土方十四郎 2014-03-03 12:47:45 |
通報 |
雅〉御免、驚いたかな?(相手に向かって謝り)
ヤミちゃん〉そうなんだ(今度、まつ姉ちゃんに作って貰うかなと心の中で思い)
レス返し
>>ヤミさん
はい、あまり話してないですからわかりませんね。面白い事とか((此方も微笑みながら会って間もないことを話せば『まぁ、この私がいれば情報は手に入るでしょう…何せ新聞記者ですから』残念そうな顔をした相手を元気付けようと自信満々に言い
>>慶次
色々と凄いですね、私達の巫女は二人いまして特に最初は紅白の巫女だけだったんですけど二人目もあとから増えたんですよ((相手の巫女は器用だなと考えればこちらも自分の巫女の事を言い
文〉そうなんだ!。俺達の方の巫女…鶴姫ちゃんは、さっき俺が言った弓で占いは凄くて、確実に当たるよ!(笑顔で言い)
雅〉?(困惑する相手を見つめて)
ALL〉御免、暫く落ちるね
(/ レス蹴りすみません;、大分流れてしまったようなので新しく絡み文を投下しますね!!もし、続きからが良いッ、なんて思う方が居りましたら遠慮なく仰って下さい!^^*/新規様も宜しくどうぞ~!/礼 )
>ALL。
んーッ…良く寝たぁ。( とある公園のジャングルジムの最上で欠伸と共に大きな伸びをする赤髪の青年が一人。どうやら、此の不安定な足場の中安眠していた様だ。寝起きの所為か未だ冴えない瞳を公園の入り口へと向け、暫く黙りこんだ後小さく背中から自慢の大剣を抜き取りその場から立ち上がって。 )
>前田、
はい、
( / ふに - 、と微笑んだまま。
>文、
そうですか。..、是非話してくださいね、
( / 今丁度居る様ですし、と赤髪の少年をス、と指差しては。「 新聞記者何ですね。意外です、 」と、情報提供は任せられる、と思い乍。
>紅覇、
..、其んな足場の不安定な場所で寝てたんですか。
( / 此方は珍しくも地球らしい学校の制服で。翼を背中から生やして空を飛んでいれば、公園のジャングルジムには赤髪の少年が。フワリと近くの細く不安定な電灯に着地しつつ、良く其んな処で寝られますね、とでも云いたげに呆れた様な表情で青年に話し掛けては。
>>紅覇
あやや?お目覚めですか?((立ち上がった相手を見ては微笑んで話しかければ『確か、お名前聞いてないですよね?』と尋ねてみては首をかしげ
>>ヤミさん
はい、話してみます((頷いて話してみようかと思えば『不安定な場所で寝るとはさすがにすごいですね』と呟いたあと首をかしげ『言いませんでしたっけ?私が新聞記者って事』と言い不思議そうにして
>チョコ。
…何処で寝ようが僕の自由だしぃ。( 立ち上がった矢先に声をかけられ、少女の声がした方角へ顔を上げれば怪訝そうに眉根を寄せ返答して。ああ、あの時の鯛焼きっ子か。先日の事を思い出し視線を真横へずらすと、自分の髪を指先で軽く梳き。瞳を薄めジャングルジムから飛び降り、着地の際に大剣を地面へと突き立てて。 )そうだ。この前は鯛焼きありがとう。美味しかったよぉ。( ふと思い出したのか身体の向きは変えないまま、ひらひらと手を揺らし謝礼を告げ。 )
>射命丸。
そうだね、じゃあ簡単に自己紹介でも…――よッ!!と、( 最上から地面へと後ろに一回転し飛び降りれば、大剣を地面に突き立て、その上に片足を乗せ相手の傍へと移動して。「僕は煌帝国第三皇子の練紅覇、好きなタイプは個性的な子で、嫌いなタイプは自分から何もしない奴。宜しくねえ。」と、柔らかく微笑み浮かべ特徴的な自己紹介をば。 )
>>紅覇さん
ほほぅ、やはり王子でしたか。私は、清き正しい射命丸です!ちなみに、鴉天狗で新聞記者をしてまして私がいる世界では最速を誇る者ですので宜しくお願いしますね((相手が飛び降りてきて自己紹介をしてきたのでやっぱり王子かと思い自分も自己紹介をしたあとこちらも微笑んでちょっとした職業を言い
ヤミちゃん〉やっと笑ってくれたね(やっと笑顔になってくれた相手に微笑み)
紅覇〉良くそんな所で寝ていたね(立ち上がっている相手に気付いて近付き)
レス返し
>闇
制服は暖かいのか?(相手の言葉を聞けば暖かみはあるのだろうか疑問になったため問いかけてみて
>慶次
そうだな、しかも風が強ければ銃を撃つのに支障がでるしな…慶次か、俺はベクターだ(言葉を返せば相手の名前に頷きこちらも自己紹介して
>ロクショウ
すまん…俺の世界ではこういう警戒心を持たなければ死ぬんでな、敵性が無いとみれば俺だって不用意に撃たない(相手に敵性が無いとみれば銃を下ろし謝罪して上記を静かに述べ
>紅覇
何っ…!?(己の威嚇用銃があっさり真っぷたつにされれば焦ったように前記を呟き「油断した…しかし、その様子では戦意は無いようだな」相手が大剣を取り出したということからこちらも本気でいかなければと思ったのかメインの銃を取り出すが、相手の言葉を聞けば前記を述べながら銃を下ろし
(絡み有り難うございます、こちらこそ宜しくお願い致します
>絡んでない方
ふぅ…此処にはゾンビやらB.O.Wやら敵兵が居なくて助かるな…(部屋の隅で独り言を呟きながら己の銃やナイフを整備し磨いており
ベクター〉よろしく。あ、今やっと気付いたんだけどベクターって銃を持っているんだね(宜しくと言えば相手に身体に掛けている銃を見て)
>慶次
ああ、これか(己の身につけていたサブ銃を取り出せば「これはサムライエッジって言ってな、サブとして扱っている…」と説明をしていきメインは強力なため収めておいて
ベクター〉サムライエッジ?(サムライエッジとは何なのかと首を傾げては)嗚呼、サブ銃ってそうゆうことか!(ベクターの説明を聞いては。ああ…なるほどと手をポンと叩いて)
ALL>>
…ーー夜は余計に冷えんな(部屋に籠もりっきりになるのも体に良く無いと散歩がてら外出しようと非番の時の着物とマフラーに身支度整え外を歩いていて
土方〉嗚呼…何か暇だな…あ、あれは土方の姿だよね?(暇つぶしに歩いていたら歩いている土方に気付いては声を掛けるか掛けないかと迷って居て)
トピック検索 |