とっくめー 2014-03-02 17:43:50 |
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おやおや…お暇なみたいですね主様は…
息抜きですか?私で良ければお相手致します。(にっこり)
嗚呼申し遅れました、私ファントムハイヴ家の執事をしておりますセバスチャン・ミカエリスと申します。以後お見知り置きを…(一礼)
おー、ようこそいらっしゃいました執事様!(キラキラ
いーえ、こちらこそこちらこそ…(へこへこ
とりあえず指名キャラを教えてくーださい(へら
とりあえず、執事様からの返信が来るまでの間に、私のロルでものせときます。
こんな駄でもいいという天使がおりましたら是非私の胸の中に舞い降りてきt((
【ゾロ】
んぁっ!?…んだこりゃぁ…。
(ゴンッ。強い衝撃と共に聞こえた大きな音で飛び起き、衝撃を感じた後頭部と刀に手をかけつつとにかく距離を取ろうと地面を蹴り。夜の見張り担当の己はどうやら朝になり寝てしまったようで、太陽の光に目を細めつつ己の目の前に置かれたソレを見、己に衝撃を与えたと思われる男にも視線を向けて。煙草の煙を吐きつつ己の前に立つコックの片手にはフライパン。どうやらソレで殴られたらしい。直後、何かを吐き捨てるかのように言い去って行った男の背中を、後頭部の傷みと共に睨みつつ目の前の物体に目を移せば、どうやらそれは己の朝食らしく。皿に綺麗に盛り付けられた食材を見つつ、わざわざ持ってきたのか、と。「……気味悪ぃ。」ポツリ、太陽に吐き捨てれば、勢いよくがっついて)
うーん、なかなかお返事がきませんねェ…(ムム
上にも書いたようにどちらかが落ちたらリセット、つまり一日でリセットなので…
せめてお相手とシチュが決まるまでの間は短くすませたいんですよね…我儘で申し訳ないです;
もちろん、キャラとシチュが決まってからでしたらレスが遅れるのは全然かまわないです!
最初にかいとけって話ですね;
そういう事なので、7時になっても返事が来ない場合申し訳ありませんが再募集かけさせていただきます、申し訳ありません;
アヤト:おい、俺様を待たせるなんて良い度胸だなぁ?(ニィ
カナト:早く来てください…いつまで待たせるつもりですか…?
ライト:ま、俺も我慢できなくなってきたし…早く来てね、ビッチちゃん(ヘラ
ディアボリックは一応持ってるんですが、よくわからないので一応外しました!
7時になっても執事様がいらっしゃらないので、再募集かけたいと思います、申し訳ありません…;
では、再び募集です!なるべく希望には添えるので…!
オリキャラで参加いいでしょうか…?
主様テニスの王子様は知っているでしょうか?もし知っていましたらテニプリのキャラを指名できればと思っているのですが…!
ご存知ない場合はワンピースのルフィを指名したいです!
少しお風呂入って来ますので、pfは19半頃に提出します!遅くても20時までには提出しますので少々お待ち下さい…!
おー、どうぞどうぞ、オリキャラ様歓迎ですよー!
申し訳ないのですが、テニプリは知らないので、ルフィでお相手させていただきますね!
はい、了解しましたーお待ちしております(ヘラ
名前:カウエン・ミキ
性別:女
年齢:18
性格:のんびりとしていて、非常に呑気でかなりのドジ。少し気が強く、男の子っぽい口調が混ざっている。昼寝が好きでどこでも寝る。趣味は錬金術の研究と音楽を聴いたり歌を歌う事。
容姿:黒の長髪に焦茶色の瞳、身長はルフィより少し低いくらい。服装は黒いジャケットに紺色のシャツとズボンに黒いネックレスを着用。ボーイッシュな服装を好む。
備考:「ジュツジュツの実」の能力者、錬金術を駆使する。刀を二本腰に挿しているが、基本一刀流。2億ベリーの賞金首で「黒豹のミキ」と呼ばれている。
(/悪魔の実がハガレンっぽいのですが良いですか…?もし駄目でしたら変えます!
あと、二年後設定でこちらの片想いという事でお願いします…!)
(/ありがとうございます!
はい、麦わらの一味です!役職は戦闘員です!
了解しました、絡み文出しますね!)
…よし、これで良いかな
(甲板の芝生を優しく撫でながら、誰に言うわけでもなく小さく呟く。先日の海軍との戦いで一部ではあるがサニー号が壊れてしまったため、錬金術で修復していたのだ。次は展望台に登ると、そこでも甲板でやっていた事と同じ事をする。両手を合わせ、その手を床に押し当てると瞬く間に壊れた場所が直っていく。完全に元通りになった事を確かめると「修復完了っと。さーて、これで全部直ったし、一眠りしようかな」と、船の修復を終えると同時にそのまま床に寝そべっては目を閉じて)
(/了解しました!
では、改めてよろしくお願いしますね!)
おっ、ミ………寝てんのか?
(今日は何をしようか、とりあえずサンジの留守中に厨房から勝手に肉を持ち出せばそのまま暇つぶしになりそうな物を探すべく甲板へ出て。むしゃり、豪快に肉を頬張りつつキョロキョロとあたりを見回せばそこに寝そべる少女が目に入り、それが自分の船の戦闘員と気付けば歩を進め。肉を飲み込み片手を上げつつ声をかけようとするも相手は寝ているようで、大声あげる直前に気が付けば声を抑えて。相手に近寄りつつ甲板が治っている事に気が付けば、にししと笑みを浮かべ、隣のどっかりと腰かけて。「ありがとなー。」きっと相手が直してくれたのだろう、そう悟れば寝ている相手を起こさぬようそっと頭を撫で)
(/はい!こちらこそ宜しくお願いします!)
ん…
(あともう少しで眠りにつきそうなところで、何かが頭に触れるのに気付く。眠る寸前だったせいか、目を開けて相手を確認する事は出来ず少しだけ身動ぎするだけで。頭を撫でている事から敵ではなく仲間の誰かという事は分かったため、誰が撫でているかは特に気にせずそのままにして)
…とっといてやるか!
(ピクリと反応する相手に思わずこちらもビクと体を震わせて。起こしてしまっただろうかと不安になるも、顔を覗き込み起きていないことを確認すればほっとしたように手を離す。相手の寝顔と片手に持つ肉に交互に視線を向ければポツリと呟いた言葉。せめてもの労いというわけで。相手が寝ているとなれば騒ぐわけにもいかず、また暇になってしまったようで。再びどうしようかと視線をめぐらせれば近くに釣竿を見つけ、お、なんて声をあげて。相手が起きたらびっくりさせてやろう、そんな事を思えば再び特徴的な笑みを浮かべつつ釣竿を振り)
…ん…
(2時間後、瞼を上げると視界に入ったのは寝る前に見た青空よりも少し雲が増えた空と先程より少し西に傾いた太陽。目を擦りながら小さく欠伸をするとゆっくりと体を起こす。しかし起きたばかりで未だに若干眠気が残っているのか、もう一度目を擦りながら大きく伸びをして)
お、起きたか!よく寝てたな!
(約二時間、とれた魚はたったの数匹。たったのそれだけでも己にとっては楽しい事で、一人はしゃいでいれば相手が起き上がったことに気付き駆け寄って。ニッと大きな笑みを向ければあ、なんて声をだし「ほら、これやるよ!甲板直してくれてありがとなっ!」どう保存されていたのか、ポケットから先ほどの肉を出せば礼と共に差し出して)
そう?普通だと思うけどな
(何やらはしゃいでいる相手によく寝てたと言われれば首を傾げて上記を述べる。2時間どころか、昼寝したまま次の日の朝まで一日中寝ていた日もあったため、それに比べれば2時間はまだ良い方だと思い。不意に聞こえた言葉に己が甲板を直していたところを見ていたのかと思うと同時に、まるで飴玉でも出すかのようにポケットから肉を出す相手。何故ポケットに入っているんだとか一体いつからそこに入れていたんだとか、そもそも肉をそんな所に仕舞うんじゃないとか色んな疑問や文句が浮かんでくるが、相手の感謝の言葉が耳に入れば出かかった己の台詞は引っ込んでしまい。「…私は、自分の出来る事をしたまでだから」少し照れくさいのか、左記を述べつつも相手から視線を逸らして)
おおっと、つい勉強に夢中になってしまった;
申し訳ないです;
もうさすがに落ちてしまわれたと思いますが、一応こちらも落ちるといっておきますね。
お相手ありがとうございました!
また機会があればよろしくお願いしますね^^
…さて、もう少しだけ頑張ります。
さて、今日もがんばりましょうかね…(白目)
今日も合間にお相手していただける方を募集しております!
上にもあるように大分間は空きますが、そのかわりなるべく要望には応えるようにするので、
お暇な方は是非!
では、お待ちしております!
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