(｀･ω･´)黒バスなりちゃ。。

高尾＞…いつでも空いてるとか生意気…一年なら勉強か自主練しろっつの…俺はしたくても出来ねぇのに…（軽くデコピンして「アイツは面倒くさくてイライラする…お前はまだ可愛いんだけどな」と撫で続けながら呟き）

伊月さん>
そりゃあね？伊月さんダジャレ聞いてすげー気になったんですよー（ニコッと「笑ってもらうためにダジャレ言ってたんじゃないんですか？」首傾げて）


宮地さん>
勉強はまぁ…あれですけど。自主練はしてますって！三年は忙しいそうすもんね…いっ…（自分の額を撫でながら「まぁ…あれが真ちゃんですから！へっ…えっ…ありがとうございます」可愛いと言われて頬を少し赤らめて撫で受け）

伊月＞ダジャレは嫌い…でも、お前は好きだからな？（優しく撫で続けながら言い、「何、赤面してんだよ？」と不思議そうに首傾げて、「そうか、今度から気を付けるな…」と苦笑いしながら相手を見つめ）

>高尾
そ、うか...(テンションが高く、話のスピードが早い相手に呆気を取られつつ「あぁ..ダジャレは文化だ」と謎のどやぁ。

>宮地サン
ダジャレ..良いのにな...(ダジャレの欠点を考えようとするが、相手の”好き”という単語に反応してしまい「え?あ、あぁ..アレですよね、好きって..アレ..」と少し困惑した表情を見せ「〜〜っ、別に赤面なんか..」と下を向き

高尾＞勉強してねぇな？…自主練してるのは褒めてやるけど…仕方ねぇな、飯の後、勉強教えてやる…泊まりで徹底的にな（一人で納得しながら提案して、「無理…。ほら…こうやって照れる所とか可愛いんだけど…」ともう一人の後輩を即答で否定しながら赤くなった頬をするりと撫で）

ふはっ、なんスかそのダジャレ…！（腹を抱え笑うのを必死に堪えて

あ、参加希望っス！（手振り

伊月＞ダジャレの良さは…俺には分かんねぇな…（ダジャレの良さを考えながら呟き、「アレって何だよ…？あんま、反応されると勘違いすんだけど…」困惑する相手を見つめ「いや、赤かったの見たから逃げらんねぇぞ？」ふっと笑い）

>黄瀬
おう..お前は確かキセキの世代の黄瀬..(突然の相手に驚きながらも「..っは!!キセキの黄瀬...いや、何もキテなかった..」と凹み

(/これから?おねしゃす!!

宮地さん>
し…してますって！やった宮地さんが褒めてくれた！まじすか？いいですか、へっ…？泊まりで…（泊まりと言葉に驚き「即答すか、今頃真ちゃん泣いてるかもしんないすよ？可愛いくないす」頬を触られるとﾋﾞｸｯとして）


伊月さん>
俺にも一つダジャレ伝授してくださいよ～（ニコッとしながら提案して「伊月さん今のどや顔もっかい？」お願いポーズ）


黄瀬>
よお～黄瀬じゃん！（手を振り歩み寄り

高尾＞あぁ、泊まりで…お前、バカそうだからな。目標は緑間の点数を上回る事…分かったか？（ニコニコと笑い、「ふーん…勝手に泣かしとけ。高尾は可愛い後輩なんだけどな…アイツには可愛らしさの欠片もねぇ…」頬から手離し再度相手の頭を撫で）

宮地さん>
お泊まりお泊まり！ちょっ…はっきり言わなくても…無理すよ！真ちゃん超頭良いし…オレに真ちゃんの点数抜くとか（ボソボソと「はははっ、ありがとうす！宮地さんはカッコイいです、よお男前！緑間の可愛いとか…ないすね―まつげ長いから美人ではあると思うけど」）

>宮地サン
ははは...っ、まぁ無理に良いとこを考えるのも変ですよね(口元を抑えて笑うと、「え?勘違い...？」と目を見開いて相手に問い、”いや...こっちが勘違いするっていうか...”と小声で呟く様にし、下を向いていたのに相手にはバレてしまい「別に何でもないですから...」と少し強気な感じになり。

>高尾
....伝授?ダジャレをか?(少し不思議そうな顔をし、相手を見つめると「そうだなぁ..」と顎に手を当て考える見せ、”痴漢...アカン!!!なんてどうだ?”と自慢げに言ってみせ、ドヤ顔を求められれば「こ、こうか...？」と少し引きつった表情になり。

伊月さん>
緑間を笑かすにはダジャレが一番だって思ったんす（相手を見返して「痴漢はだめすよ！当たり前じゃないすか！警察ざたす」と「もうちょっと自信ありげに」）

>>伊月さん
そんなことないっス。俺の名をキセキとかけてくれたこと嬉しく思うし…それにビシビシ来てたっスよ？（首を傾けて相手を見やり微笑んで

>>高尾君
あ、高尾君じゃないっスか！まさかこんなところで会えるなんて思ってもみなかったっス（さきほどよりも大きく手を振っては嬉しそうに笑い駆け寄って

黄瀬クン>
オレもだわ！すげー偶然じゃん！まさか、後付けてきたとか？（笑いながら肘で相手の腕をツンツンしながら）

（/呼び名ってこれであってんのかな)

>>高尾君
いーや、今回は本当に偶然っスよ。あ、後を付けられたほうが嬉しかった？（左右に首をゆっくりと振ってクスクス

（/呼び捨てだと思ったっスよー）

>黄瀬
今回は？ど言うこと…嬉しくないけど！ストッキングじゃん(笑いながら）


（/おーけい。教えてくれてサンキュー)

>>高尾君
あー…惜しい！stalkerっスよ（何気に英語の部分発音良く言えば決め顔して

（/どういたしましてっス！）

>黄瀬
発音いいな！なに黄瀬って英語得意なの？（首傾げて）

>高尾
お...う?じゃあ、笑わせられると良いな!(不思議そうな顔をしつつ、ニッと笑い、己のダジャレについてツッコまれれば、「そうだよな...絶対イカン!!」と納得し。

>黄瀬
なら良かったんだが...(顎に手を当て頷き、「...っにしても、キセキの世代の奴等って本当凄いよな」と相手を見るなり目を輝かせ←


(/ついでに...伊月くんは何て呼んでたか教えて下さi((おい
自信なくて..←