土方十四郎 2014-03-03 12:47:45 |
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>金色。
…別に。あーんなおっきい声出されたら避けざるを得ないしぃ。( 律儀にも謝罪と感謝の言葉と共に頭を下げる少女には少しばかり面食らった様子で、気不味そうに視線を彷徨わせ。安眠を邪魔された事に苛立っていたのは確かなのだが、こう礼儀正しく返されては怒る気も失せてしまう。暫く黙りこむと、小さく息を吐き出し首を左右に振って「にしてもソレ全部本なのぉ?、そんなにたくさん読んで考古学者にでもなるつもり?、」と。ふと相手が腕に抱える本を横目に見て問いを投げかけ。 )
>マーガレット。
へー、風景画でも描いてんの?。( キャンバスを覗き込むように身体を前に倒しじっーっと絵を見つめた後、視線を相手に移して緩く首を傾げ。 )
(/ いえいえ!!此方こそ宜しくお願いします!、早速ググりました!/キリッ/金髪ロング可愛らしいですね← )
>鬼灯。
あははッ!、やっぱりぃ。お前って如何にも鬼面だもん。普段は静かなのに怒るとすっごく怖くなりそう…炎兄みたいに。( 氷上に変化の無い相手に対しにこにこと懐こい笑顔を浮かべ、本人に悪気は無いが少々失礼な発言を平然と言ってのけ。髪弄る手を大剣の持ち手へと移動させれば、地面から軽々と抜き取り背中へ収め。その際ふと気づいたようで、相手の背にある金棒を見つめ「…お前も武器持ってるのぉ?、鬼に金棒ってホントなんだぁ。」と、先程と同じくキラキラと瞳を輝かせ。 )
(/ わわわ、本当ですか!!!気が合いますね~´`*ほんとの事ですもん!キュンキュンします/きら、 )
>闇さん
((/否チュドーンの方がきk/((…/ドヤッッ←←/貴方は解りやすい。/ジットォオツ))
─────…殺し屋とは、又々良い職業に御付きで。(殺し屋→拷問。似てるような似てないようなそんな気もするが己も勤める仕事は結局は死人を痛め付ける職業だ、殺し屋に近いのかもしれない。まぁそんなこんなでこう痛め付けたり殺したり出来る人は嫌いではないタイプだ、是非是非地獄で職についてもらいたい等と思考が過るが直ぐ様儚い夢だとは云うまでもないだろう。二個目を平らげたところで「‥では、人間では無いのですか?」と単刀直入に訪ねればもう隠す物もないだろう、鬼灯の実が書かれた黒い衣服を身に纏い愛用金棒を右手に持って、/
>マーガレット
((/やや、人は間違えをおかすもn/←/はーい、宜しくお願いしますね!!))
────…部下にも絵描きが上手な子が居るもので。(彼処に金魚草を書いたらもっと上手い絵になるのに。なんて捻くれた己の好みは別として、随分納得いかない様子だったにも関わらずこの上手さ。もしや、画家なんかじゃないのだろうか、「─…将来は画家を目指してるんですか?」思い立った問いかけを投げ掛けては、/
>コウハ
そう!私の知り合い、すっごく上手いんだよ。風景画も人物画も静物画も!(キャンバスをすっと下に降ろすと、何故か自分のことでもないのに誇らしげに知り合いの自慢をして
(/調べたですって…!?そうなんですよ、めっちゃ可愛いのですよ!だからついつい手を伸ばしちゃいました・ω・`←)
>ホオズキ
そうなのかぁ、その人画家さんだったりするの?(へぇー、と興味津々に聞いていくと小さく首を傾げながら上記を尋ね。将来のことなど全く考えておらず、相手からの問いに暫し悩み『んー…特に将来のことなんて考えてないよ。これは今何となく描きたくなっただけだしね!』とへらりと笑って答え
>練さん
───────…。貴方、何処ぞの占い師ですか?(─当たりすぎて怖い、相手の口から出た言葉があまりに当たりすぎて思わず無表情だった顔が眉間に皺を寄せた仏頂面に。何かなと占いなんて食事中に見るテレビの占いくらいしか知らないのだがきっと上記の類いだろう。怪訝そうに見詰めていると御次は自分の持ち合わせている金棒へ。「‥はい。一度味見してみますか?」否先程からそうなのだがただ単に殴りたいだけなのだ、許してやってほしい。←/金棒を突き立て首を傾げ問い掛け、/
((/ですなー!、仲間っ仲間!/え
ややや、全然。それをいうならこうは君の方がテライケメン!!!!!))
>マーガレット。
お前だって十分上手じゃん。他の奴の事で自慢げになるなんてヘンなのぉ。( 相手の様子に一寸瞳を丸めるものの、すぐにくすくすと小さく笑みを漏らして。その場に腰を降ろし小さく欠伸を噛み殺せば「あ、じゃあ僕がモデルになってやるよぉ!。ほらほらッ、用意して~」と、相手の肩を押し先程と同じ身体の向きに直し、自分は胡座をかき両手を前について柔らかく微笑みかけ。 )
(/ 服も可愛かったです!!←、良いですね笑 色んなキャラに挑戦する勇気がないもので…/くッ! )
>鬼灯。
…占い師ぃ?、僕がそう見える?( 少しだけ、表情に変化が現れた…といっても良いモノではないが。彼が初めて無表情以外の一面を見せた事に満足気な様子で口角を持ち上げれば、次ぐ問いへ視線を斜め上へ向けて。相手の危険なお誘いには怯む素振りなど見せず、寧ろうきうきと肩を押さえ大きく回し。「うん、良いよぉ。お前と僕どっちの方が腕力あるのか比べっこしようよ!!。」にい、と挑戦的に笑いかけ背中に片腕を回して。 )
(/ わふーっ、親近感沸いて来ますな!/わーいッ/止/何ですと!?もーお世辞言っても何も出ませんよッ!! )
>ALL
(/ 落ちます!レスは後日お返ししますね~、お疲れ様でした!! )
>マーガレットさん
──いえ。未々子供ですから。(それにその子は少し間の抜けた子だ、画家の才能は持ってるもののになれるかがどうかが問題だが‥。ふとそんな考えとは裏腹其の子と似たような発言に「──…その考えの方が気楽なのかもしれませんね、…。‥その調子で頑張ってください。」そんな言葉を投げ掛けては再びその絵を眺めて、/
>練さん
──‥見えなくは、ないように見えますが。(結論、見えない。のだが占い師じゃないならなんだ、魔術師か?。なんて結論に至ってしまう。此処はなんとしても占い師として通したいのだが‥。そんな思考とは別に軽い脅しに挑発まで掛けてきた彼。此処が地獄なら喧嘩で決められたのだが、場所が悪い。小さめな溜め息を吐くと「…挑発には乗らない主義なので止めておきます。」と自分で挑発しといて後々諦める様、/
((/ですなですなーッッ!!まさか、鬼灯様派の方にあえるなんてッ、嬉しいなあっ!/誰、
お世辞ちゃいますちゃいます!真実ですよ^^*テラメンテラメン←/
わわ、此方こそ遅くまで御相手感謝でした!ゆっくり休んでくださいね^^ノシリ))
>コウハ
本当!?君、なかなか嬉しいこと言ってくれるねぇ。えー、変かなぁ?(上手いと言われると嬉しそうにニコニコ笑い。自分には自覚がないのか変と言われても首を傾げるだけで。“モデルになってやる”とは言ってもほぼ強制的にだが、先ほど相手に絵を褒められたので悪い気はせず、『うーい。じゃあじっとしててね!』と張り切り、相手をまじまじと見つめながら早速キャンバスに描いていき
(/エプロンドレスってときめいちゃいますよね←/私チャレンジャーなので未だにやるキャラが安定してません…w/お休みなさい!)
>ホウズキ
子供かぁ、私子供好きだよ!やっぱり可愛いの?(子供と聞くと知り合いの小さな可愛らしい子が脳裏をよぎって、頬を緩めながら楽しそうに尋ねて。応援の言葉を貰えるとにへっと笑って『うん!マイペースに頑張ってみるよー』と頷き、自分の絵を眺める相手に首を傾げて『…良かったら、いる?』と絵を指さし
練紅覇>>
反応遅れて悪い…勿論、参加してくれると有り難い。これから宜しくな、俺は土方十四郎だ…適当に呼んでくれ(申し訳無いという表情浮かべると許可出して自分の名を名乗り会釈まではしないものの視線合わせ
返事落ちする。…また夜に来るな
マーガレット〉あ、どうも…(相手に挨拶をして)俺は前田慶次。宜しくね。君の名前はなんて言うんだい?(相手に向かって自分の名前を自己紹介をしては相手の名前を聞いてみて)
鬼灯〉絶対に金棒で殴られたら痛いからね……(苦笑いして肩に掛けてある超刀・朱槍をもたれ掛かり)
練紅〉雨は嫌いか…でも6月になったら梅雨がやって来るからね…(6月になったら梅雨がやって来ると言い)あ、俺の肩にこいつは夢吉【小猿】って言うんだ俺の友達だよ(紅覇に己の肩に乗っている夢吉を自己紹介をさせては友達と答えては)「覚えってやるって必ず名前を覚えていてよ」と相手に聞こえないようにボソッと呟き)
金色〉じゃあ金色って呼ぶよ(相手の名前を金色と呼ぶとそう解釈して)その反応から見ると男はすべて敵と見ているのかい?(金色に向かって男は嫌いかと一様聞いてみて)
【レス返し】
>練紅覇、
___あぁ、すみません。関係無い人に怪我をさせる訳にもいかないので。
( / 何やら面食らった様子で此方を見る相手に、表情は変えないでいるもゆるりと首を傾げて。幾ら此方が暗殺者の身だからと云えど、関係の無い人、_特に一般人等殺.したり怪我をさせる訳にもならんのだ。(と、云っても相手が一般人なのかは分からないが。)その考えからか上記を述べて。暫く黙り込む相手を本を読み乍チラリと見つつ、本のページを捲り乍木の根元に腰を下ろすと、「いえ。別に。本を読んでいるのは此の地球の勉学の為です。私は宇宙人ですから。」と。淡々と、其れでいて無表情で本のページを捲る音と共に云えば。
>鬼灯、
( / ではチュドーンッ、← / ..、/ イラァッ.← / でぁどっちでしょ - .?、当てたら景品をあげr((、
_____、まぁ、此の地球では暗殺、殺.し等の仕事が無いから不便ですがね。
( / 鬼、と云う事は其ちらも殺.し等をやっているんだろうか、等と思い共感を得れそうで、何となく嬉し気に乍相手をジィーと見てみたり。あれ、でも此の人は似たような職業だとして、何処で働いているんだろう。此の地球でも其んな職業は警察沙汰だと云うのに。と、疑問を持てば真面目な顔で眉を寄せ乍顎に指を添えて考える様にして。___が、やはり思い当たる宛も無い訳で。考えを後にすると、此方も食べ終えた鯛焼きをもう一つ紙袋から出してモグモグと口に加えると、相手から質問が飛んできた。口に加えた鯛焼きを一度離すと、「 _、まぁ。人間型では有りますけど違いますね。私はトランス能力も有りますし。」と、相手の右手にある金棒を興味深そうに見乍、トランス能力で髪を同じ形状の金棒とやらに変化させて遊んで見たり。←
>前田慶次、
___、好きして下さい。
( / 金色、と呼び慣れていないニックネームに違和感を感じつつもコクリと頷けば上記。相手の問い掛けにフル、と首を左右に振ると、「 私のターゲットは結城リトだけですよ。 」と、まるで貴方は殺.すつもりは有りません、とでも云う様に不敵に笑ってみせ、
>all.
( / 寝落ち御免なさいッ.!!、
金色〉分かった(相手から好きに下さいと聞けば分かったと言い)そう…ねぇ、金色…質問あるんだけど金色は殺し屋なのかい?(不適に笑う金色に殺し屋なのかいと聞いてみて)
【大丈夫です】
>前田慶次、
____.はい。私は殺.し屋ですよ。
( / 此の戦闘服で分からないのだろうか。何て思いつつ、コクリと頷き乍表情に変化を見せず、無表情で。
>鬼灯。
え、ええと…つまり見えるって事?けど見えなくもないし見えるし…――ああもうッ!!!わっかんない!!難しい言い回し止めてよぉ。結局どっちなのぉ?。( 見える、見えない、見える…と指折りどちらなのかを考え込むが考えれば考えるほど頭の中が混乱していき、最終的に大きな声を上げ投げ出してしまい。次ぐ彼の返答には詰まらなさげに眉根を寄せ「言ってきたのはソッチからじゃん…ま、良いや。そういえば名前聞いてなかったね」僕は練紅覇、自分を指差しにこり微笑めば相手にも名乗るよう促して。 )
(/ 周り皆白澤様なんですよね…何故だっ!!/机バンバン/はふん、聞こえない聞こえませんよ!/← )
>マーガレット。
変だよぉ。自分の事でもないのに自慢する奴なんて初めて見たしぃ。( 不思議そうにする相手を心底愉しげな表情で見据えうんうんと頷き返せば、じっとしていて、と言われたにも関わらず落ち着きない様子で自分の髪を指で梳いたり、欠伸を噛み殺したりして。 )
(/ お嫁さんに欲しいですn/黙/何ソレ凄い!!尊敬ですよ…!/此方こそお相手感謝でした~´`* )
>土方。
ううん、僕もお前が居る時に来れば良かったよねえ。ごめーんっ!( てへぺろ )有難う!!僕の名前は練紅覇、宜しくねヒジカタ。( 嬉しげに表情を明らめれば、相手の元へ歩み寄り微笑み浮かべ手を差し出して。 )
はーい。またねえ( 片手ひらん )
>前田。
このタイミングで言わないでよぉ、ただでさえ憂鬱なのにこれからまた雨が降ると思うと最悪!。へえ…ねえねえ、僕も触って良い?。( 物珍しげに夢吉を見つめ、ふと思うついたように顔を上げればキラキラとした眼差しと共に相手へお願いして。 )ん?、何か言ったぁ?( けらり、と笑みワザとらしい素振りで尋ね。 )
>金色。
確かに僕はお前とは関係無いけどさぁ、怪我しそうなほど弱く見えるのぉ?。( これでも一度は自国の前衛を務めた時もある。自分の武力や技能を誇っている為彼女の言葉には何処か納得いかなげに、首筋へ片手を当てて。此処には地獄やら戦国時代やら、様々な所から人が集っているらしい。自分の世界でも魔法使いは存在していた事もあり先程の相手の能力にはさして驚いた様子は見せずにいて、「宇宙人?、お前普通の人間と同じ容姿じゃん。…何が違うのぉ?。」と、返答。暫くまじまじと眉根を寄せ彼女を観察し。 )
(/ 大丈夫ですよ!!お互い様です* )
紅覇〉あ、悪いつい言ってしまたよ(悪気なく相手に謝り)あはは…(と笑い)
良いよ触っても(微笑んで夢吉を触っても良いと言い)
何にも言っていないから気にしないで(超刀・朱槍にもたれ掛かり)
>前田
もー…また言ったらお仕置きだよぉ?。( 片頬に空気を取り込むと、拳を握り相手の顔近くへ突き出して。 )ホントッ!?、有難う。ちちちち…おいでおいで~( ぱっと表情を明らめ視線を夢吉へと移せば、手を差し伸べもう片手で手招きし。「ふふっ、分かったぁ。」両手の指を絡ませ大きく伸びをしつつ返答。 )
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