土方十四郎 2014-03-03 12:47:45 |
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練紅覇>>
…良く見てみろ。俺は生憎、自分のぶんしか持ってねぇ…つう事は残念だが貸せるもんは一着もねぇってこった(只でさえ元が薄着なのでこれ以上は脱げず断って
土方〉俺はいつも暇だよ。甘味屋に行くよ!(目をキラキラさせて)
ロクショウ〉マスターはメダロッター事で、メダロット…(腕を組み考えては)じゃあ、メダロットは人の絆を持っている事かな?後ね、長い説明ありがとうね(メダロットは人の絆とやっているのかなと思ってはロクショウが長い説明ありがとうと礼を言い)
ベクター〉あ、俺の武器はこれだよ(超刀・朱槍をベクターに見せて)
紅覇〉眠たかったら寝たら良いよ?寝る子は育つって言うよ(寝る子は育つと相手に向かって)「俺は夜の散歩だよ」と夜の散歩と言って
藤堂>>
へぇ、そんなアイドルも居るとはな。…変わった奴(警察への連絡は止めて相手をまじまじと見ながら変な者でも見るかのように未だ怪しみ続けて
前田>>
だったら行こうぜ。(甘味屋を目指して歩き始めて数十分、人が並んでいるお店を発見し何食わぬ顔で並び団子が食べられる事だけを考えていて
藤堂>>
第一アイドルなんて興味ねぇんだよ。悪いな(口ではDVDは見ないと言っているがちょっとトッシーの時の名残で見たいかもと思っていて
>>紅覇さん
あ~、はい。わかりました~((ダメだったことには残念そうにするが警戒されてるので『警戒せずとも私は約束は守りますよ?』と微笑みながら言って相手を見つめ
>>ロクショウさん
それはそうでしょうね、自分を愛せずとも新聞は書けますしね?だからと言って周りの人から嫌われるのは当たり前なんですよ((相手の言葉に新聞記者について語ったあと『意気投合ですか、私の種族を知れば驚くのでは?』とニコニコしながら首をかしげ
>ロクショウ
俺だって平和なことは嫌いではない、しかし敵は思考能力はなくお構いなく襲ってくる…仕方がないんだ(何気なくいつもいる世界を思い浮かべると哀れなもんだと上記を述べ「くつろぐか…そうだな、そうさせて貰う」と有り難い気持ちで頷いて
>紅覇
警戒心が強いだけだ。俺はベクターだ…と言ってもこれはコードネームのため本名ではない(名を告げれば「ちなみにお前、俺のことは外人だと思ってそうだが…これでも日本人だぞ」ガスマスクに身を包んでいるため名を聞くだけでは分からないだろうと念のため言っておいて
>土方
そうだな、それは分からなくもない(確かに春になったとしても朝方冷えるのは同感出来ると頷いて
>慶次
なるほど…立派だな(相手の手に持つ武器を見れば立派とばかりに褒め「俺は振り回す武器と言えばサバイバルナイフくらいだ」と何気なく呟いて
ベクター〉誉めてくれてありがとうね(ベクターに礼を言い)「サバイバルナイフって何か持ち運び良いよね」とサバイバルナイフは持ち運びやすいと述べて
名前 / モモ.ベリア.デビルーク、
性別 / 女。
性格 / 御嬢様口調。勝ち気な面もある。一方で、かなりの腹黒で、怒らせると目付きが怖くなり、ドsっぷりを露にする。人の前では猫被る。←
容姿 / 桃色のショートボブ。尻に悪魔の尻尾が生えている。おしとやかな外見が特徴。年齢は14歳と地求人で云う中学生に相当するのだが、胸は中学生体型にしてはかなり大きい。( コピ← )
備考 / 植物と心を通わせる事が出来るという特有の能力を持ち、色々な惑星の植物と仲が良い。身体能力も学力も勿論良い。
作品 / To LOVEるシリーズ。
( / 知らない人の為に一応細かくしました、それでは次から名前を変えて参加しますねッ、
( / 元金色さん。
>all.
( / 誰も居ない気がする..、だと..!?、
一応絡み文投稿ッ、
はゎ - 。、暇ですねぇ、リトさん達も居ませんし、..、
( / 公園のブランコに乗って揺れ乍其んな事を呟く。どうやら此の世界には私の友人達は居ない様で。少々ガッカリし乍項垂れると、ブランコからバッ、と飛び降りたり。
>>モモさん
あやや?リトさんとはどういう方です?まさか彼氏ですか?((相手を空から見つけ近づいてみてはニコニコしてリトについて聞こうとして
【モモですか…再びよろしくです。俺もキャラリセして他のキャラをやりましょうかね?正直きつくて】
>文さん、
いえいえ、そんな方ではありませんよッ、
( / きゃっ。とでも云いたげに頬を赤く染めて両手を頬に押し付けては乙女の様な顔をして。だがしかし好きと云う訳ではないのだ。
( / モモですよ - .!、よろよろですッ。そうですかぁ - ..、良いと思いますよ、
>>モモさん
そうなんですか?非常にリトさんという方を言ってたので気になりまして((首をかしげては考えてリトとはどういう人だろうと考え『あ、私は清き正しい射命丸文です。新聞記者をしていて種族は鴉天狗です』と自己紹介をしては相手にカメラを向け写真を取り
【はい、わかりました。何のキャラをするかは考えとくのでしばらくはこのままで行きます】
>文さん、
..?、一度しか云っていないですけど..、。
( / ゆる、と此方も軽く首を傾げては先程の記憶を少し呼び戻す。..も、やはり一度しか名前は云っていないようだ。珍しい単語の出てくる自己紹介に、驚く様子もなくふむふむと頷いていれば、「 私はデビルーク星の第三皇女、モモ.ベリア.デビルークです。以後宜しくお願い致しますね、文さん。 」と、丁寧な自己紹介の後、カメラを見詰めてニッコリと微笑んでは。
( / 同じtolovlるに、((
>>モモさん
あやや?そうでしたっけ?((首をかしげ確認をとればまたまた王子の次には皇女と来たので『はい、よろしくお願いします』と言い微笑んでる相手を取っては『いい笑顔です』と微笑んで言い
【しかも、ダークネスではメインヒロインですよね?あと、キャラが定まったのでその時はよろしくです】
>前田慶次
…大体はそうだ、メダロッターとメダロットは互いにパートナーとして共に生活している、更に言うとメダロッターの間ではメダロット同士を戦わせるロボトルが流行していて勝った方が負けた相手からパーツを一つ貰う事ができる真剣ロボトルというルールが存在する 全国ロボトル協会が公認したレフェリーが試合の審判を担当し、全ての真剣ロボトルを不正がないように人口衛生型メダロットテラカド三号の解析データによって管理しているというところか(ざっと自身の世界のルールについて説明し)
>練紅覇
…そうは言われてもオレの世界では子どもでもメダロットを持っていてそこら中にメダロットがいるのが当たり前なんだが…オレのように一人で流離うメダロットは逆に珍しいかもしれんが(別に自分が特別なわけではなく、自分の世界では一般人がメダロットを持つのが当たり前な世界であると話し)
【いえいえ、因みに本体はメダロットの中では当然KBTとKWGタイプのメダロットに、ビーストマスターやゴッドエンペラーなんかのラスボス、シンセイバーやゴクード、グリード、アークビートル、ウォーバニットにスミロドナッドなんかのメダロットが好きです】
>モモ・ベリア・デビルーク
…………………(普段通り、ロクショウは雲や自然を今度は公園の照明の上に立って眺めていた…どうやら相手がいる事には気付いていないようだ)
>射命丸文
…だが、嫌われている事に何も感じていないわけではないのだろう?たとえ嫌われようと自身の仕事に誇りを持てるのは熱意を持って取り組める事があるということだ…ただ、そういう仕事柄ならば引き際も心得た方がいいのは明白だな(相手の仕事に対する熱意を個人的に評価し)
…確かに最初は驚くかもしれんが、大スクープ!…などと言ってお前に突撃取材するイメージしか湧かん…アリカならば本当にやりかねん(アリカの性格から特ダネだと相手に突撃取材するイメージしかなかったようでそう言い)
>ベクター
…無差別に相手を襲う者達…オレは確かに戦いは好きではない、がオレの前に悪党の通る道はない…オレもお前と同じ立場であれば戦うだろうな(その相手がどういった存在は知らないが、自身も悪党を逃すつもりはないと語り)
…あぁ、別に遠慮はいらん(相手を表情こそ変わらないものの、快く歓迎し)
>土方十四朗
…そうだったか、確かに人間は健康の為に運動をする事も必要だな オレは…特に何かをする予定もないから気侭に過ごしている…(自身は特に何か予定があるわけでもないので気侭に過ごしていると木から飛び降りてそう語り)
ロクショウ〉俺は何かあんたの事を凄いしか言えない…しかも世界のルールを教えてくれるなんてさぁ…(唖然と口を開けたままなり)「裁縫上手いね」と
藤堂>>
血なんか吸える訳ねぇだろ。出来ねぇ事言うもんじゃねぇよ(手をひらりと振りかわしては再び歩き出して
前田>>
ああ、有名な所らしいしな。しかし…並び過ぎだろ(長い間待つというのが嫌いなので若干イラつきながら行列見て
モモ•ベリア•デビルーク>>
おい、そんな降り方したら危ねぇだろ(たまたま見回りという形で公園付近を探索していれば一人発見してポケットに手を入れたまま話し掛けて
ALL>>
絡めてねぇ奴らも居るみてぇだな。つう事で絡み文置いておくぜ
今日は日曜…、特にする事ねぇんだよな(只、ぼーっとしては晴れている空を見ていて
土方〉そんなにイライラしていたら頭がハゲるよ?(相手がイライラしているのを見てはハゲるよと伝えては)「長い待つ時間は嫌いかい?」
>>ロクショウ
何も感じない訳ではないと思いますがね?それでも新聞を書いて出来事を伝えるそれが新聞記者と言うものかと思うんです((熱意を評価してくれるのは嬉しいが自分が思う新聞記者とはこう言うものだと言えば『おぉ、私も特ダネなら直ぐ様行きますよ?』と微笑みながら言い
>>土方本体様
【俺も、キャラ変更してよろしいでしょうか?許可を得てからプロフを書きますので】
雅>>
…ー何やってんだ?(良く分からない行動を目の前でしているので首捻り事情聴取的な感じで話し掛けて
前田>>
うっせぇよ!もしハゲんならとっくにハゲてるわ!…ん、まあな。好きではねぇ(自分の頭指差して怒号撒き散らし少し落ち着くと応えて
射命丸文本体様>>
(/大丈夫ですよ。此処キャラ変更OKですので)
名前 フランドール・スカーレット
性別 女
見た目 体型は年齢で言うと10歳程度の幼児体型で髪は黄色くサイドテール。服装が主に赤い服装で背中には虹色の宝石のような翼がある。
備考 吸血鬼で495年以上生きていてそこでほぼ紅魔館の地下で暮らしていた、姉はレミリア・スカーレットと言う見た目は同じでまさに吸血鬼と思える。二つ名として『悪魔の妹』といわれている。能力はあらゆる物を破壊する程度の能力である
元射命丸です。こういう感じでよろしいでしょうか?
前田>>
そうか?…俺には分からねぇな。第一此処にこんな並んでるとは思わなかった。(良く分からないといった感じで肩竦め予想外だったので内心此処にするんしゃなかったと後悔して
雅>>
…ーー(何処か焦ったようにも見えるその姿に益々怪しく見えてじーっと見て
>>土方本体様
【はい、よろしくお願いしますね】
>>all
……アハハハ!!何処まで逃げられるの?((何やら狂気にまみれた様子で犯罪を起こして自分に攻撃した人を追いかけてる様でその人の周りの物を能力で破壊していき怖がっているのを楽しんでいて行き止まりに近づけば犯罪を起こした人を殺そうとして
フランドール•スカーレット>>
そこまでだ、大人しくお縄に付いてもらうぜ(腰に帯刀していた刀の柄を握ると今にも抜刀しそうな雰囲気で睨み付けていて
前田>>
やっとかよ。(だいぶ待ち続けていたので欠伸をひとつして
雅>>
…手紙?誰かに渡すのか?(不審人物では無い事に気付くと普通に話して
>>土方
…じゃあ…あなたは私を相手してくれるの?((振り向けば刀の柄を握り睨み付ける相手にフラァと近付いて今度は相手が自分の相手をしてくれるのかを聞いて捕まると言う事はわからないらしく狂気にまみれ続けて
雅〉勇気を出したら受け取ってくれると思うから行ってきなよ…(雅の頭を撫でて)
土方〉あ、土方…四人出たから入れるじゃあないの?(首を傾げて)
スカーレット〉そこまでだよ…そこのお嬢さん(超刀・朱槍を構えて相手を見つめて)
>>慶次
あなたが相手するの?良いよ…壊れないなら…((相手を見ては狂気にまみれた様子で相手の持つ武器を見て判断したのかやる気になり
スカーレット〉何の罪もない人に何故襲うの?(相手に話をしながら狂気にまみれているなと思い)
雅〉何故、自分が不幸だと思うの?(相手を見つめて)
>>慶次
何が?この人悪いことしてたよ?そのついでに私に歯向かった…これは私が悪いに含まれてるの?だから遊んでるんでしょ…?あ、それとも私が今にでもあなたを壊されるのが怖いから言い訳をしたいの?((相手の言葉に首をかしげては自分ではなく殺そうとした人を指指して説明すれば相手が言い訳をしてると思いニヤッとして相手に尋ね
>>ユリカ
……私はフランドール・スカーレット((相手を見ては落ち着いた様子で自己紹介をすれば人間かと思い
スカーレット〉たとえこいつらは警察に行く身になるけど(後ろに居る人を視線をずらさずに相手を見て)あんたに歯向かったって何も人を殺すことは無いだろ…。言い訳なんてしていない!!(何も人を殺すことは無いだろと言って、言い訳はしていないと叫び)
雅〉ああ…泣くなって(雅を慰めて)
不幸の招き音子ってまるで官兵衛さんみたいだよ…(いつも何故じゃあ~!っと叫ぶ相手を思い出して)
ユリカ〉ゴスロリアイドルって事かなその服…(相手が来ているゴスロリ服を見つめて)
>>慶次
え?何を言うかと思ったらまだ私は殺してないよ?((相手の言葉に笑いながら言えば『じゃあ…何?言い訳じゃないんでしょ?』と尋ね
>>ユリカ
DVDって何?あなたがこの丸い物に入ってるの?言っておくけど本物の吸血鬼に偽物の吸血鬼を見せても馬鹿にしてるとでしか思われないよ?((DVDの意味がわからず首をかしげては相手に吸血鬼に対して偽物を見せる意味がわからず相手に自分が吸血鬼と話しておき
【あの、俺に話してるならアンカーつけてはくれませんか?分かりにくいです】
>土方。
ふうん…お前はいたいけな子供が身を凍えさせて助けを求めてるってのにその手を振り払う訳ぇ?それに、僕は煌帝国の第三皇子何だけどなぁ。( 実年齢は19歳とイイ歳した大人なのだが、自分の小柄な体型を生かし脅しにも似た言葉を言い。にこにこと微笑みつつ片手は既に相手の着物を掴んでいる様子。 )
>前田。
僕が小さいって言いたいのぉ?。( 寝る子は育つ、イコール相手にとって自分の背丈はまだ低いと受け取ったのか不機嫌そうに眉根を寄せ問いを投げかけて。 )散歩かぁ…あッ!!夢吉も一緒じゃ~ん。良く来たねえ。( 相手の肩に乗るお猿さんの姿見ると嬉しそうに手を伸ばし。 )
>ベクター。
コードネームなんて言わずに本名言っちゃいなよぉ。僕は言ったのにフェアじゃないしぃ。( 加えて煌帝国の第三皇子、という情報も口走ってしまっているのだから相手にもそれなりの身の内を明かして貰いたい所だ。後頭部にて腕組めばどう出るか、をまじまじ観察。 )え、外国人じゃないのぉ!?。名前…って言ってもコードネームだけど。がカタカナなのに日本の人間…?。( 瞳ぱちくり )
>モモ。
( 何やら落ち込んだ様子でブランコ付近に立ち尽くしている少女を見かけ、何かあったのかなぁ。と心配というよりも何となく頭の中で呟いて。飄々とした足取りで自分の髪を指先で弄りつつ相手の元へ歩み寄っていけば、初対面にも関わらず背中へ回り込み。「――わッ!!、」と。背後で大きな声を出しドッキリを仕掛けてみて。 )
(/ おおッ、CCされたんですね!!キャラ把握しました~。改めて宜しくです!* )
>ロクショウ。
…、……―あッ、猫だ!!( 相手の話を聞いて居なかった訳ではなく自分の居た世界とは全く違い過ぎて、殆どが理解出来ない内容であった為見事な程のスルースキルを発動させ近くを通りがかった野良猫へと話題を転換して。メダロットでもロボットでもラジコンでも、取りあえず相手は相手である事に変わりはないのだから良いじゃん、という考えらしい。軽やかな足取りで猫の元へ駆け寄っていき。 )
(/ どれも素敵ですもんね…!!初期の子達も割と好きです←/とと、名残惜しいですが本体はこの辺りで失礼しますね!引き続きお相手宜しくお願いします!!/礼ッ )
>フランドール。
( 相手の能力が犯罪者に及ぶ前にその人の前へ立ちはだかれば、自分の大剣を片手に持ちジンの能力を発動させ。―如意練刀。此れにより大剣の刃の部分が極大に大きくなり相手の被害から犯罪者を守って。大剣が徐々に元の姿へと形を変えていく中で「…お前随分と楽しそうじゃん。僕も混ぜなよぉ。」と、挑発的な笑みを浮かべ。しっしと背後の人を逃がすような手つきをみせつつ、自分の武器を背負い直して。 )
(/ 金髪美少女とな!?改めて宜しくお願いします!* )
>藤堂。
うん。僕の方こそ宜しくねえ。…ちなみに名前は練紅覇、煌帝国の第三皇子だよぉ。( にこりと笑み手ひらひら、 )
>>紅覇
…良いの?私と壊れるまで遊んでくれるの?((相手が現れるのを見届けては遊んでくれるのかと思ったらしく近づいてきて不適な笑みを浮かべ質問して『名前…聞く前にやられないでね?』と表情を変えず
【東方のフランちゃんですよ。改めてよろしくお願いします】
スカーレット〉今、人殺そうとしたでしょ…(相手に向かって超刀を振り回して)「じゃあ、なんでそんなに狂気を出ているの?」超刀で攻撃をしながら
雅〉官兵衛さんは元豊臣軍の天才軍師で知略で天下統一なんたっだけど…石田三成と大谷吉継に見つかって枷を付けられて地下で暮らしている奴さぁ…(簡単に説明して)
紅覇〉俺は身長180センチぐらいか分からないけど…紅覇の身長は150センチぐらいかな…(自分の身長を言い相手の身長を感で当ててみては)夢吉はいつも肩に乗っているけど戦闘の時は俺の服所に入っているよ(夢吉を見ながら話し)
ユリカ〉へぇ…アイドルってこんなんだ…(アイドルを見たことない顔をして)
>>慶次
じゃあ、このまま逃がして更に被害及んでも構わないんだ~…((相手の攻撃を交わして弾幕を相手に放てば『私にはわからない…ただ、楽しかったからしょうがないから』とさっきまでは興奮していた様で現在も興奮はしていて
スカーレット〉……(無言で相手を見つめて超刀を立ててジャンプをして弾幕をかわして)「まるで、戦いが楽しいみたいな顔をしている」と言い相手はまだ興奮状態なっているなとどうにかしないと心の中で思い
>>慶次
アハハ、避けた避けた~((相手が攻撃を避けたのを見て手拍子しては『当たり前でしょ?相手がどう壊れるか楽しみだし…私は直ぐに壊しちゃうからそうやって頑張ってくれるのは楽しくてたまらないの』と興奮しながらも楽しそうにしていて
>フランドール。
…まさか。こんな所に来てまで戦う気なんて起きないしぃ。( 先程の自分の発言を本気で受け取ったのか。と思わず面食らった表情見せるも、すぐにひらひらと片手を振り怪訝そうに舌を出して。無駄に体力を消耗する訳にもいかない。それに相手は女の子だ、何だかやるせない。 )
(/ レミリアちゃんも可愛くて好きです´`*此方こそ!!では本体は失礼しますね~! )
>前田。
―ッ!!よく、分かったねえ…。だけど後2センチで160になるよぉ。( まさか勘で当てられるとは。驚いた表情を浮かべ頷き返すと、相手を見上げ自分との身長差を確かめて。 )傷付けないようにって事ぉ?。…お前は凄いねえ。( 夢吉の頭をよしよし、と優しく撫で。 )
>>紅覇
あなたがそうでも私はやる気だよ?((相手の言葉には自分の前にたち塞がって挑発してるのだから壊れない自信があるのかと思わせる口ぶりで
【おぉ、同じですね。はい、俺も失礼します】
スカーレット〉何か…あいつに似ているな…(手拍子をしている相手にボソッと相手に聞こえないように小さく呟き)「人を玩具のようにかい」と言えば)
恋の嵐!(桜吹雪を起こしてスカーレットを空中へと巻き上げる)
紅覇〉感でやったんだけどな…(苦笑いして)
そうだよ、夢吉を傷を付けないようにしないといけないからね(と言えば夢吉は紅覇に手を挙げて撫で受けてそれから慶次を見て)
雅〉いつも穴蔵暮らしで、不運を持っているんだよ(雅を見つめて)
>>慶次
うん、玩具だよ?私は495年間地下室に閉じ込められてたんだもんそういう自由位与えられたって良いでしょ?駄目ならその証拠を私に見せてみてよ!((頷いて自分過去を語れば相手の攻撃により空中へと巻き上げられれば相手に突っ込んでいき少し長めの炎の剣を出して相手に攻撃を仕掛ける
スカーレット〉人は玩具じゃあ無い…けど495年間地下室に閉じ込められては辛かったでしょ?じゃあ人と楽しい交流をやってみたら良いと思うがね…(相手を見つめて言い)嗚呼…見せてあげるよ証拠を…(声を低くして言い証拠を見せてあげると言えば炎の剣か超刀を構えて迎え撃って)
雅〉雅、大丈夫?(頭を抱えている相手を心配して)
ユリカ〉好きな人…昔は居たけど亡くなった…でも、今は惚れている女は居るよ(上記を述べて)
>>慶次
それなら、魔理沙が来て遊んでくれるから良い…それに辛いって言葉じゃ済むならこんなに…人を殺すのが楽しくなるわけないでしょ!!((その言葉を聞いたとたん途中までは冷静だったが辛いと言葉を聞けば怒った様子で炎の剣を降り下ろして
スカーレット〉その人達だけでも寂しくないの?よっぽど悲しかったんだね…でも、人を殺すの駄目…(怒っている相手に冷静になりながら問い掛けて)「だったら俺が教えてあげるよ!」と叫びガキンと刀と刀の音は鳴り
>>慶次
一人だけ…しか私を相手してくれない。お姉様達はいつもいつも私を除け者にすんだもん!!((問いかけられても怒り炎の剣を降り下ろし続けては『じゃあ勉強する…』と笑い
雅〉そう、良かった。でも、本当に辛かったら俺に言ってみなよ?俺が力になるよ?(相手を見つめて)
ユリカ〉強くて、優しくて、勇ましい女かな?(腕を組んで言い)「興奮しているのかい」と言い
スカーレット〉じゃあ、俺が相手してやるよ?俺の仲間は楽しい奴が居てあんたの相手もしてくれるよ(まだ相手を見つめて)「俺が楽しい事を教えてあげるから武器をしまってね。俺は前田慶次。あんたの名前は?」相手の刀を弾き返しては自分の名前を言い相手の名前を聞いて
>>慶次
……本当?((相手の言葉を聞き攻撃を止めて近づけば『うん、わかった。私はフランドール・スカーレット…吸血鬼だよ。あ、フランって呼んで良いよ?』頷いて炎の剣をしまい自己紹介をしてどういう楽しい事をするのかと考えていて
フラン〉嗚呼、本当だよ!(超刀を鞘に入れながら話しては)フラン、宜しくね(フランに手を出して)「俺の名前は呼びやすい方で良いよ」とフランに向かって笑顔で微笑みかけて
雅〉そう…雅がそうゆう顔が似合わないよ?女の子は笑顔が似合っているからさぁ(雅の頭を優しく撫でて)
ALL〉御免、落ちるね!また夕方か夜に来るね!
>>慶次
うん、よろしくね!えっと…慶次?お兄ちゃん?うーん…((相手の話を信じてさっきとは別人の様にニコニコして相手と握手をすれば相手の呼び方を考えていて
フラン〉慶次お兄ちゃんで良いよ!(握手をしてさっきフランとは違うなと思い)フランは笑顔が似合っているよ(笑顔が似合っているとフランの頭を撫でて)
雅〉どう致しまして(礼を言い)
レス返し
>>慶次お兄ちゃん
うん、わかった。慶次お兄ちゃん((頷いて相手の名を呼べば『そうかな…?』と言い撫でを受け
>>慶次お兄ちゃん
うーん…わかんない…((考え込んで好きな物と思えば微笑んで『慶次お兄ちゃんは好きなものあるの?』と尋ね
フラン〉俺の好きな食べ物は何でも好きだよ?(何でも好きっと言い)それに出された食べ物は美味しく食べないと料理人の人に申し訳ないからさぁ…(美味しく頂かないと北風から南風向けて風が吹き)
>>慶次お兄ちゃん
それって…答えになってる?((相手の言葉に首をかしげては『何か…わからなくはないかも』ととにかく頷き
>>慶次お兄ちゃん
多分って…((がっかりしては団子だとは思いつつ『ん、慶次お兄ちゃんって撫でるの好きなの?』と尋ね
>>慶次
ううん、いらない。見たことはあるから((首をふり差し出す団子を返しては『ふ~ん、確かね?それで私みたいな体型の人が好きならロリコンって言うらしいよ?』と何処から情報を得たのか首をかしげ
【遅くなって申し訳ない…レス返ししちゃったりする。】
>前田慶次
…大した事はしていない、オレが勝手にオレの世界のルールを語ってそれをお前が聞いたに過ぎぬ…布の方だがそうこうしている内に仕上がったぞ…柄の部分に合わせて赤い布にしておいた(そんな感じで話している内に槍を隠す布が仕上がったようで赤い布地に孫悟空型メダロット、ゴクードのイメージで縫ったのか、頭パーツのキンカンコウ…要するに孫悟空の頭の輪の緊箍呪をモチーフにした中華風の黄色い装飾が施されており)
>練紅覇
…理解が追いつかずに考える事を放棄したか、だが難しく考える必要などない…オレはロクショウ、それ以上でもそれ以下でもない(相手が猫に寄っていくのを眺めてその後を付いてゆき)
…お前もオレと同じように帰る場所をなくしたか?(猫を見ながらまるで猫に語りかけるように語り)
【はい、お願いします。では本体もここでステルスしちゃったりしまうす。】
>フランドール・スカーレット
…お前の言っていた賊はオレが引き渡すべき場所に引き渡した …確かにお前は善意で悪人を裁こうとしたのだろう
…だが捕らえて引き渡すならまだしも、そこから先はオレ達のやるべきことではない…目的を履き違えてはならん…たとえ悪人であろうが生きている命を無闇に奪うものではない…お前も自身の大切な者達の命が目の前で奪われたとしたら…どう思う?
(どうやら一部始終を見ていたようでフランが言っていた悪人は戦闘中にロクショウがひっ捕らえて警察に引き渡していたようだ そして命を奪う事の重さを自身が節原教授の家が放火された際にマスターを亡くしたと思っていた時の喪失感と悲しみを知っているが故に(後に教授が助け出されて生きている事を知ったが)その言葉の一つ一つに重みを持たせて語り)
>藤堂ユリカ
…また知らぬ者か…オレはロクショウ、それ以上でもそれ以下でもない…(照明の上に立ち、自身の相変わらず自身のボディをボロマントで隠しながら名乗り)
>雅音子
…昨日公園で寝ていた者か、あの後風邪などは引かなかったか?(一応健康そうには見えるが、風邪等は引かなかったかだけ尋ね)
>土方十四朗
…ふむ、土方か 昨日ぶりだな…今日は非番か?(特に何時もと変わらずに公園に寝泊りしていたのか、相手にそう語り)
(/遅くなってすみません…!上げますね…そういえば、自分って参加許可は下りたんでしょうか…?)
金色の闇>(有難うございます、そしてこれからよろしくお願いします^^)
なっ…何もしていないっ…!
(突然の出来事に驚いて、びくりと体を動かせば赤面して上記を述べ)
練紅覇>(宜しくお願いします!)
ひっ…!うぅ…
(驚いて相手の顔を見ると何故か己の目に潤みが注して←)
射命丸文>(あ、はいー…って、何故に知っているんですか!?・・・(・∀・i)タラー・・・驚きです…)
何もしていない…っ…
(相手の言葉に返答すれば、カメラのフラッシュで驚いてびくりと体を動かし)
>>ロクショウ
何も思わないよ?だって、大切な人がいても壊しちゃうしずっと地下に495年も閉じ込められたら流石に人を殺してもどういう風に壊れるか楽しいだけだよ?あなたにそんな事がわからない癖に言えるの?…言えないよね?あ、それとも私には壊されたくないの?((相手を見ては不敵な笑みを浮かべながらもユラユラ近付き相手の隣にあったビール瓶を入れる箱を手のひらをかざしてギュッと握り能力で破壊しては表情を変えずに前記を述べ
>土方さん、
____あら、大丈夫ですよ。怪我何てしませんもの、
( / ブランコを飛び降りジャンプした途端に話掛ける相手にふわり、と猫を被って天使の様な微笑みを浮かべ。
>紅覇さん、
___ひゃあッ、
( / 相手に気付く様子も無く、急に後ろから大声を上げられ、ビクリと身体を揺らして後ろをソロリと振り向くと。「 ..、誰..、? 」と、きょとんとした様な表情で。
>前田さん、
あら、どうも有難う御座います、
( / 自称地獄耳はどうも其の言葉を訊き逃さないでいて。故に猫を被った天使の様な微笑みでふわりと微笑むと礼を述べて。
フラン〉そっか…。フランは見たことない甘味ってあるかい?(三色団子を食べ始めて)「撫でるのは好きだよ?だけど体型は気にしていないよ?俺は男も女も撫でるのは好きって何処でそんなもの覚えてきたの!」と叫び
ロクショウ〉そっか。出来上がるの早いなぁ…(布を暫く見つめて)ロクショウは他にも得意な奴あるのかい?(首を傾げてロクショウを見て)
>>六花
【いきなりキャラリセしてすみませんね、元射命丸です。あと覚えているのは人吉本体様のトピで電をしていたからですよ?】
モモ〉どう致しまして。地獄耳を持っているのか…(礼を言えば相手を見つめて)
俺は前田慶次。あんたの名前は?(自分の名前を言い相手の名前を聞き)
>六花さん、
( / 金色の闇から変えました、宜しくお願い致しますねッ、
では、此方に来て一緒に御話しましょう.?、
( / ふに、と優しく微笑んでは相手の頭を安心させる様に軽く撫でて。
>>慶次お兄ちゃん
何それ……((聞いたことがない言葉に首をかしげて『えっと、本で読んだ~』と笑顔で答え
>>all(絡んでいない人への絡み文)
此処って落ち着く~((公園のジャングルジムで日傘をさして座っていてはニコニコして体を揺らし
フラン〉分からない?甘味って言うのはお菓子の事だよ(三色団子を二分で食べ終わり)「本で読んだのね。フラン、良いかい…俺は決してロリコンじゃあないよ」と笑顔になっているフランに自分はロリコンじゃあないと言い
>>慶次
あ、お菓子?知ってる知ってる、それだけはお姉様に呼ばれるよ?((お菓子とわかれば微笑んで言えばそこしか呼ばれる所がなかった気しかせず『でも世間からはどう説明するの?』ととどめの一撃を決める様な言葉をいい放ち
>前田さん、
うふふ、まぁ..、御気になさらずに。
( / 含み笑いを洩らしては、未だニッコリ、と。)
では、..、前田さん、で。私はモモ・ベリア・デビルーク、ですわ。宜しくお願い致しますね、
( / 口許に指を添えては上品に笑ってみせ、してはペコリと頭を小さく下げて微笑み。
>フランさん、
あらあら、危ないですよ、?。
( / ジャングルジムで身体をユラユラと揺らす相手を見て、悪魔の翼を背中に生やして空をから其う告げては。
>>モモ
お姉ちゃん誰?私と同じ吸血鬼?((相手を見ては少し自分の姉レミリアと重ねては立ち上がり首をかしげて尋ねてみて
【キャラ変更しました】
フラン〉そっか(ガクと肩を降ろしては)う…っ…それは…それはなぁ…はぁ…まったくフランにとどめの一撃の言葉を貰ったよ(フランにとどめの言葉を貰い溜め息を付き)
>>慶次お兄ちゃん
ほぇ?とどめ…勝った。勝った~!!((相手からとどめと言う言葉が出ては勝ち誇って見た目相応の喜び方をして
モモ〉う、うん…分かったよ…気にしないよ…(若干焦り)
じゃあ…俺はモモって呼んで良いかな?(礼儀正しいなぁと相手を見つめて)
フラン〉勝ち誇ってし…でも、まぁ…あんなに喜んでいるフランも良いかもね…(勝ち誇って喜んでいるフランを見つめてクスクスと笑い)
>>慶次お兄ちゃん
ねぇねぇ、私結構知らないことあるからもっと世の中の事教えて?((クスクス笑う相手にグイッと顔を近づけてはニコニコして世の中を勉強しよとして
>フランドールさん、
いえ、..。私は吸血鬼ではないですかね、
( / ふよふよ、と浮いたまま苦笑いを溢せば、御免なさいね、と。
>前田さん、
..、どうしました.?、
( / ニコ、と笑みを浮かべたまま、ジィッと相手を見詰め。
えぇ、構いませんよ、
( / コクリ、と頷けば。..、それにしても、珍しい格好ね..、此の人は何処の人なのだろう、と。思っていたり。
フラン〉はいはい…フランがこの世の中に知らない事いっぱい教えてあげるからね(フランからグイッと顔を近付いては近いなと思いながらも普通に話し)
>>モモ
じゃあ…お姉ちゃんの名前教えて?私はフランドール・スカーレット((相手の種族が違うとわかれば相手の名前を聞こうとしては『フランでいいよ?あと、この建物ってなんて言うの?』とジャングルジムのことを指差して
モモ〉いや、何にもないよ(何にもないと言い)
ありがとう(礼を言って)
そうかい?珍しいかいこの服ってか無理もないか…俺は戦国時代から此処へ来たんだ…(戦国時代から来たと伝えて)
>フランドールさん、
私は、モモ.ベリ.アデビルーク、宜しく御願いしますね、
( / ふに - 、と微笑み乍、スッと手を差し出して握手を望んでみては。「 ..ではフランさんで。其れからこれはジャングルジム、ですよ。 」と。手で指差しては順を追って説明を。
>前田さん、
あら、そうですか..、
( / ム、と訊けない事に少々残念そうにしてみては。「 ..。私、声を出していないんですが、 」相手を怪しい、何て思い乍相手を今までにない表情で睨み。
>>モモ
うん、よろしくね。えっと、お姉ちゃんで良い?((頷いて微笑んだまま握手をしては呼び方はこれで良いか尋ねれば『ジャングルジム…?そういう名前の建物なんだ…』と不思議そうにジャングルジムを見つめて
>>慶次お兄ちゃん
何で寝転んでるの?((寝転ぶ相手を見て首をかしげこれが教える事なとかと思い
フラン〉そういや…フランは吸血鬼だから太陽弱いだよね…これから夏になって来るしどう対策したら良いやら…(相手を見つめてどう対策をしようと考えて)「何処かって…えーとね…あ、公園だよ?」と公園に行くと言って
>>慶次
対抗策?傘あればなんとか…((対抗策なら日傘しかないので提案しては『公園?あ、そこでね?ジャングルジムって言う建物を教えてもらったよ?モモって言うお姉ちゃんに』と嬉しそうに微笑んで言い
フラン〉あ、日笠ね(手をポンと叩き)でも、部屋に居ても太陽が窓から反射して入るから気を付けてね(気を付けてねと伝えて)「そっか。モモって言う人なら俺も会ったよ」自分もモモに会ったと言い
>>慶次お兄ちゃん
私がいる地下室って光がこないから安心かな~((地下室を思い出して話したあと『何か、優しそうだったしお姉様か咲夜に似てる』と自分の姉とその冥土の事を言って
フラン〉じゃあ…夏になったらフランは地下室に居たら良い…日が沈んだらどうするんだい?(夏には地下室に決まりと言い日が沈んだらどうするのかなと思い聞いてみて)「フランって何人姉妹?」とふっ思い
>>慶次お兄ちゃん
夕日が沈んで夜になれば外で遊んでたりするんじゃない?私はそういうの地下室にいたからわからない((曖昧に見えて本当はわからない状況で空を見上げれば『姉が一人だから二人だよ?』と首をかしげて
フラン〉じゃあ夏は夜に出て行くで決まりだね。でも念のために日笠を持っていたら良いと思う(念のために日笠を持っていったら良いと提案して)こうして話して内に公園に着いたよ(暫くフランと話をしていては公園に着き)「二人だけか…そっか」と
>>慶次お兄ちゃん
なんで日傘?必要ないよね?((夜に日傘の意味がわからないので尋ねれば公園に着くのを確認すればフワッとジャングルジムに向かって飛んでいき『二人がどうしたの?』と首をかしげ
フラン〉夜は危険な奴とかいっぱいいるよ…って聞いていないね…まぁあ…良いか(フランが話を聞いていなくていち早く公園に向かって行くのを見て)「姉妹って良いよね思っていた」と相手を見つめて
>>慶次お兄ちゃん
危険な奴等?私の方が充分に危険だよ?((話は聞いていたらしく誇らしげに言えば『そうかな?』と首をかしげて相手を見つめ
(/最近来れていませんでした、御免なさい><結構進んでいたのでレス蹴りさせていただきます…。すみません)
aii>
ジー……
(効果音を出しながら弁当箱に残ったミニトマトを睨むようにして見ており)
(/ とと、御久し振りです。大分流れてしまったようなのでレスは蹴らせて頂きますね、申し訳ありません!!汗/誰かいらっしゃれば是非下記の絡み文に絡んでやって下さい!、/土下座ッ! )
>all。
ふ~…疲れたぁ。( 両手の指を絡めグイッと背を逸らせば眠たげに欠伸を一つ漏らし、ストーブの近くへ腰を降ろして。帽子と大剣を体から外しリラックスモード。一人で居る、というのは存外落ち着くものだなあ、と心の中で呟きながら閑散とした室内へ視線を泳がせ。 )
六花〉何をしているんだい?(首を傾げて相手に声を掛けて)
紅覇〉紅覇、お疲れ様…(キッチンから出て来て紅覇にお疲れ様と言い)
【三日ぶりに上げます】
>前田。
あッ、前田じゃ~ん!夢吉も一緒だぁ!( 相手の声に気付き其方へ顔を向ければ、視界に移る男性とお猿さんの姿に頬を緩ませぶんぶんと片手を振って。 )
紅覇〉紅覇、雨の中で何をしていたの?(夢吉は紅覇に手を挙げて。慶次は紅覇に温かいお茶を渡して紅覇は何をしていたのか聞いてみて)
>前田。
…散歩。( 暫くの間返答に迷い眉を下げ、再び相手へ視線を戻せばお茶を両手で包み込むようにして受け取り。柔らかく微笑み返し、「お茶ありがと~!、前田って気が利くよねぇ。」と。飲み口に唇を付けふう、と茶へ息を吹きかけ熱を冷まして。 )
>フランドール。
ん?、…お前この間の。( 此方も緩く首を傾げ相手の姿を見つめれば誰なのかを思い出し、ぽんと両手を打って。 )名前は知らないけど人を殺そうとしてた奴だろ。また会うとは思わなかったなぁ。( 瞳細め )
>>紅覇
あれは…うん、いわゆる感情が高ぶったそれだけ((思い出しつつ理由を述べ『私は、フランドール・スカーレット。あなたは?』と自己紹介しては首をかしげ
>>ユリカ
え?私本物なんだけど?あなたが吸血鬼なら翼はえてないよね?((翼をパタパタとしてグイッと顔を近づけては本物ではないと確認して
>>ユリカ
嫌いじゃないよ?ただ…私の種族をマントをすれば吸血鬼だなんて言って欲しくないだけ…((マントをチラミしたあと相手を見て自分の種族を馬鹿にされたくないらしくずっと相手を見て
>>ユリカ
え?あなたが牙を向けてるから…お手本として…((逃げてる相手を見て相手の周りをくるくる飛び回っては首をかしげ
ALL>>
最近来れてねぇな…悪い。絡み文置いとくな。
ったく使えねぇな、上司に買いに行かせるなんてよ(部下にマヨネーズと煙草わ買いに行かせたのは良いのだがなかなか帰って来ず仕舞いに遊んでいたと謝られたので叩きつければ一人で外を歩いて
前田>>
うるせぇよ、俺が食いたいから食ってんだ。ほっとけ…てめぇも好きなもん毎日でも食いたいだろうが(余計な事だとあしらうように手で除け者でも払うようにして心配してくれているのに礼の一つも言おうとせず
土方〉そ、それはあるけどさぁ…(無表情で言い続けては)何でいつもマヨネーズ食べているの…そんなにマヨネーズが美味しいのかい?(といつも何でマヨネーズを食べているのかを気になり土方に聞いてみて)
前田>>
美味いからに決まってんだろ。何にでも合う調味料なんだよマヨネーズは。…だからてめぇもいっぺんぐらいは食っとけよ。この前はマヨネーズだけだっただろ?(ドヤ顔で告げては意地でも食べて欲しいのかめげずに勧めてみて
>>土方
…あのね?此処が何処だかわからなくて確かめようとしたら皆が私を見てて…((どうやら吸血鬼としてなのだが周りからはコスプレか何かと思われてた用で特にこの宝石のような翼について見られていて首をかしげ事情を言い本人は自覚していない様子で
フランドール•スカーレット>>
…そんな格好してたら誰だって見るだろ。とりあえずこれ着とけ(自分の隊服を肩に着せてやると少し離れ煙草吸いまた元の位置に戻って
>土方君
僕は、護廷十三隊五番隊隊長の藍染惣右介だ。宜しく頼むよ(にこりと笑い)
>ALL
書類仕事も終わったし少し散歩でもするか・・・。(隊舎を出て外に向かい)
>>土方
…何が?格好って?とりあえずありがとう((相手が何をいってるか解らず首をかしげて隊服を着せられると御礼を言い『ねぇ、此処って禁煙って書いてあるよ?』と言ってみて
【飯落ちしますね】
土方〉へ、へぇ……(ドン引きなり)前はマヨネーズだったけど(前の事を思い出して)その顔…もしかして俺に食べて欲しいのかい?(相手を見つめて)
フラン〉フラン?どうしたんだい?(フランを見つけて近付き)
藍染〉こんにちはってかもう夜…(近付いてきた相手にもう夜と言い)あ、いや、特に用は無いんだけど…何をしているのかなと思って(相手を見つめて)
藍染〉良いよね夜の散歩は…(相手を見つめては)あ、自己紹介!まだだったね…俺は前田慶次宜しく。あんたの名前はなんて言うんだい?(自分の名前を自己紹介しては相手の名前を聞いてみて)
ALL〉御免、落ちるね
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