土方十四郎 2014-03-03 12:47:45 |
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金色の闇〉ん?どうしたんだい?(相手の反応を見ては首を傾げては)俺は前田慶次(自分の名前言い)君の名前はなんて言うんだい?(相手の名前を聞いて)
>練さん
((/はいはーい!宜しくお願いしますな、はい。/フッ))
───────‥私なら居ますが。(こう無闇に現世の人には声を掛けたくないのだが此れもコミュニケーションの一つだ、やむを得ない。大きな木の前で相手を見るべく見上げ相変わらずの表情故話し掛けて、/
>闇さん
((/‥ナンダトッッ、御主中々やるよのぉ‥/吐血/ハ/フッフッフ、舐めちゃあかんねぇ‥俺はただの変態ではなi/しゃらっぷ/否俺も解んなくなってきたから御互い様さ、))
───────‥此れは失敬。ジャパニーズジョークってやつです。(そうだ、考えてみろ。今‘鬼でーす’なんて述べたらきっと目の前の純粋そうな←/少女は驚いてしまう。コホンコホンッ小さく咳払いして真顔故上記述べては馴れない英語発音を。ジロジロ己を観察する様子に気にする様子も見せなかったものの最後ゴクリと飲み込んだ後「─‥何ですか?先程からジロジロと、」と口許についた餡を指で掬い取りつつあえて相手は見ず訪ねて、/
>前田慶次。
ッ、別に何でもありません..、。
( / はぁ、と結城リトの様に上手く扱えない事に小さい溜め息を漏らし。/名前を問われると、真顔で「 金色の闇。名前はありません、好きに呼んでください。 」と、本を開いては。
>前田さん
──はい。あ、なら試しにこの金棒の味見してみます?(ずいっと金棒を前へと出し首を傾げ問い掛けてはまぁ自分の自己満足で誰でも良いから兎に角殴りたい等という思考で述べたことは秘密にしておこう、/
闇ちゃん〉そう、良かった…(ほっとして)その反応から見ると男は嫌い?(相手に向かって男は嫌いかと聞き)
じゃあ、闇ちゃんって呼ぶね(本を開いた闇ちゃんと呼ぶと言い)
ALL〉御免、寝落ち!また、明日ね!お相手感謝!
>金色
(/ ですね…!!許可を頂けるまで仮参加させて頂こうと思いますので、良ければ>95の文に絡んでやって下さい!/土下座! )
>前田
…あ。( 人だ。暫く視線を落していると視界には風で揺らめくポニーテールが見えて、ごしごしと片目を擦り相手を見直せば骨格や声色から男性であると気付き口元に笑みを浮かべ。 )別にぃ、暇だったから空でも眺めようかと思ってさ。…でも、そういや今日は曇りなんだよねえ。( 足をぶらつかせながら相手の問いに答え、星が厚い雲に遮断された空を見上げ。「お前は何しに来たのぉ?。」と次いで問いを投げかけて。 )
>鬼灯
い、何時からソコに…。( うつらうつらと舟を漕ぎ始めていた矢先に聞こえた男性の声。一寸目を離した隙に現れた額に鬼の角が生えている着物姿の相手に瞳を丸め無意識に頬を引きつらせては、頬杖付き手を前につき顔を下へ降ろし。「すごーい!、瞬間移動?。お前変わった容姿してるんだねえ!!」と物珍しげに視線を送り。 )
(/ 此方こそ宜しくお願いしまする!!鬼灯様てらイケメン…!/トゥンク← )
>鬼灯.
( / ..、オレナニカヤリマシタ?( 、← / じゃぁどんな変態なんですかおじさn(( / それって良いのかな。;、性別は男性でいいんですよね.?、
____、嘘、ですよね。
( / 何食わぬ顔でポツリ、と呟く。誰が其んな嘘にはまるか、何て。恐らくの目の前の男は、人間でも__、宇宙人でもないんだろうと思う。先ず此の簡単な英語発音も云えない位だから。否、勿論意味は解っていても云えない自分もいるが。それに何よりとても業とらしく感じてなりない。...と、云うとが感想だ。ゆったり、マイペースな進みで食べ進める中、やはり少女は目の前の青年(なのか?、←)を見ていた。勿論。彼方からは怪しく映るだろうが、少女は興味が溢れ出ている様だった。不意に、話掛けられれば、「 ..、唯の観察です。貴方は珍しい人種の様ですから。 」、と、又一口、口に含み乍述べて。
紅覇〉雨だったからね(暫く空を見つめては)俺は散歩だよ(相手の質問に散歩と答えて)俺は前田慶次。あんたの名前はなんて言うんだい?(自分の名前言えば相手の名前を聞いて)
>練さん
───通りかかっただけですよ、貴方が眠ろうとしている最中に。(瞬間移動、変わった容姿。此方の世界では己は其の変わり者の仲間に入るのか、物珍しげに己を見る其の姿に何ら変わらずの表情で上記を云って退けて。「‥貴方こそ変わった容姿だと思いますが‥」と相手も我を言えぬ変わった容姿に反論の言葉を口にして、/
((/知ってるのですか!?冷徹!!!!‥ふー!!デモデモデモデモ、俺の鬼灯様はイケメンでは無いのです‥/ハハ‥))
>練紅覇、
( / 了解ですッ、
__________っあ、
( / 少女は大きな木の上で読書をしていた。図書室や市の図書館に行くのも悪く無いが、たまには。と思ったのだ。其処で木の上にした処、いざ座ると足場も悪い。オマケにバランスを崩すと直ぐに本や自分が落ちる。其んな事を考えていた矢先、本が落ち、トランスで拾おうとするも、間に合う処が自分迄バランスを崩すも、自分の身体を庇う様にトランスをすれば着地を__、と思ったのに、人が居る。思わずギョッとして、「 其処の人、退いてッ.!、」と怒鳴る勢いで。
Σうわぁっ、大分流れちゃいました!
初めまして皆さん、マーガレット・ベイカーです!宜しくお願いします(会釈
初めましての方は>65の絡み文に絡んでくれると嬉しいかな!
>ヒジカタ
ほんとごめんね…って、これ何?(落ちたマヨネーズを拾い上げると不思議そうに眺めて
>マエダ
はぁ…私にもセージみたいな才能があればなぁ…(筆をブンブンと振り回しながら呟いていると相手を見つけ『あ、どうもー!』と挨拶して
>前田さん
──‥そうですか‥。なら、味見したくなったら何時でも言ってくださいね?(金棒を名残惜しそうに卸しては上記そんな念を押し、/
>闇さん
((/toooが胸にキタ。/ぇ/‥んー、説明するのが難しいなーうん。/←、/‥性別は企業秘密でs/ゥザ←))
────やれやれ、どうも嘘を付くのが下手なようで‥バレてしまいましたか。(やはりか、と到底分かっていた結論だったのか小さく溜め息を洩らしては被っていた帽子を取り。すると今まで隠していた角やら耳やらが表わに。‥これは又々説明がややこしそうだ、手っ取り早く済ませよう。「─私は閻魔大王の第一補佐官を勤める鬼灯と申します。格云う鬼、です。‥観察なら御好きにどうぞ。」と意外にサラリと自分の正体を暴露。続いて紙袋からもう一つ勝手に←/鯛焼きを取ると再びモグモグ、/
>前田。
雨は嫌い。( 頬杖を突いたまま何処か不満気に呟くと、相手を見降ろし「…ふうん。肩に乗ってるお猿さんと一緒に?、ソイツはお前のペットなのぉ?。」首をゆるりと傾げ目に留まった猿を人差し指で指差して。 )前田けーじ…ま、気が向いたら覚えてやるよ。僕の名前は練紅覇、宜しくねえ。( 名を復唱した後此方も名乗れば、にこりと笑み片手を揺らし。 )
はーい。御疲れ様ぁ。おやすみ~( へら )
>鬼灯。
それって僕が悪いのぉ?、まぁいいや。暇なら話相手になってよ!!( 変わらず涼やかな表情で返答する相手には少しご機嫌斜め。片頬に空気を取り込み如何にも納得いかない、と言いたげな面持ちになるがすぐに笑顔を浮かべ相手のすぐ近くに飛び降りて。着地と共に地面へ大剣をドスッと重音響かせ突き立て、持ち手に背中を預け。「ん?、そうかなぁ。僕の住んでた国ではこういう恰好した奴なんてたくさん居るよぉ。…あっ、もしかしてお前地獄から来たんだろ!」言われきょとんと不思議そうに自分の髪を指先で弄りつつ、相手の角をまじまじと凝視しとある巻物で目にしたおとぎ話の世界を口にして。 )
(/ もちろんですとも…!!鬼灯様とシロが好きでs/なぬっ…!?そんな事ありません素敵ですふつくしいです天使さんです!/クワッ )
>金色。
――ッ!?、は、はぁ!!?何してんだよ!。( 不意に真上から少女の声が。何やら剣幕な様子で此方に怒声を浴びせて来る。呆気に取られた表情でいるのも束の間、すぐに今の状況を察すると慌てて身体を一回転させ後ろへと後退して。自分の仮眠を邪魔されたのがお気に召さなかったようで、彼女に対し「危ないなぁ。何してたんだよ。」と眉根を寄せひらひらと着地の際舞った埃を片手で払い。 )
(/ 有難う御座いまっす!!改めて宜しくドウゾー!/礼! )
>マーガレット。
…ねえ、お前何してんの?。( 丘の上で一人項垂れている少女の姿を遠目に捉え不思議そうに肩竦めては、相手の元へ駆け寄っていき。驚かせない程度の声量と共にぽんぽんと軽く肩を叩いて、 )
(/ 初めまして!、宜しくお願いします…!!絡ませて頂きました! )
>鬼灯
( / 成る程 - 。バーンとかききそ、(、← / 難しいってアンタどんな..、(、← / よっしじゃあ俺も教えよう。もう分かってると思うけどねっ.!、←
_______、成る程。鬼、ですか。中々興味深いですね。
( / 帽子の下から出てきたのは角と尖った耳。其の容姿を見て、顎に指を寄せてふむ、と興味深そうにコクリと頷き乍上記を呟くと、自分から取った距離を近付けて。紹介と共に鬼と暴露する相手にクスリ。と微かに笑み浮かべ。案外素直で、此方としてもやりやすい、と思っていたり。それじゃあ私も、と話を出せば、「 ..、私は金色の闇。宇宙から依頼で地球に来た、殺.し屋です。」と、表情一つ変えずにサラリと云ってみたり。..、まぁ、そのターゲットに振り回されて結局は殺.せていないのだが。何て思いつつ、紙袋から勝手に取り出すのを見てい乍敢えて口を出さず。
>練紅覇.
..、とっ、..、
( / 着地の際に、生身の体だと危険だ、と判断するとトランス能力で翼を生えさせ。其して着地すると、落ちた本を広い集め乍相手の言葉に耳を傾けて。..どうやら此の様子から、相手は寝ていたらしい。だとすると、私が安眠の邪魔をしたのか。と、少なからず罪悪感を感じると、「 睡眠の邪魔をしてすみません。それと、退いてくれて助かりました。 」と。此の少年が、退いてくれなかったら間違いなくぶつかっていたのだから。と、頭をペコリと下げては。
>コウハ
あ、どうも、こんにちは!絵描いてるんだよー、でも今なかなか上手く描けなくて苦戦中なんだよー(声のする方を向くと綺麗な色をした髪の青年が立っていて。先ほどまで筆を走らせていたキャンバスを相手に見せては苦笑して
(/初めまして、絡み感謝で御座います!此方かなりマイナー作品ですが、仲良くして下さると有り難いですw宜しくお願いします!)
>マーガレットさん
((/おうふッ、見事に流されてしまった;、んと>79に絡み文絡ませて頂いてますので宜しくお願いします!!^^))
>練さん
──‥否、私にはやるべき事が沢山あるので。(’失敬失敬,と去ろうと試みた所直ぐ近くに着地されては此ではやむを得ない、随分と重そうな大剣に目を奪われつつも頭の中ではシロ連れてくればきっとこの少年を食い止める時間稼ぎにでもなれたのに等の後悔が今になって漸く身を通じて染みる。鈍い音を立つ地響きする重そうな大剣、それに何処か不思議なオーラ、きっと変わり者に違いない←/「──そうですが。」ふと指摘してくる相手に向かいなに食わぬ其の表情でサラッと述べ、/
((/見事に被った!!!!!俺も鬼灯様とシロが大好きで*^^*やや、誉めてもなにも出ませんよ-?/ふは、っ。))
>ホオズキ
…え、本当に!?おー、じゃあ私にも才能はあるってことかねぇ(突然の自分の絵への賞賛に驚きつつも素直に喜び。声のした方を見ると明らかに相手は人間ではない容姿をしていて、物珍しそうに相手を見つめると、‘変わった人だなぁ’なんて思いながら『お兄さんはこの絵の良さが解るんだね!』と
(/ぎゃあぁ、まさか絡んでいただけていたとはっ…見落としすみません、そして有り難う御座います!宜しくお願いします^^)
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