ｼﾝｱﾔnl、( 非募 )　

(/はい、来ましたよ!さっきの募集板の人です^^)

( / 有難う御座います!
早速希望設定とかありますか?. )

(/そうですね。学園ものとかｼｪｱﾊｳｽとか。まぁその辺希望ですかね ← )

( / おっふ、迷いますn←
では学園ﾊﾟﾛで良いでしょうか ? )

(/ですよね、私も迷いました!←
はい、全然良いですよ! )

( / いやぁ、素敵案すぎて!←
では此方から絡み文出させて頂きますねｯ


__うぅ... 疲れた- ..
( 中にはﾃﾝｼｮﾝの可笑しい男子がいる程生徒達にとって好ましい2時間目休み。だが己はﾃｽﾄの疲労からか、一人机に突っ伏しており。此れで安心してもﾃｽﾄ返しの時にまたｼｮｯｸが大きくなる、と思うと憂鬱感が襲い。)

(/いや、素敵案なんて滅相もございません!←
絡み文迄出して頂き有難う御座います!、では早速絡みますｯ!)

…たく。これぐらいで疲れんなよな。
(休み時間になれば己は何時もと一緒で、右手で頬杖をつき黒板の方をじ－っと見るも、相手の呟きに気付き横目で隣をみるが、相手の行動を見るなり何故か此方が溜め息を付く。己の席を立てば相手の近く迄行き。

( / うわわ、闇落ち申し訳ないですorz
返しますね!

わ、私にとっては疲れるんだもん...!
( ﾊﾞｯと起き上がりつつ相手を見上げ、少し尖らせ気味の口調で言い返しては一つ溜め息をつき。｢まるで秘密の暗号みたいに全然解けなかったよ...｣と無念そうにｶﾞｯｸﾘと大袈裟に肩を落とし。)

(/いえいえ!、此方こそ遅くなってすいません!)


そうかよ。じゃあ…まぁ、お疲れ。
(相手にとっては疲れると言われては、だよな。なんて思い頬を人指し指で掻きながら照れ臭そうに上記を述べ。「秘密の暗号って。…まぁ、御前にはそう見えるのかもな。」相手の行動と発言に、はは。と苦笑いをし。

( / 大丈夫ですよ! お互い様ですｯ、)


ｼﾝﾀﾛｰもお疲れ様ｰ .
( 座った状態のまま相手を見上げてﾆｺｰ、とすっかり何時も通りの笑みを浮かべ。机に顎を乗せ乍口を若干尖らせつつ｢私以外にも絶対そう見えた人いるに決まってるよ...!｣と正論を述べているかのような自信のある表情を浮かべ、)

(/有難う御座います!)


お、おう。…有難う。
(相手に返された言葉に、余り笑顔にならない為か、ぎこちない笑顔を浮かべて礼を述べ。「そりゃあ、数人はいるかもしれね－けど。…まぁな?」自慢気な顔に相手らしいと思い乍述べ。

特に彼処らへんの人とか...
( 人差し指をｸﾞﾙｸﾞﾙと回し乍指差された方向には一人のｸﾗｽﾒｰﾄの男子が机に顔を伏せており、どんよりｵｰﾗが表れていて。｢でもｼﾝﾀﾛｰは楽々とこなせたんだよね! 流石だよ!｣とわかりやすくも一気に口振りが変わり、表情明るくして

…本当に居たし。
(相手が指を差した方向を見れば、確かに居た。なんて思い、またも苦笑いと上記の一言しか述べられず。「…楽々って。確かにそんなに時間は使わなかったけど…。」流石なんて言われた上に表情明るくする相手に、少し照れ臭くなるもそこは押さえて、前記を述べ。

彼とは気が合いそうだよ...
( ほのぼのと笑い乍呑気ｵｰﾗを放ってはﾌｧｲﾙの中に沢山溜まっている2桁点数のﾃｽﾄを机に出し始め。｢ｼﾝﾀﾛｰ天才...! 憧れちゃうなぁ、｣と頬を赤く染め乍無邪気そうな笑みを浮かべて。/

成長すると良いな、…点数。
(相手が置いた机の上のﾃｽﾄ用紙を見れば、少し間をあけて己なりの優しさを述べてみて。「そんな褒めんなよ…、照れんだろ!」相手の言葉にもう我慢が出来ず、少々赤くなった頬を片手で抑えて。

そうだね... きっと彼は成長するよ
( 私は無理だけど、と呟きつつ出したﾃｽﾄ用紙を次々に鶴を折っていき。相手の表情が一変した事に気づけば｢わぁｰ、珍しい!｣と新鮮そうな微笑を浮かべ、相手の片頬を軽く摘まんでみて。/←

いや彼奴もだけど、御前も諦めんなよ。
(鶴を折っている方を見つつ、苦笑いし乍、上記を述べてみて。「つ、摘まむなよ!」と相手が摘まんでいる方の手首を己の手で軽く握り乍、そう述べて。

うん、私はやれば出来る子だからね!
( ただその“やる”というのが中々実行できない、とは言えず｢あはは、だってｼﾝﾀﾛｰのこんな表情初めて見たからさｰ｣手首を握られると一瞬ﾄﾞｷｯと鼓動が鳴るのを感じつついつも通りの己を装い

おう。…でもやらなかったら変わんね－からな。
(相手の言葉に、うんうん。と小さく頷けば付け足しみたいに述べ。「た、たまには照れる時だってあるんだよ。人間なんだし。」と己が掴んでいた手を離し乍ﾎﾞｿﾎﾞｿｯと呟き。