主 2014-03-02 21:44:23 |
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高尾>ふわとろオムライスか…いいぞ。だから…頑張れよ?(ニッ、「そうか?…」撫で続けながら首傾げ、「俺は…好きだぞ?」軽くデレて、「…お前の素直な所…嫌い…」赤い顔のままで相手を睨み)
宮地さん>
やった!はい!そうと決まったら宮地さん早く勉強教えてください(ニコッと「うん、なんか落ち着く」撫で受け「…へ?またまた…俺をからかってだめすよ、本気にしちゃいますよ」相手の背中ポンポン叩き「ごめんなさい…もう素直にならないですから」嫌いと言われたあげく睨まれてしゅん)
まだ、テスト期間じゃねぇみたいだけど…いいのか?(首傾げ、「そう感じるのって…滅多に撫でねぇからだろ…」撫で、「別に…からかってねぇよ…」頬にちゅっ、「本気で嫌いって言った訳じゃねぇよ…。かっこいいとか男前とか…素直に言うから照れるんだよっ…だから、その…」おどおど)
テスト勉強は早めにやって置いた方が良いって真ちゃんが言ってたし(相手に視線向けて「普段撫でられる事なんかないッスもん」撫で受け「…でも…俺の好きと宮地さん好き違うますよ…多分」頬にキスされて顔を赤らめて「宮地さん可愛い!?」思わず相手に飛びついて)
高尾>そうか…じゃ、今日から暫く高尾の家にお泊まりだな(にひ、「当たり前だろ…こういうのは俺の分野じゃないっていうか…」撫で、「…あーもうっ…めんどくせぇな…。高尾…好きだ、俺と付き合え…」唇にキスして、「はぁ?可愛い…?」慌てて受け止めながら首傾げ)
宮地さん>
オレの部屋汚いすよ?(と「確かにそうスよねー宮地さんが人の頭撫でるとか見たいことないすもん」撫で受け「…ほんとす?嘘じゃない?」涙目になりながら相手を見上げて顔を赤らめて「可愛いす!おどおどぷりが」)
女子じゃないしそこまで気にしねぇよ…(にっ、「だろ?だから、俺が撫でるのはお前だけだ」撫で、「本当だよ。それとも…嘘であって欲しいのか?」涙をそっと拭い、「誰のせいだと思ってんだよ…?」)
俺…宮地さんの部屋がいいす…だめすか?(相手を見上げて首傾げて「はい!オレだけ?なんか嬉しいす」ニコッと「いやす!宮地さん…オレも大好きす」ぎゅっと抱きついて「誰のせいなんすか?」首傾げて)
俺の部屋か?別にいいけど…汚くしたらどうなるか分かってるよな?(ニコニコ、「そっか…良かった」撫で、「ん、俺も好きだ……和成…」ぎゅー、「お前がしゅんとするせいだろ…」)
だ…大丈夫すよ…汚さないす~(と「へへっ、」自分も撫でようと思ったが身長が足らず諦めて「反則すよ…宮地さん…急に名前呼ぶとか…」相手の胸に顔埋めて「だって…。そうだ宮地さんここ話すのまずくないスか?伊月さんの部屋だし」)
絶対だぞ?…あ…もうずっと一緒に住むか?俺の親ならいいって言うだろうし…(首傾げ、「撫でたいのか…?」少し屈んでやり、「…やっぱ、まだ恥ずいから和で…」ぎゅー、「だって?…そうだな…和、部屋作って?」甘え)
うん、まじすか?すみたいス!(ニコニコしながら「だって俺ばっかり…撫でられやだすもん」頭を撫で撫で「宮地さんは照れやすもんね」クスッと「何でもないすー!いいすよ?トピ名何がいいすか?後設定とか…」)
良かった…断られたらどうしようかと…(ほっ、「ん…好きなだけ撫でればいいだろ」撫で受け、「うっせぇ…お前だって照れやのくせに」ぎゅー、「トピ名か……任せる…設定は…大学生で同居とか?」)
断る訳ないじゃないですか!!(ニコッと「はーい。宮地さんの髪柔らかいすね」撫でながら「…なにも良いかえせないす…」抱きついて「オレトピ名作る一番苦手何スけど…お!いいすね設定それで決まりすね!」)
そうか…嬉しい(ニコッと笑いデレ、「まぁ、染めてねぇからだろ…」撫で受け、「てか、照れなかったら…慣れてるみてぇだろ」ぎゅー、「じゃ…宮高か高宮でいいだろ…好きな方選べ…。」)
宮地さんがデレた(ニコニコしながら左記述べて「この髪の色って地毛だったんスか?」相手の髪で遊びながら「それもそうすね!これからいっぱい宮地さんのデレみれるんすかね?」嬉しいそうにぎゅっと「えーそれだと普通過ぎないスか?」
…で、デレてねぇよ…ばぁか…(ふい、「そうだけど…、この髪の色のせいで散々からかわれた」大人しく遊ばせ、「…さぁな」ぎゅー、「思いついてねぇ奴が普通じゃないのを求めてんじゃねぇよっ」頭ぺし)
俺はみたすよ!今絶対デレたっしょ?(顔を覗き込んで「いじめられたんすか!誰すか俺の宮地さんいじめた奴」こぶしを作り「いっぱいデレさせて見せるッスよー」「いた…宮高って名前今から作ってくるすね。1対1のトピに」)
デレてねぇ…(目線きょろきょろ、「その言い方だと…俺が彼女みてぇだろ…」不満そうに見つめ、「絶対デレねぇ…」ぎゅー「おー、和…いってらっしゃい…」頬ちゅっ)
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