(｀･ω･´)黒バスなりちゃ。。

>all
んー...っは!!毛布はもう不要..ktkr!!!(いつも通りダジャレを考えては、マル秘のダジャレノートに書き留め


(/...誰か来ないかな..

伊月さん>

ぷっあははは、そのダジャレ最高す(腹抱えながら笑い)


(/いきなり笑いながら入ってすみません。ただの参加希望)

>高尾
うぉ..お前は確か..秀徳の高尾か(突然の相手に驚きながらも、己のダジャレを笑ってくれた事に悪い気はせず、「だろ?」と相手を見て、かなりのどやぁ。


(/うぉぉぉぉっ、感謝感謝、感激です!!

伊月さん>
覚えてくれてたんすか？嬉しいす。（にへら、笑い「他に新作ないんすか？」もっと相手のダジャレが聞きたく尋ねて）


（/ありがとうございます！）

>高尾
あぁ...同じポジションの奴は、ちゃんと覚えてるんだ(腕を組み頷きながら、ダジャレに関心を持った相手を嬉しそうに見つめ「そうだなー..最近だと、”ジャムおじさん、ジャムを持参”だ!!」と自慢げに述べ

伊月さん>
俺だってちゃんと伊月さんの事は覚えてすよ！（ニコッと「ぶっ…はははっ！面白いす！はははっ」吹き出して相手の背中べしべし叩きながら）

>高尾
それは嬉しいな...(相手に覚えられていた事に驚きながら、ニッと笑ってみせ、「やはり、ダジャレは良いよな...」と1人で納得をし、”俺の周りの奴はダジャレの良さが分からないんだ...”と不思議そうな顔をし、小首を傾げ。

伊月＞何だ、そのセンスの欠片もねぇダジャレは…（素直に感想を言い）　（参加希望です。）

伊月さん>
同じポジションとして仲良くなりたいんすよ（ニコッと「落ちこん時にダジャレ聞くと元気出るスからね」）


宮地さん>
あれ宮地さんじゃないすか！（手を振りながら駆け寄り）

>宮地サン
...なら、これはどうだ!!(思い付いた様に顔を上げ、「アルミ缶の上にある蜜柑！」と自慢げに腕を組むと、”どうだ?どうだ?”と相手に同意を求める様にし。

>高尾
仲良く...か、そうだな!!(相手の言葉を聞くと、パァァァと嬉しそうに笑い、次の言葉を聞くなり「だろ?だからダジャレは良い」と述べ。


(/参加感謝です!!

高尾＞あぁ？って…高尾か（ギロリと睨み見れば部の後輩でふっと表情緩め）

伊月さん>
いんすか？仲良くしてもらって？（驚いた表情して ニコッと「毎日聞きたくなるす」）


宮地さん>
俺ですよ！だから睨まないください（睨まれてしょぼん）

伊月＞…却下、あんまつまんねぇと…ひくぞ？（ニコニコとしながら物騒な事をさらりと呟き）

高尾＞あー…悪かったよ、高尾…こ、今度一緒に飯食いに行くか…？（不慣れ乍に謝り）

>高尾
あぁ、勿論だ!!よろしくな...っ(相手の肩に手を乗せ、次の言葉を聞き「では、俺のもっとダジャレを極めなければならねぇな」とダジャレノートを見つめ


>宮地サン
な...っ、なんだと(自信満々なダジャレを否定され凹みつつも「そんな物騒な事を言うなって..」と近くに居た高尾の後ろに隠れ

宮地さん>
え？まじすか！行きたいす（ぱっと明るい表情で

伊月＞そもそも、ダジャレ好きじゃねぇし…。そのダジャレさえなかったら綺麗な顔してんのに勿体ねぇな（凹む相手の頭を撫でてやり「あ、悪い…言い慣れてて…つい、な」と頬を掻きながら謝り）

高尾＞あぁ、予定空けとけ…あ…先に言っとくけど緑間は連れてくるなよ？（微笑みながら相手の頭をわしゃわしゃと撫で）

伊月さん>
ありがとうございます！嬉しいすぎて泣け…来ますよ（涙を拭って「笑いじにはさせないでくださいよ？」）


宮地さん>
俺はいつでも空いてますよ！わかってますよ！真ちゃん連れたらいろいろめんどいし（頭撫でられては気持ちよさそうに

>宮地サン
ダジャレを嫌いな人が...(少し衝撃を受けていると、いきなり頭を撫でられ「え...っ//」と赤面し、不覚にも少し嬉しそうな表情をし「いや、ちょっと驚いただけで...」と相手から視線を逸らしながら述べ

>高尾
泣く程なのか?!(驚いた表情をしつつも、口元が緩み相手の次の言葉を聞くと「...笑わせてるつもりはないんだがな?」と今更ながら不思議そうな表情をし