土方十四郎 2014-03-03 12:47:45 |
通報 |
前田>>
…前田か、この寒い中何やってんだ?(相手が気付いたと同時に此方も気付いたのか着物の袖に両手を隠し寒さに震えながら近寄り
>前田慶次
マスターとはメダロッターと呼ばれるメダロットの持ち主である人間の事…そして節原教授は昆虫や生物学の精通者であり、メダロットの基本理念…メダル理論の提唱者でもある…節原教授がいなければ、オレ達メダロットは生まれてすらいなかっただろう(裁縫をしながらメダロッターの説明と節原教授の簡単な説明をし)
>練紅覇の本体さん
【出しておいたレスの方に返答していただいて宜しいですか?あの状況でレス切ると中途半端になると思ったので宜しくお願いしますm(_ _)m】
>金色の闇
分かったのならばそれでいい…人間も他の生命体と同様にうまく自然と付き合っていかねばならない、それが異星の者でもな…そういえばまだ互いに名も知らぬ状態だったな…オレの名は…ロクショウだ(そう言えばまだ互いに名乗っていなかった事に気付いて)
>射命丸文
いや、オレは別に自分の事が好きである事を否定的に見たわけではない…自身の事を愛せるというのは良い事だ、それが自分に自信をつける事に繋がるからな…自信過剰な奴の場合は少し考え物ではあるが(自身を愛する事は自信を付ける事に繋がると話し)
…ふむ、もしアリカと会ったとすればきっと意気投合するのではないか?性格的にも近しい部分があるからな(性格や同じジャーナリスト魂のある二人ならば意気投合しそうだと考え)
>ベクター
いや、敵対の意思がないのならばそれでいい…戦乱の世界、か…戦乱を起こそうとする連中の考える事はオレには理解しかねる…何故平穏を享受するだけに飽き足らないのか、な…ともかく、ここはそのような争いとは無縁の場、今は争いの事を忘れて寛ぐといい…(あっさりと敵対の意思がなくなると相手を許し、今は戦乱の事は忘れて寛ぐように言い)
>雅音子
…そのような場所で寝ていると風邪を引くぞ(相手に自身の纏っていたボロのマントを着せ、少しみすぼらしいかもしれんが許せ、と語り)
>土方十四朗
…土方ではないか、このような時間に何か用か?(木の枝の上から相手を見つけると声をかけ)
>慶次
まぁ、そういうことだ…(相手に納得してもらえれば頷き前記を呟いて「ちなみにお前の武器は何なんだ?」何となく共通の話題として問いかけてみて
>土方
そろそろ春も近いな…(いつもよりかは若干寒さが和らいでいる気がしたのかそんな事を呟いていると前方に知り合ったばかりの仲間がいたため何となく近寄り
>射命丸。
あははッ、やっぱり気付いてたぁ?。…言っとくけど僕を新聞のネタにするのは止めなよぉ。( 可笑しな誤報を記事にされては堪ったもんじゃない。兄や部下に対する自分の印象も少なからず悪化してしまうだろう、隊をまとめる身としては避けておきたい所。最初こそへらへらと気の抜ける笑みを浮かべるものの、次第に警戒心の滲む声色へと変化して相手に釘を刺し。 )
>前田。
眠かったしね~…ふわあ。お前は何しに来たのぉ?。( 欠伸を一つ噛み殺せば、相手の元へ駆け寄って行き。 )
>ベクター。
寧ろ初対面で戦意丸出しにする方がどうかしてるしぃ。…そうそう、僕は煌帝国第三皇子の練紅覇、お前は誰なのぉ?( まさか、と言いたげな表情。眉根を寄せ呆れ顔で上記を言えば、見た所日本…という国にいそうな顔立ちではないなぁ、と考えつつ。相手の名について尋ねて。 )
>雅。
…ん?コイツ寝てるじゃん。見ない顔ぉ。( 相手の目の前にしゃがみ、顔を上げ寝顔をまじまじと観察して。 )
>土方。
ホントだよねえ…、寒ッ。( 何時の間に移動していたのか。相手の隣で知り合いと話しているようなノリで呟きに返答しては、自分の両腕を手で擦りながら顔をしかめ。この寒い季節に肌の露出の多いひらひらした服を着ている自分の責任でもある、のだけれど。 )
>ロクショウ。
らしいね、…まあ。此処で会うのも何かの縁って事じゃない?。( 小さく息を吐き面倒だなと呟けば、暇潰しに自分の髪を指先で弄り始め。 )じゃ、じゃあお前は誰も操作して無いって事ぉ?…信じられない。( 驚いた表情と共に、やはりまだ完全には信じ切れていないのか疑いの眼差しで相手の姿を見つめ。 )
(/ お声かけ有難うございます!!分かりました~^^*/ )
ロクショウ>>
そんな所に居たのか。…特に用はねぇが散歩がてら歩いてたんだよ(木の上へと視線を向けると歩いていた理由を述べて
ベクター>>
…よぉ。近くても朝っぱらは冷えるけどな(いくら春が近くてもあの布団から出たくない感じを思い出してはぶるっと震えて
練紅覇>>
…ーーそんな寒そうな格好してる奴が寒いって言ってんの見てたら頭を心配するな。…大丈夫か?(驚き隠し隣の相手に視線だけ遣ると真顔で述べて
>土方。
頭を心配されても嬉しくないしぃ!!、どうせなら身体を心配してよぉ。…あ、お前何か羽織る物持ってないのぉ?( 未ださすさすと腕を擦りつつ、相手の発言に片頬へ空気を取り込み不満気に返し。「大丈夫、それより僕に羽織る物頂戴!。」と小首を傾げワザとらしく瞳を輝かせお願いして。 )
練紅覇>>
…良く見てみろ。俺は生憎、自分のぶんしか持ってねぇ…つう事は残念だが貸せるもんは一着もねぇってこった(只でさえ元が薄着なのでこれ以上は脱げず断って
土方〉俺はいつも暇だよ。甘味屋に行くよ!(目をキラキラさせて)
ロクショウ〉マスターはメダロッター事で、メダロット…(腕を組み考えては)じゃあ、メダロットは人の絆を持っている事かな?後ね、長い説明ありがとうね(メダロットは人の絆とやっているのかなと思ってはロクショウが長い説明ありがとうと礼を言い)
ベクター〉あ、俺の武器はこれだよ(超刀・朱槍をベクターに見せて)
紅覇〉眠たかったら寝たら良いよ?寝る子は育つって言うよ(寝る子は育つと相手に向かって)「俺は夜の散歩だよ」と夜の散歩と言って
藤堂>>
へぇ、そんなアイドルも居るとはな。…変わった奴(警察への連絡は止めて相手をまじまじと見ながら変な者でも見るかのように未だ怪しみ続けて
前田>>
だったら行こうぜ。(甘味屋を目指して歩き始めて数十分、人が並んでいるお店を発見し何食わぬ顔で並び団子が食べられる事だけを考えていて
藤堂>>
第一アイドルなんて興味ねぇんだよ。悪いな(口ではDVDは見ないと言っているがちょっとトッシーの時の名残で見たいかもと思っていて
トピック検索 |