スレ主 2014-03-04 01:58:04 |
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お空‡
近いよ!?私ビックリしたよーお兄さんは核融合とか興味あるかな?
(アセアセと慌てておりながら話を変えるため話し始め)
さとり様‡
>>レミリア
静か…でも貴女の館のメイド妖精何人いるかしら?
(静かでもメイドの数が気になり相手に質問し)
>>232
「えっと、確か最初はとらんぷを斬ってから配れば良いんだっけ?」
ババ抜きのルールの内容が少しおぼろげになってしまっていて、『切る』を『斬る』と間違えてしまい。宣言無しでレーヴァテインを召喚して大きく降りかぶり紅魔館もろともトランプを斬ろうとする。
>>236
「あっ、あれ?どうしたの?」
突然夜霧が倒れてしまい、こういう時どうすれば良いのかわからないため、困惑し始める。
>>夜霧
霊夢:ところで…あんたさ能力は何?((自分にとっては本題に入り相手に能力を尋ねてみて
>>眉村さん
早苗:そ、そうですね。会えればですよね((いまだに焦っており奇跡が起きればなと考え始め
【はい、何かと面白いです。あと鈴仙してるトピの件ですがやはり幽々子にしようかなと思います】
>>レミリア
霊夢:あ~…このままだといつにたっても紅魔館に行けないわね((再びカリスマガードをされたため早く紅魔館に行こうと急がせようとして
【東方初心者…ですか?】
>>さとり
霊夢:それって、大惨事の何者でもないじゃない((相手の話を聞けば苦笑いして何げに面白かったらしく
(次は馬車を別次元から持ってくる)
これは、馬車と言って、馬が足の代わりをしてくれます。
揺れますので、お気をつけください。
もし、気分が悪くなったら、僕にいってください。
さ、お乗りください。(馬車のドアをあける)
>レミリア
さとり様‡
>>霊夢
でも…お空がいるから地霊温泉や地霊に電力が安定しているし …お燐だって他の仕事しているから餌代を稼いで妹には負担を掛けてないわね…
(上記の台詞を言うが言った後お空しか地霊殿では役に立ってないんじゃないかと思っており)
レミリア
「変わっているのか?」
意外そうな表情でレミリアをみていて
フラン
「あー…力使いすぎたな…」
動けないらしく少し苦笑いしながら空を眺めて
お空
「核融合?興味あるな!」
話が変わったが特におかしなことは感
じずお空の言葉に反応して
霊夢
「黒炎を操る程度の能力」
手のひらを上に向けると手のひらから黒い炎が燃え上がり
早苗
【眉村健】
「…ッ!!」
壁を目の前にして目をつむり自分の好きな音楽ドヴォルザークの交進曲第9番を脳内再生させると目を大きく開けて壁に向かって野球ボールを投げつけた。いままでの無いぐらいの早さで回転も増したジャイロボールを投げた
【そういってくれてありがたいですね…!。そうですか!楽しみにしています】
>>248
「大丈夫?立てる?」
とても心配したようすだが、力を使いすぎただけで命に別状は無いのだと知り少し安心した様子で話しかける。
>>さとり
霊夢:あの烏丸だけが役にたってると思ってたらご主人様としてダメだと思うわよ?((心を読んだわけではなく感なので一応の為に前記を述べ
>>夜霧
霊夢:なるほどね…もしも此処で戦ったら火事になること間違いないわ((相手の能力を知り実際に見れば戦ってることを想像すれば災害確実の顔をして
>>眉村さん
早苗:……なんと言う…早さ((相手のボールからその言葉以外何も出ずにいて『私もなんとかやらないと…』と思い掃除をしようとして
【彼処では妖夢がいた気がするんですがキャラとか変わってはいないですよね?】
お空
「ああ!それとかな!」
少しずつだがテンションが高くなっていく夜霧。
フラン
「なんとか…立てるが」
フラフラしながらも立ち上がり
霊夢
「確かにそうだな…!」
こちらも能力を使い大火事にさせるという想像をすると上記の台詞をいい
早苗
【眉村健】
「 (少しずつだが確実に早さは増しているな)」
こちらに跳ね返ってくる野球ボールを左手に装着している野球グローブでキャッチすると野球ボールに視線を向けてそういい。
【彼処はたぶん変えていないと思いますね…妖夢を使用している人じたいあまりみてないので。話が変わってすみませんが、早苗と眉村どういうシチュエーションにします?】
>霊夢
おっと、ホーミングって苦手なんだよな。
一掃するぜ 恋符「マスタースパーク」!
(箒をボードのように乗るとミニ八卦炉から巨大なレーザーを打ち出し弾幕を一掃するとホーミングする残り弾を避けながら弾幕を濃く張っていく
>夜霧
ほめられても避けられたんじゃ嬉しくないぜ。
(箒に跨り宙に浮いたまま話しかけると「何か用か?」と追われている理由を訊き
((空で転ぶってちょっと可笑しいですね、想像して吹きましたわw))
魔理沙
【そうですかw地上にいるんですけどねw】
「だが、食らうと確実に痛いじゃすまないだろ。まぁ転ぶのもいたいが」
立ち上がると服についたほこりを払い
「お前、魔法使いだろ?やっぱり箒で飛んでいるのか」
>夜霧
受けてみないと分からないだろ?ほら百聞は一見にしかずってな。
(上から見下ろす形で話、スペカをもう一枚用意する
おかしな事言う奴だぜ「やっぱり」って。
普通に魔法使いは箒で空を飛ぶんだ、これ常識なのぜ。
(不可解そうに首を傾げ
((そうなんですか?横に並んでたしてっきり空の上だと・・・、おかしいですねそうならこういう絡みって起きないはずだし・・・・))
魔理沙
「またか!」
見上げる形となって魔理沙をみていたがスペルカードをみて驚いていた。
「そうなのか…!理解しておこう」
【表現が間違っていましたねすみません…。真下で走ってきてちょうど隣り合わせの位置にいた。んです】
>>252
「あっ!自己紹介がまだだったね。
私の名前はフランドール。フランで良いよ。」
少しよろめきながら立ち上がった相手を見ると、少し遅れた自己紹介をする。
>>夜霧
霊夢:なんで…声大きく言うのよ((ちょっと大きい声を出していた思ったのか真顔で前記を述べ
>>眉村さん
早苗:私邪魔になってはいませんよね?((相手の様子を掃除しつつ見ていて自分が相手の邪魔になってはいないかなと思っていて
【シチュですか…悩みますね…早苗も早苗ですしね…】
>>魔理沙
霊夢:…相変わらず危なかっしい戦い方するわね…((巻き込まれないように上に飛んで自分の周りに結界を張り弾幕を防ぎ自分も弾幕を放ち続け
さとり様‡
>>霊夢
あら貴女も心が読めるのかしら?
(自分の考えている事を読まれ上記の台詞を言う)
お空‡
>>夜霧
お兄さんは話が合うね!!核融合は素晴らしい現象ね!!
(ニコニコしながら上記の台詞を話し)
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