とっくめー 2014-03-02 17:43:50 |
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(/了解です!
では、よろしくお願いします!)
お、ルーシィの奴食いかけで出かけたな。
(いつも通りクエストを終え、何をしようかと思案した結果ついたのがこれまたいつも通り、仲間の部屋。女の部屋、なんて配慮も無く、とりあえず帰りを待とうとソファにどっかりと腰かければ明らかに手がつけられていない菓子を掴みもしゃもしゃと頬張って)
ふぅ…疲れt……ってやっぱり居たぁ!(仕事を終え、重い足取りで自分の家の扉をガチャリと開け帰って来ると予想はしていたがやはり本当に居ると話が違う訳で、少々ツッコミ口調で大声を出すと、お菓子を頬張る姿を目にし「…!ちょっと、ソレ私が帰ったら食べようと思ってたお菓子よ!」と唇を尖らせそれを指差し)
(/はい、此方こそ宜しくお願いします!)
よっ、お帰り!
(菓子を頬張っていれば扉の開く音に顔を上げ、いつも通りのツッコミが入ればお構い無しに片手を上げ笑顔で挨拶。再度口に運ぼうとした菓子を指さされればそれもお構いなし、またむしゃりと頬張りつつ「え、そうだったか、悪い。ほら、返すからよ!」最後に再び頬張れば残りわずかとなった、しかも自分が口をつけた食べかけを笑顔で相手に差し出して)
お、お帰りって…アンタの家じゃないんだから…。(何やらブツブツ呟きながら取り敢えず羽織っていたコートを脱ぎ、ソファーに腰掛けて食べかけの菓子を差し出されれば「い、いらないわよ!…食べかけなんて…。」と若干頬を赤らめ、いつもの事ながら何故こうも鈍感なんだと思いつつ段々声が小さくなっていき)
固い事いうなって。お前の物は俺の物だろ!
(相手の言葉には良い笑顔でジャイアニズム発動。だからこの家も、とでもいうかのようにソファーに腰かけた相手の隣で背もたれに深く沈ませてニッと笑みを見せ。菓子がいらないといわれれば我儘な奴だな、なんて言いつつも嬉しそうに菓子を再び貪り「ごちそーさん!んじゃ、今日一日よろしく!」菓子の袋を無造作に机の上に放り捨て、再び片手をビッと上げればサラリと問題発言)
…いつそうなったのよ!っていうかアンタ、ジャイ●ン?!(相手の言動に素早くツッコミを入れれば、こんな事も少なくも無いので気にしない方が利口だと考えるものの楽しみにしていた菓子を全部食べられてしまうと何処か納得出来ず腕を組み、聞き捨てならぬ発言を耳にすると「……え?一日…?……ああ!仕事でも見つけて来てくれたのね!」とまさか家に泊まる訳ではないよなと内心思いながら、''今日一日''とは仕事の為、一日一緒に居ると言う意味だと履き違えて)
え、いや別に…。
(いつも通りの相手のキレのいいツッコミが入ればそれを楽しげに、というかハッピーの影響かどこかバカにするように指さして笑い。自分の発言に対しての相手の言葉を聞けば上記を述べ、何を言っているんだとでもいうように眉顰め怪訝そうに相手を見て。もしかして菓子を食ってしまったために怒っているのだろうか、そう考えればビクビクしつつ相手の表情を伺いつつ反応を待ち)
え…?違うの…?…………もしかして私の家に泊まる…ってそんな訳ないわよね!(何故笑われているのかが自分では分からず、かと言って笑われている状況には納得出来ない為、頬を膨らましながら相手をギロッと睨み。仕事を見つけて来た様ではない返事に首を傾げればまさかとは思いつつ上記を述べて笑い飛ばし)
え、そんな訳だけど…。
(鈍感なこっちとしては家に泊まるという行為に何の違和感も覚えず、それ故何故相手が笑っているのかも不明で。片手を顔の横でブンブンと振りつつ、やはり怒っているのだろうか、と。何か機嫌をとれるものはないか、部屋の中をキョロキョロと見回せば何かを見つけたのか表情を明るくし「ベッドは窓側譲ってやるからよ!」なんて問題発言と共にベッドを指さしつつニカッと良い笑顔)
…ああ、そうよねー!やっぱりそんな訳………ってエエエェェ?!(返事を聞き終える前に当たり前かの様に頷くと予想だにしない答えが返ってきて少々大袈裟にオーバーリアクションをすると、それはいくら鈍感な仲間でもマズイのではないかと考えるものの拒否権は無いのを自覚しており、渋々納得し。表情を明るくしたと思えばとんでもない発言を聞き「いや!その前に何で一緒に寝る前提になってるのよっ!」と相手の頭をペシンと叩き)
ルーシィ、床冷てーぞ?
(頭を叩かれつっこまれると再び不思議そうな表情を。まるで床に寝るとしても寝るのは相手、とでもいうような、一応相手を気遣うような台詞と引いたような表情と共に床を指さして。「ま、とりあえず飯くおーぜ!」ぎゅるるると威勢よく鳴る腹を抑え再びソファーに身を沈めれば、きっと相手が持ってきてくれるだろうと良い笑顔で待機)
お返事くるまで練習でもしてましょうかな。
(ダン)
ったくニーブンの野郎、すかした面しやがって…
(たき火の前に座り、まだ何処かにでかけている手下三人を待ちつつ酒瓶に口をつけラッパ飲み。げふ、なんて下品な音を立てつつ口元を豪快に袖で拭えばとある男の姿を思い浮かべ唾を共に悪態を吐き。次の瞬間脳裏に浮かぶのは美しい女、その忌わしく腹立たしい男の妻である女の姿。なぜ急にあいつの姿が。…いや、男よりはマシか。自分の気持ちにも気が付かず、ただただ世界を呪いながら酒に酔いつぶれていき)
(オリキャラ♂)
良い度胸だな女ァ。テメェは殺されてぇのか?抱かれてぇのか?
(この俺に向かい淡を飛ばしてきた女をハッと鼻で笑い、女の後ろの壁、顔の横を思い切り蹴飛ばし脅えさせてやる。気丈に振る舞っていてもやはり女、小さく震える体を見てククと笑いを零せば、女の顎をぐいと持ち上げ低く囁くような声。素直な女に調教してやろうか、未だ強気な女の姿を見てはそう思案するも、その幼児体型に如何せんやる気が起きない。顎を離せば一歩下がり、ふむと見定めるような視線。「…ま、もうちょっと女になってからだな、お嬢ちゃん。」バカにするような言葉と共に、ハハと高らかに笑って見せて)
(アメリカ)
よぉしっ!!今日もあのバカなイギリスに嫌がらせでもしてやるんだゾ☆
(握り拳を上に上げ、えいえいおー。元気なポーズと満面な笑みで陰湿な発言。そして懐から取り出したるは何やら色のついた物体が大量に見える瓶。イギリスにこれを投げた時の反応、それを想像すれば一人でニヤニヤと笑いながら町へと繰り出す。イギリスがいつも必ず通る通りの家の影に身をひそめればそのまま待機。…数分後、イギリスのアホな声が聞こえれば待ってましたとばかりに道路へ飛び出す。―――が、そこに見えたのは顔の赤いイギリスと、その隣には、英国人だろうか、肌の白く美しい女性。思わずポカンと数秒停止すれば、こちらに気付いたイギリスの更に赤くなった情けない顔と大きな声でハッと我に返る。次の瞬間、無意識にUターンし駆け出していた自分の足、後ろから聞こえるイギリスの声、全てが脳内でグチャグチャに混ざり合っていく。雨が降ってきたようだね、なんて体力の無さで息切れしながら呟いて、瓶を思い切り地面に叩き付けた。綺麗な色のビーンズを地面にぶちまけ、足でグリグリと踏み潰し消していき)
意味不明。意味不というより意味腐ですね。(ドヤァ←
時間間隔おかしいんですね私;
時間改めて見ましたが、さすがにもう来ませんかねえ…
今日何時に寝るか分かりませぬが、再び募集です!
募集は今までにやったことある
・ワンピース(ルフィ)
・ハガレン(エンヴィー)
・実況者(フジ)
・フェアリーテイル(ナツ)
以外でお願いします!
ありがとうございます!!どんな兵長でも私は愛せる!!←
名前 レイラ(―)
性別 女
容姿 黒髪黒目。髪は背中までの長さでたまにポニテにしている。調査兵団の服着用。何もないときは白シャツに黒いスカート。首元に壁外調査の時に負った傷跡がある。
性格 リヴァイの事は兄のようにしたっている。仲間を家族のように思っている
備考 リヴァイと同期であり、地下の時から一緒で兄妹のように育った幼馴染。
シチュ 珍しく休みが取れて一緒に買い物に行く
こ、ここ、こんな感じで大丈夫でしょうか:(;゙゚'ω゚'):←
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