土方十四郎 2014-03-03 12:47:45 |
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>>ヤミさん
それなら良いのですがね…((シュンとして相手を見れば『スペルカードとはいわゆる必殺技と言う物ですよ』と軽く説明しては微笑んで
>文、
..、?。
( / やはり、相手のシュンとしている意味が解らない。だが、元気がないのなら、其の頭を撫でてみよう。「 成程。..では使いましょう。 」納得した上で、コクリと頷けば。
>文、
いえ..、紅覇から、元気が無い時は撫でる、みたいな事をされた.?、ので..。
( / ゆるり、と首を傾げて、きょとんとした顔を浮かべてみる。赤く染まる彼女の頬を見て、クス、と笑ってみたり。「 いえ、..あれ、礼を云う処..ですか.?、」と、そういう場面なのか、と相手をジト、と見て。
>前田慶次
…別に構わない、オレはマスターの節原教授の研究の助手と生活のサポートをしていた…これくらいはできる(そう言いつつどこからか布と裁縫道具を持ってきて作業を開始し)
>金色の闇
…それでいい、それとさっきお前は木を切り倒していたな…無闇に自然を破壊するな、そこに棲む虫や動物達に悪影響が出る(その現場を目撃していたのか、警告し)
>射命丸文
さぁな、だが彼女は自分の夢に向かって日々歩んでいる…きっと夢を叶えられるだろう …随分と歪曲した受け取り方だが、まぁそういう事にしておこう(これは随分自分の事が好きで仕方ないタイプの典型例か?などと思いながらも肯定し)
>ロクショウ、
..、あ、そうですね。すみません。
( / 警告されれば、素直に頭を下げ乍謝って、
>文、
此処にいる、私の友達..、だと思います、
( / 赤髪の面白い人ですよ、何て続けて説明してみて。未だ会ったことないのだろうか。「 ..、そうですか、 」首を傾げ乍きょとり、と。
ヤミちゃん〉美柑の料理ってどんなの?(興味津々で聞き)
雅〉よろしく。で、その手紙は何?(手にある手紙は何と)
文〉確かに巫女は凄いけど…俺の住んでいる世界でも巫女は居るよ(自分の世界にも巫女は居ると)
>>ヤミさん
赤髪…あの子ですか((赤髪で思い出したのか納得して『面白いかたですか…』と納得したあと『とは言え作詞した方が誰だかわからないです』と呟き
>>慶次
ほほぅ、私達の巫女は空を飛んだりするので驚きますよ?((相手にも巫女がいるのかとわかれば自分達の巫女について話し
>>ロクショウ
あやや?何か私が自分を好きと言う勘違いされてそうですから言いますけど私が自分を好きとかまずないですよ?((相手の勝手な納得に何かを感じたのか自分が好きと言うのを完全否定して『その子に新聞記者としての知識を教えてあげたいですね~』と呟き
文〉俺が居る世界では鶴姫ちゃんて言うんだけどね…弓を使って占いをやるし、弓に乗って空を飛ぶし、何にも使わずに高い所の場所も乗れるしね(雅が言っている巫女と己が居る巫女に話を始めて)
は…はわわっ!(びっくりし肩を跳ねさせ)
前田さん>
私も…ちょっとお出かけ…してこようかな…(首を傾げながら呟き)
ALL>
>前田、
美柑が作る料理は迚美味しいですよ。
( / ふに、と頬を緩めれば鯛焼きをモグモグと頬張り。
>文、
あ、会ったことはあるんですね、
( / ふにゃり、と柔らかく微笑めば。「 ..?、面白い人だったでしょう、個性的で、」あの服とか。何て考えれば、「 ..、そうでしたね。」残念そうな顔をして、
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