カノ 2014-03-03 21:15:07 |
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はぁ?何いってるんだよ!暇だからだ!勘違いするなよ!バカ、、
(赤くなりながら言い)
(良かった、、心配だったんです。よろしく!!ちょっとエロのOKだったらいける(攻められる)けど、ここダメですもんねー。これやってると、漫画とか小説のネタに困らん。)
わかってるって、てか今日事件起こり過ぎだし、当たり前と言えば当たり前だよね~
(あからさまに気にしていないアピール)
(おう、任せとけ!こちらこそよろしくねん!!まぁ押し倒しキスまでっすもんねー。
漫画とか小説とかかいとるんですか!?←)
お前それ嘘だろ?
(フッと笑い)
(あれ?Dキスまでじゃなかったっけ?うん。描いてるよww小説は、r18たちすぎだけどね!漫画も描いてるよ。アヤノの幸福理論とか描いてたけど、カノキド好きすぎて、今、結婚ネタ描いとるwwキド好きすぎてマスコット制作中だしwwいわゆる変態なんです。)
何でそういえるのさ、僕の事わかりきってる?
(ほぼ同じ笑み返して)
(↑ヤバイ皮肉っぽくなってますわw
あ、それ私読めないっすくそぅ!カノキド好きってこれ下剋上じゃないですかい、とりま結論。変態先輩とお呼び致しますww)
そうではないが、、
明らかにあのときビックリしてたろ?
なんか怒ってるか?
(うつ向いてチラチラ見ながら心配そうに言い)
(いやいやでも、ふつうのも書いてますよ。そんな、r18ばっかだと気持ち悪くなるわ!キドカノも好きだよ。キドメン!変態先輩、、て言うか、年いくつですか?)
だよね~。
で、あのときって?心当たりありすぎてどれかわかんないんだけど、
取り合えず怒っては無い、よ?
(己の言葉に己で照れながら宥める様に告げ)
(あ、でもでも私r18も大好きですよ!見ちゃいけないのにねんw10代…マジマジな前半です♭(()
あぁ、俺もわからん。でも可愛いかったぞ。
(ドヤッとして)
そうか。ならよかった。
(ニコッと笑い)
(どっちやねん!私も、好きかな。そうか。私は13歳中1!)
ちょっとさぁ…
(わざとらしく肩落とし)
…、、動揺させないでよキドメン君~
(完全に動揺)
(↑同じ皿ずっと拭いてる(()
(どっちもさ!本気で先輩だ、私小6ですもん。ちなみにインフル暇暇中ですよあ”ー)
なにが言いたいんだ
(作業をしながら言い)
もう、その皿はいいんじゃないか。
(にやにやしながら言い)
(ただいまー、、。疲れた、、グラウンド10週とかふざけとる、、6年か!卒業だね!おめでとう!
インフルって、、やばいじゃん!早く直さないとね。)
何って、別に。
(興味無さそうに(同じさr(()
え?…イヤこれはあれだよちがうyあ…
(皿落として割ってしまい)
(おかですー、お疲れ様でございます!体育会系なのですね(( はい、卒業式には出られるので良かったですよ;
インフルだけど熱下がりました♭めちゃ元気っすわー)
大丈夫か!怪我してないか!?
(心配そうに見て)
(いや、体育ですよ。辛かった。部活は美術部だよ。部活とか何はいりたい?
うん。良かった!最後行けなかったら寂しいもんね。)
平気平気、ごめんね割っちゃって!
(しゃがんで破片拾い集め)
(美術部ですか、いいな~…運動音痴なので文化部…っていっても吹部しかないんです;だから吹部ですね!
ずっと練習してますし悲しすぎますもん!)
手で取ったら危ないぞ!
(ガシッと手をつかんで)
お前は動くな。ちょっと待ってろよ
(ほうきとちりとりを持ってきて)
(吹部かー私トランペットとギターとピアノやってるww
楽しんで来てね!)
えぁ、うん、そーだよね~…!
(掴まれた手擦って)
僕がやるから良いよ、自分で割ったんだしさ~
(ほうきとちりとり奪い(()
(また再開して)
(トランペットやりたいんですけど、歯矯正するから出来ないんですよ;
はい!)
あぁ。
(スッと手を離して)
二人でやった方が速いだろ。
(しゃがんで↑を述べ。大きな破片を拾い。)
(トランペットいいよね〜。トロンボーンもオススメだし、アルトサックスもかっこいいし。体験とかあるかな。矯正かそっか。あと、敬語じゃなくていいですよ。うん。タメでいいよ!)
ん~。
(離された手少し眺め)
ちょ、それ意味無い!僕がそっちやるから~
(言葉通り道具置くと結局手で拾い)
(/おぉ、はじめトロンボーンが良かったんですよ!その後サックス、結局ペットになったみたいな。
敬語つていうか敬語っぽいよくわかんないやつでいきましょ!うん!)
どんな意地だよ、、
きょうつけろよ。まぁ怪我したときは、介護してやるよ。
(呆れたようにみて、これはもう止めれないと思って)
(道具をとり小さな破片をとり)
ん?…男の意地だよ!
キドが怪我したら、ペロっとやってあげようkイテッ…うわ~やっぱりか
(新聞紙置くともう一度ドヤ顔して)
(やはり切ってしまい、指から血が出てヘラヘラと笑い)
1回氏んでこい。
(うつむきながら言い)
だから言ったろ!
ん。
(血が出ているところを舐めて)
(これキドじゃない!( ; ゜Д゜))
ごめんごめん、
(またヘラヘラと覗きこみ)
ごめん…って!?ね、やるとは言ったけどやれとは言ってないけど…?
(視線そらしながら少しにやけて見せて)
まぁ良いじゃん、続けよ!
(もう一度言い直して)
良いよ、これ捨てるだけでしょ。僕の昼食でもお願い~。
ほら、キド!見て!
(破片乗せた新聞紙持って立ち上がり)
(全く傷の無い指見せて)
あぁ、分かった。
今日は鍋うどんだ。
(立ち上がり野菜を切りながら言い)
ん?拾えたか。ってお前ここの指さっき怪我してなかったか?
(じーっと見て)
鍋うどんかー…またまた二人だね、食品が浮く、か!
(新聞紙捨てて戻って来ると手元覗き)
…ん~?何の事やら。僕の手は無事だけど?やっぱりキドは心配性だね~
(当たり前の様にきょとと首かしげ)
(相手の前で手握ったり開いたりして見せて)
…ぷッ、良いって別に?
(口に左手あててニヤニヤ笑い)
てことで無事な右手君は置いといて、鍋うどんは放置で良いの?
(口元当ててた手で指差してまた首かしげ)
その事は言うなよ?言ったら、、分かってるよな。(ギリ、、と拳を握り)
うわあぁ良いわけないだろ!
(ふきこぼれる子鍋を見れば、慌てて火を止め)
もうできたみたいだな。
はいすいません言いませんッ
(少し後退って手振り)
…いやぁ、新しい料理法かと…
…キドの腕前だからね、多分美味しいよ多分!
(目が笑っていなく笑いながら料理見つめ、他人事の様に席につき)
あ、良いんだ…。
(呆然と見て)
…え?何も…~してないけど。
まぁ鍋うどんちょっと失敗した位じゃない?
(笑いながらも不思議そうに見つめ返し)
どうかした?いただきまーす、
…あちッ…ホントだ、熱いね!熱いねー
(食べようとするが猫舌で食べれず)
(笑顔で相手の食べる様子じーっと見ていて)
ぇあ、そう!?食べずらそうだったからさぁ…
(ビクッと退いて)
そりゃね。食べよ食べよ、ごめんって。
(ふーふーして一口だけ食べ)
…あほ、んー。
(何か言いながら食べると、口拭いて)
子供でしょ、何がしたかったのさ~?
しかも熱かったし。これはおかしいって。うん
(照れる様子も見せずやれやれとため息ついて)
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