだ、レミリアお嬢様に頼んで、何か美味しいものを貰おう。
(レミリアお嬢様の所へ...)
レミリアお嬢様......!?とフランお嬢様?
何をやっているんですか?
>レミリア>フラン

さとり‡
>レミリア
冷めるわよこれだけ話してれば…
(さっきから話している時間からしたら当然な事だと思い)

>霊夢
キスメからの話だと…まずは温泉に浮いてる枯れ葉やゴミを取り除いて次に温泉を一旦抜かないといけなくて抜いたら中の掃除をしてで今度は温泉周りの掃除もして…
(主な内容を言っているがまだ話しそうな雰囲気で指を折りながら話している)

>レミリアお嬢様
お待たせしました(少し立ってからティーセットを運んで来て

>レミリア
そうか……でも、仮に相手の運命を変えることができるなら、厄介な能力だな(「例えば、自分にとって厄介な攻撃を出させないようにするとか」と述べて

>咲夜
…ありがと
(プリンを受け取れば御礼を言うと、パクッと食べては「…美味しい」と嬉しそうに呟くように言い

>霊夢
でも、貴女みたいな強い人が沢山居れば…心強いわね
(うーん…と考える動作をすれば上記を言い、相手を強いと褒めていて

>フラン
ごめんね…フラン
(悲しそうな顔で相手を見ると、自分にはどうしようもできないと思い何故か謝っていて

>ウァニー
……いや、別に何でもないの
(相手の方を見れば、何をやっているか聞かれたので上記を言いつつ溜め息が出そうな顔をしていて

>さとり
私には短い時間だった気がするのに…
(不思議そうにティーカップの中に残っている紅茶を見れば「時間って経つの早いのよね…」と言い

>想真
…あら、ありがと
(相手を見ると「また仕事になってる…」と思いつつも上記を言えば「貴方も座ったらどう…？」と相手に座ることを勧めて、自分は座り

>空也
えぇ、それは便利ね…
(相手の話を聞けば本当にそうなのかなと考えつつも、自分と話をしたりした人の運命を変えてしまうということに気付いていないようで

【申し訳ございません。蹴らせてもらいますね】

ALL

夜霧「ちょ…どんだけの速さだよ。化け物か！？」

眉村「…。」

幻想郷に住む夜霧は野球のことを知らなかったが眉村の練習をみてわかるようになって来たらしい。慣れてきた夜霧は眉村の投球をキャッチしたいと思って右手に野球グローブを装着して構えていた。

だが、予想を大きく越える眉村の投球はキャッチしたもののかなり驚きのようす

さとり‡
>レミリア
私には有意義な時間だったと思うわよ？
(紅茶を飲み干すと立ち上がり上記の台詞を言う)

>夜霧本体

(ちょうど良いので)
お空 解除

宮古芳香と霍青娥 登録します

>>さとり
霊夢:……あ～…もう良いわ…うん、もう良い…((面倒な事かと思い嫌になったのか説明を中断させようとして


>>お嬢様
咲夜:嬉しそうでなによりです…所でさっき新人の方がいらっしゃいましたがどなたですか？((此方も嬉しそうに微笑めばさっき来た新人の話に入り相手から雇われたと言うので尋ねてみて

>>レミリア
霊夢:そう…？まぁ、褒めてくれるのは嬉しいけど((首をかしげたあとちょっとだけ照れた様子で『あんただって強いじゃない…』と呟き

>レミリアお嬢様
いえ、私は立ってます(自分が相手と一緒に座るなどおこがましいと思いせっかくの申し出だが断って

さとり‡
>霊夢
あら？もう良いのかしら？温泉を大事にすることね
(確実に聞いてないと思っており軽く返答し)


>All
芳香‡
………ふぁぁ よく寝た気がするー
(何故か墓地の裏側で寝ており)

青娥‡
……あら？また芳香が居ないわ？
(墓地とは違う場所をキョロキョロしながら探しており)

>レミリア
そうだな。まぁ、あくまで俺の予想にすぎないから、当たってるかどうかは不明だけどな(相手の方を見て「それって、自分の意思で能力が使えるのか？それとも無意識か？」と聞き

芳香

「なんか不気味だな」

なぜか墓地に来ていた夜霧は回りを見渡しながら歩いていく

「…お？なんで寝てる？」

よしかを発見していてて