主 2014-03-02 21:44:23 |
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宮地さん>
お泊まりお泊まり!ちょっ…はっきり言わなくても…無理すよ!真ちゃん超頭良いし…オレに真ちゃんの点数抜くとか(ボソボソと「はははっ、ありがとうす!宮地さんはカッコイいです、よお男前!緑間の可愛いとか…ないすね―まつげ長いから美人ではあると思うけど」)
>宮地サン
ははは...っ、まぁ無理に良いとこを考えるのも変ですよね(口元を抑えて笑うと、「え?勘違い...?」と目を見開いて相手に問い、”いや...こっちが勘違いするっていうか...”と小声で呟く様にし、下を向いていたのに相手にはバレてしまい「別に何でもないですから...」と少し強気な感じになり。
>高尾
....伝授?ダジャレをか?(少し不思議そうな顔をし、相手を見つめると「そうだなぁ..」と顎に手を当て考える見せ、”痴漢...アカン!!!なんてどうだ?”と自慢げに言ってみせ、ドヤ顔を求められれば「こ、こうか...?」と少し引きつった表情になり。
伊月さん>
緑間を笑かすにはダジャレが一番だって思ったんす(相手を見返して「痴漢はだめすよ!当たり前じゃないすか!警察ざたす」と「もうちょっと自信ありげに」)
>>伊月さん
そんなことないっス。俺の名をキセキとかけてくれたこと嬉しく思うし…それにビシビシ来てたっスよ?(首を傾けて相手を見やり微笑んで
>>高尾君
あ、高尾君じゃないっスか!まさかこんなところで会えるなんて思ってもみなかったっス(さきほどよりも大きく手を振っては嬉しそうに笑い駆け寄って
黄瀬クン>
オレもだわ!すげー偶然じゃん!まさか、後付けてきたとか?(笑いながら肘で相手の腕をツンツンしながら)
(/呼び名ってこれであってんのかな)
>>高尾君
いーや、今回は本当に偶然っスよ。あ、後を付けられたほうが嬉しかった?(左右に首をゆっくりと振ってクスクス
(/呼び捨てだと思ったっスよー)
>高尾
お...う?じゃあ、笑わせられると良いな!(不思議そうな顔をしつつ、ニッと笑い、己のダジャレについてツッコまれれば、「そうだよな...絶対イカン!!」と納得し。
>黄瀬
なら良かったんだが...(顎に手を当て頷き、「...っにしても、キセキの世代の奴等って本当凄いよな」と相手を見るなり目を輝かせ←
(/ついでに...伊月くんは何て呼んでたか教えて下さi((おい
自信なくて..←
伊月さん>
はい!あいつ無表情だから、笑わしてやんないとす(と「そうすよー。オレ一個思いついたす」)
>黄瀬
今度英語教えてな!得意科目か…何だろうな…歴史かも(少し考えて)
高尾>俺に教えてもらって点数上がらない奴なんていなかったから大丈夫だ。…特別に俺が教科の大事な所まとめたノートも貸すから…それで抜けなかったらひくぞ(ニコニコと笑いながら物騒な事をさらりと言い、「さんきゅ…。美人でも…占い信じてる所とか…引かれるだろうな」)
>>伊月さん
確かに凄いっスよね。緑間っちの超長距離3Pシュートとか青峰っちのDF不可能の点取り屋、皆尊敬ものっス(腕組みうんうん頷いた後「…って、俺も凄い部類に入ってるの?」と己に向けられた瞳に驚きつつ尋ねてみて
(/伊月さんも呼び捨てだと思ったっスよ。でも基本的なんでもおーけいなんで!←)
>宮地さん
そうなんすか!教え方がうまいって事スね!ぜ…絶対に抜きます!緑間に勝ったらなんかご褒美ください!(相手に視線向けて「男前でかっこよくって…。そうすね…オレはタイプじゃないす」)
伊月>だな…(相手につられ笑い、「…あー…何でもねぇから気にすんな…」と頭撫で、「何か言ったか…?」と不思議そうに首傾げ、「…風邪とかじゃねぇよな…?」と心配そうに言えば顔上げさせて前髪掻き上げては額くっつけ)
>高尾
そりゃ大変だな(苦笑いしながらも”ダジャレの力は凄いからな”と付け加え、思い付いたと言われれば、「お?どんなのだ?」とメモの準備をし。
>黄瀬
だなー...本当っ、俺達からすれば化物だからな..(頷きつつも苦笑いをし、己に問い掛けられれば「そうだろ?何でもコピーするとか..俺なら絶対出来ないもんな」ニッと笑い。
>宮地サン
そ、そうですか?(不思議そうな顔をし、再び頭を撫でられれば「〜〜っ、えと..だから...」と何か言いたそうな様子を見せ、相手の次の言葉を聞き「いや、風邪じゃ..ないと思いますよ」と戸惑いながら応え「な、なな..何なんですか、いきなり//」と相手の行動に不覚にも顔を赤らめ。
>高尾
おぉ...思っていた以上に良い...(相手を見るなり真顔で上記を述べると、”...っは!!”と息を飲み「缶汁飲んだら何か感じる..ktkr!!」とすかさずメモをし。
>>伊月さん
ちょっ、化け物はないっスよー。せめて超人といってほしいっス(苦笑漏らして。「俺にだって模倣出来ないもんあるんスよ?黒子っちのミスディレクションはコピー出来ていないし」と肩竦めて
>>高尾君
心配しなくても平気。高尾君語を理解する能力を身に付けてくるから全然問題ないっス!(にっと笑いVサイン
伊月>…あぁ(撫で続け、「だから…?」相手を真っ直ぐ見つめ、「ん…熱はねぇし…風邪じゃないみたいだな」額離せば安心したように笑い、「こうやった方が…すぐ分かると思ってな」と掻き上げた前髪を整えてやりながら呟き)
高尾>よく言われるけど…自分じゃ分かんねぇんだよな…。ご褒美?…じゃあ、緑間に勝ったら、お前の言う事何でも聞いてやる…どうだ?(提案しては相手に同意を求め、「分かったから、あんま言うな…照れる…。俺もタイプじゃねぇ…俺のタイプはみゆみゆだからな」と薄く頬を赤くして)
>高尾
はぁ〜...でも最近、ピンとくるダジャレが無くなってきて..(笑ってくれた相手に微笑みながらも、コロコロと表情を変え
>黄瀬
いやぁ、別に化け物でも超人でも変わんないんじゃないか?(少し笑いを堪えながらも小首を傾げ、「出来ないもんもあるんだな...」と腕を組み頷きながら、何故かメモを取り←
>宮地サン
もう!!本当何なんですかっ(己の頭の上にある相手の手を両手で掴んで下ろし、「だから...」と言い掛け”何でもないです..”と段々小声になり、「....心配、してくれてたんですか?」と自信なさそうに言い。前髪を整えてくれている相手に大人しく従うと、嬉しそうに微笑み
黄瀬>
高尾語ってなんだ?(首傾げて)
>伊月さん
ネタが見つかんないてことすか?そ言うときはいろんなとこに行って見るといいすよ?そしたらなんか浮いて来るんじゃないすか?(首傾げてながら上記述べて)
>宮地さん
やっぱり言われるんだ…ほんとになんでもいいんすね?(相手に視線向けてニコッと なにお願いしょうか悩み「背も高いバスケうまいしー。宮地さんはタイプすよ?芸能人とつき合えないすよ」)
伊月>あ…嫌だったか…悪い…(申し訳なさそうにしながら謝り、「そうか?…なら、いいけど…」と納得いかなそうにしながら呟き、「当たり前だろ…学校は違うけど先輩だし」とニッと笑い)
高尾>あぁ、何でもいいぞ…俺に出来ることならな(悩む相手の頭を優しく撫で、「高尾…先輩の言う事が聞けねぇのか?ひくぞ?…俺がタイプって…俺男だけど?」とニコニコと笑いながら相手の頭をグリグリと押すも照れたのか顔はほんのりと赤くなっていて)
宮地さん>
宮地さんって料理とか出来ます?(なでうけ 相手を見上げて首傾げて「…ごめんなさい…そんぐらい知ってますよー。宮地さん顔赤くないすか?」からかうよに)
高尾>料理か…あぁ、出来るぞ(微笑み、「ん、よしよし…。」と素直に謝った相手を撫でてやり、「知ってて俺がタイプって…お前、俺の事好きな訳?」と首傾げ、「う、うっせぇな…お前がかっこいいとか男前とか…言うからだろ…」と赤くなった顔を逸らしながら呟き)
宮地さん>
まじすか!ふわとろオムライス!ご褒美ください!(ニコッと「宮地さんの手気持ちいいす」目を細めて撫で受け「さぁ、それは秘密に決まってるじゃないすか!」焦り「オレは思った事言っただけッスよ~」手を伸ばして頬ツンツン)
高尾>ふわとろオムライスか…いいぞ。だから…頑張れよ?(ニッ、「そうか?…」撫で続けながら首傾げ、「俺は…好きだぞ?」軽くデレて、「…お前の素直な所…嫌い…」赤い顔のままで相手を睨み)
宮地さん>
やった!はい!そうと決まったら宮地さん早く勉強教えてください(ニコッと「うん、なんか落ち着く」撫で受け「…へ?またまた…俺をからかってだめすよ、本気にしちゃいますよ」相手の背中ポンポン叩き「ごめんなさい…もう素直にならないですから」嫌いと言われたあげく睨まれてしゅん)
まだ、テスト期間じゃねぇみたいだけど…いいのか?(首傾げ、「そう感じるのって…滅多に撫でねぇからだろ…」撫で、「別に…からかってねぇよ…」頬にちゅっ、「本気で嫌いって言った訳じゃねぇよ…。かっこいいとか男前とか…素直に言うから照れるんだよっ…だから、その…」おどおど)
テスト勉強は早めにやって置いた方が良いって真ちゃんが言ってたし(相手に視線向けて「普段撫でられる事なんかないッスもん」撫で受け「…でも…俺の好きと宮地さん好き違うますよ…多分」頬にキスされて顔を赤らめて「宮地さん可愛い!?」思わず相手に飛びついて)
高尾>そうか…じゃ、今日から暫く高尾の家にお泊まりだな(にひ、「当たり前だろ…こういうのは俺の分野じゃないっていうか…」撫で、「…あーもうっ…めんどくせぇな…。高尾…好きだ、俺と付き合え…」唇にキスして、「はぁ?可愛い…?」慌てて受け止めながら首傾げ)
宮地さん>
オレの部屋汚いすよ?(と「確かにそうスよねー宮地さんが人の頭撫でるとか見たいことないすもん」撫で受け「…ほんとす?嘘じゃない?」涙目になりながら相手を見上げて顔を赤らめて「可愛いす!おどおどぷりが」)
女子じゃないしそこまで気にしねぇよ…(にっ、「だろ?だから、俺が撫でるのはお前だけだ」撫で、「本当だよ。それとも…嘘であって欲しいのか?」涙をそっと拭い、「誰のせいだと思ってんだよ…?」)
俺…宮地さんの部屋がいいす…だめすか?(相手を見上げて首傾げて「はい!オレだけ?なんか嬉しいす」ニコッと「いやす!宮地さん…オレも大好きす」ぎゅっと抱きついて「誰のせいなんすか?」首傾げて)
俺の部屋か?別にいいけど…汚くしたらどうなるか分かってるよな?(ニコニコ、「そっか…良かった」撫で、「ん、俺も好きだ……和成…」ぎゅー、「お前がしゅんとするせいだろ…」)
だ…大丈夫すよ…汚さないす~(と「へへっ、」自分も撫でようと思ったが身長が足らず諦めて「反則すよ…宮地さん…急に名前呼ぶとか…」相手の胸に顔埋めて「だって…。そうだ宮地さんここ話すのまずくないスか?伊月さんの部屋だし」)
絶対だぞ?…あ…もうずっと一緒に住むか?俺の親ならいいって言うだろうし…(首傾げ、「撫でたいのか…?」少し屈んでやり、「…やっぱ、まだ恥ずいから和で…」ぎゅー、「だって?…そうだな…和、部屋作って?」甘え)
うん、まじすか?すみたいス!(ニコニコしながら「だって俺ばっかり…撫でられやだすもん」頭を撫で撫で「宮地さんは照れやすもんね」クスッと「何でもないすー!いいすよ?トピ名何がいいすか?後設定とか…」)
良かった…断られたらどうしようかと…(ほっ、「ん…好きなだけ撫でればいいだろ」撫で受け、「うっせぇ…お前だって照れやのくせに」ぎゅー、「トピ名か……任せる…設定は…大学生で同居とか?」)
断る訳ないじゃないですか!!(ニコッと「はーい。宮地さんの髪柔らかいすね」撫でながら「…なにも良いかえせないす…」抱きついて「オレトピ名作る一番苦手何スけど…お!いいすね設定それで決まりすね!」)
そうか…嬉しい(ニコッと笑いデレ、「まぁ、染めてねぇからだろ…」撫で受け、「てか、照れなかったら…慣れてるみてぇだろ」ぎゅー、「じゃ…宮高か高宮でいいだろ…好きな方選べ…。」)
宮地さんがデレた(ニコニコしながら左記述べて「この髪の色って地毛だったんスか?」相手の髪で遊びながら「それもそうすね!これからいっぱい宮地さんのデレみれるんすかね?」嬉しいそうにぎゅっと「えーそれだと普通過ぎないスか?」
…で、デレてねぇよ…ばぁか…(ふい、「そうだけど…、この髪の色のせいで散々からかわれた」大人しく遊ばせ、「…さぁな」ぎゅー、「思いついてねぇ奴が普通じゃないのを求めてんじゃねぇよっ」頭ぺし)
俺はみたすよ!今絶対デレたっしょ?(顔を覗き込んで「いじめられたんすか!誰すか俺の宮地さんいじめた奴」こぶしを作り「いっぱいデレさせて見せるッスよー」「いた…宮高って名前今から作ってくるすね。1対1のトピに」)
デレてねぇ…(目線きょろきょろ、「その言い方だと…俺が彼女みてぇだろ…」不満そうに見つめ、「絶対デレねぇ…」ぎゅー「おー、和…いってらっしゃい…」頬ちゅっ)
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