スレ主 2014-03-04 01:58:04 |
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>>夜霧
霊夢:まぁ、そう言うことになるわね。あと夜霧龍臥ね、お茶出してくるから待っててくれる?((何となく頷けば相手の名を復唱したあと薄く微笑みながら前記を尋ね
>>眉村さん
早苗:え、はい。此処は守矢神社と言う神社ですよ、あなたは…人間ですよね?しかも、現代の((話しかけられピクッとして相手に振り向けば神社と言うことを報告したあと相手の服装からして現代から来た人間に間違いは無く自分も現代から来たため嬉しそうにして
>>霊夢
「分かった。待ってる」
何となく頷いてくれて薄く微笑みをみせた霊夢にニッとこちらも少し微笑みを見せていて
>>早苗
【眉村健】
「ああ。…俺が珍しいのか?」
なんの動機かは分からずに幻想郷に来らされていた眉村はポーカーフェイスを維持しつつも早苗の発言により少し目を大きく開かせ少し驚きを見せていた。
>>夜霧
霊夢:はい、持って来たわよ((数分後お茶を持って来て相手に渡せば自分のお茶を飲めばのんびりし出して
>>眉村さん
早苗:珍しいですが、一応同士なので((頷きつつ相手の表情を眺めれば嬉しそうに笑ったまま『あ、この世界には妖怪とかいるので気をつけて下さいね?』と少し幻想郷について説明して
霊夢
「ありがとう。なかなかおいしいお茶だな」
お茶を受けとると上記の台詞をいい、「ふぅふぅ」と冷ましつつすすっていて
早苗
【眉村健】
「妖怪…か。ずいぶん現実場馴れしていてあまり信じられることではないがここに来たこと事態信じられるものではない。ならば、俺は信じる」
嬉しそうに微笑む早苗をみてポーカーフェイスの表情からわずかだが笑みを見せていて
>>参加希望者様
【どうぞ!お入りください】
>>夜霧
霊夢:そう?私はいつも飲んでるからわからないわね((お茶を飲みつつ相手に首をかしげたあと『あなた…人間よね?』と相手を見ずに尋ね
>>眉村さん
早苗:ありがとうございます、妖怪が出たら私に任せて下さい。助けますから((御礼を言って相手の表情に物凄く違和感を感じて近づいたあと前記を述べ
霊夢
「ああ、人間だが」
お茶をすすり飲むと一旦湯飲みを置いてそういい
早苗
【眉村健】
「ああ、頼りにしておく。」
笑みも一瞬だったからかすぐに冷静沈着のポーカーフェイスに戻っており近づいてきた早苗にそういう
「…(今のうちにならしておくか)」
守矢神社の近くに生えている木に向かって立つと左手に野球グローブを装着して
>>17
「あはははははははははは!!
防いでいるだけじゃ面白く無いわ!!」
相手がいつどんな攻撃をして来るのかを想像して狂気の笑みを浮かべながら夜霧の左右に魔法陣を展開し、三方向から攻撃しようとする。
>>夜霧
霊夢:ふ~ん…妖怪が来るの多いから魔理沙以外の人間って珍しいわ((お茶を飲み終えれば相手の種族に納得して魔理沙以外の人間が遊びに来るの珍しいなと思い
>>眉村さん
早苗:野球するならもうちょっと遠くでお願いします…怒られちゃうので((グローブをつける相手を見ればこのままだと諏訪子達に怒られてしまうのでもう少し遠いところでやらせようとして
>>フラン
「やろぉ…!」
また黒炎をだして防いでいたがタイミングを計って背中から槍を取り出すとフランの近くまでなんとか避けつつ向かっていき
>>霊夢
「そうなのか。妖怪も来るとはここ評判だな。」
愽霊神社の風景を思い出すとかなり意外に思うがあえて言わずにお茶をまたすすり出していて。
>>早苗
「そうか。」
早苗の制止が入り投げようと振りかぶってみたが一旦止めて
「近くでもいい、野球できるところはないのか?あれば案内してほしいが」
野球帽を被り視線を木から早苗に向けるとそうきき
>>30
「すごいすごい!ここまで私の弾幕を避けてこれたのならちょっとは本気を出しても壊れないよね?」
禁忌「レーヴァテイン」
圧倒的な威力と密度を持つ弾幕の大群を避けて槍を構えて向かって来るその姿を一瞬だけ姉のレミリアと重ね、夜霧を近距離から迎撃するため、スペカを使い、強力な、全てを焼き滅ぼせる程の威力を秘めた炎の剣を手に取り、相手に向けて凄まじい速度で降り下ろす。
>>30
【眉村健】
「そうだな。野球のできる広さではない」
左手に装着している野球のグローブでボールを掴みながら少し目をつむりそういい。
「どこか広い場所はないか?」
早苗の方に向くとそうきいていて
>>32
「本気か、じゃあ俺もそろそろ出してやろうか!」
滅炎「ゼアルランス!」
近づいていった夜霧は追い詰めたように感じていたがすぐさま接近せんに持ち込むフランに対して闘争心が剥き出していた。こちらも本気を出そうとスペルカードを取り出して自分のもっていた槍が更に長く大きくなり黒く変化して黒い炎が燃え上がっていた。
>>34
「あはははははははは!!貴方はどんな音をして壊れてくれるのかな?」
辺りに響く狂気の笑いを上げながら左から右へなぎ払うかのようにレーヴァテインを横に振り、夜霧の黒炎の槍もろとも斬り刻もうとする。
>>20
「あれ?お前も参拝者か?」
お空に近づきつつ「もしかしたら、おれと同じ参拝者なのかもしれないな」と思いながらお空にそうきき
>>35
「そうかい。だが生憎、壊すのも壊れるのも勘弁だな」
狂気の高笑いを聞きつつなにも恐怖心もない闘争心に満ちた目でフランをみていて彼女のなぎはらう攻撃を槍で浮けどめるとそれを払いのけてフランに向けて突撃して
>夜霧
うにゅ?貴方は誰?
(幻想郷では見たこともない人に声を掛けられ逆に質問で返し)
(/そのまま乱入しようか迷ってたのでありがとうございます(。´Д⊂))
(追加でさとり様も使用します)
参加希望者様
【オリキャラはプロフが必要です。上記を参考にしてください】
お空
「俺は夜霧龍臥。よろしく」
逆に質問し返されたため苦笑いしていたが答えていて
【間に合ってよかったです】
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