土方十四郎 2014-03-03 12:47:45 |
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>前田慶次
構わん、好きに呼ぶといい…しかし何故慶次は現代にいる?オレのようにいつの間にかここにいたのか?(戦国の世の人間が現代にいる事を純粋に疑問に感じたのか、相手に尋ね)
>金色の闇
そうか、あの少年は…紅覇と言うのか、それにしても随分と歯切れの悪い返事だな…オレに疑問系で返されても困るのだが一体何用でここに来た?(赤毛の少年の名を聞いて情報を整理、そして自分の問いに何故か疑問系で返す相手に内心戸惑いつつも何をしにここに来たのか理由を尋ね)
>マーガレット・ベイカー
…今日は随分と人間が集まってくるな、…特に何かしていたわけではない、ただ流れ行く雲を眺めていた…こうしていると心が安らぐ…(急に笑顔で後方から現れた相手にも特に動じる様子もなく雲を眺めていたと枝の上に立ちながら語り)
名前 射命丸 文(しゃめいまる あや)
性別 女
作品 東方プロジェクト
あやや?入って良いですか?((カメラを持ちつつ尋ねてみて
源三>
同じ仮仲間としてよろしく。呼びは壱丸でいい(清々しい顔つきで握手を求め
(よろしくお願いします/ぺこ
慶次くん>
本田圭佑って言う名前がいいけど、本名南條壱丸。慶次くんってバサラのキャラ?俺、バサラはまあまあ知ってる(真顔でどうでもいいことをカミングアウト←
友達以上恋人未満感覚かな(モゴモゴと口を動かし。
(よろしくお願いします/礼
源三郎〉興味なそうだね(相手を見ては苦笑いして)
ロクショウ〉俺は昼寝をしていたらいつの間にか此処にいたんだよ(ロクショウに向かって簡単な説明をして)
文〉管理人が来るまで仮参加をしたら良いと思うよ?
南條〉下の名前言いぬくいから南條って呼ぶってかその方が呼びやすい(相手に向かって無表情で言い)
そうだよ、戦国BASARAの伽羅だよ(南條の質問にすぐに答えて)
>>慶次さん
では、お言葉に甘えて仮参加とします。えっと、私は清き正しい射命丸文です!ちなみに新聞記者で文々。新聞(ぶんぶんまるしんぶん)を発行させて頂いてます((仮参加の許可が得られれば微笑みながら自己紹介をして新聞記者とわかるようにカメラを見せて
慶次くん>
リアルな話をすると一発変換で出てきやすいのは南條だからな。構わない(名前のことに関しては無頓着な様子をみせ。
お〜。真田となんか知り合いっぽい立ち位置に居たようないなかったような。あ、それ佐助か(バナナの次はよーグルッペを飲み。←
文〉此処の管理人は土方って言う人だよ。
俺は前田慶次よしくね(自分の名前を言い)新聞?そのカラクリは何?(聞き慣れない単語を出て来ては首を傾げては相手が持っているカメラに視線を向けて)
南條〉うん、そうだね。ありがとうね(納得しては相手に礼を言って)
じゃあ、真田のライバルは分かるよね?(首を傾げて)
どんだけ食べるだよ(相手を見つめて)
ALL〉寝落ちするね
>>慶次さん
ほほぅ、土方さんですか。
はい、よろしくお願いします。新聞は良くそこら辺の出来事が書かれてるものですよ?それにこれはカメラと言ってこうすると…((主については納得して新聞やカメラについて簡単に説明したあと相手にシャッターを向け写真をとれば『はい、どうぞ…これがカメラのカラクリですよ?』と相手に分かりやすく言い
>前田慶次
…殆どオレと同じようなケースか、奇妙な事もあったものだ 元々各地を放浪していた身だ、取り合えず焦らずに自然に時が解決するのを待つ事にしようとオレは思う(焦ってもしょうがないと考え、ここに暫く滞在する事を語り)
>射命丸文 南條壱丸 桐朋源三郎
…今日は随分と来訪者が多いな、メダロットがいない場所というだけでこんなにも違うものなのか…オレのことはロクショウで構わない(新たな来訪者を確認し、木の枝から一回転して地上に着地して自身の名を名乗り)
南條、桐朋>>
最近、来てくれて嬉しいんだがこっちの反応が遅いせいで待たせちまってるな。しかも昨日来るとかいって来れてなかったし…。まあ許可はする、…安心しろ。んじゃこれから宜しくな
ALL>>
ちっ…火が付かねぇじゃねぇかよ。(丁度ライターが切れてしまったのかいくら試してみても無理なので苛立ちライター捨てライター買いに行く為店を目指して歩き初め
>>土方さん
おぉ、ありがとうございます。私は、清き正しい射命丸文と申します、名字は射命丸までですからね?((御礼を言い自己紹介したあと間違えられそうなので名字を強調させて『ちなみに新聞記者で文々。新聞(ぶんぶんまるしんぶん)を発行してます』と職業を言い
>>ロクショウ
ほほぅ、私は清き正しい射命丸文です((自己紹介を済ませればいきなり写真をとり『ネタになるかな~』とカメラを見て
( / また寝落ち、..。御免なさいですッ。
レス蹴りも御免なさい。此れの後に来たレスは返しますね。
>all.
____今日は日が暖かいですね..、。
( / 鯛焼きの紙袋を片手に道を歩き乍ポツリと。学校に行くのか、此方は珍しく制服に身を包んでる。クリーム色のジャケットと緑のチェックスカート。相変わらず黒いベルトは右足の太股に一つ付いているも、あの黒い戦闘服とは大違いだ。紙袋に入った鯛焼きを一つ取ると、また歩み出して。
>>金色の闇さん
暖かいのは良いことですね~…((いつの間にか隣にいてニコニコしながら話し掛けては気づかれていないので自己紹介をせず
【おぉ…ヤミですか。よろしくお願いしますね】
>射命丸文、
..、ッ.!?、
( / 何時の間にか隣に居る相手に驚き。何時もの私なら隣を取られる事何か、と不覚に思いつつ、コクリと頷けば。
( / 知ってますです.?、よろしゃ - すッ、
文〉へぇ…俺たちの住んでいる世界には新聞やカメラはないんだよ(己の住んでいる世界にはそんなつは無いと)
ロクショウ〉ってか俺は此処何処だか分からないけどね(超刀・朱槍を肩に掛けて)
源三郎〉そう(納得して)俺は前田慶次。あんたの名前は?(自分の名前を言い相手の名前も聞き)
土方〉あ、土方…ポイ捨て駄目だよ?ライターはちゃんとプラスチックゴミに入れなくちゃ…(土方に声を掛けてポイ捨ては駄目と言い)
金色〉あれは…金色の姿だね(壁に隠れて暫く金色の服に気付いては)「して、あの服は見た事は無いな?」と考えて
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