主 2014-03-02 12:55:48 |
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修太君>
あぁ…、修太君…いや、あのね、なんというか…ファンの人に追いかけられて…ね。
(引きつった笑みで笑いながら上記を述べ。「やっぱりカノさんに似てるなぁ…」と考えて)
ここねちゃん>
あ、うん、大丈夫!
(頑張って乾いた笑みを相手に見せながら上記を述べ。「ん…あ、私ね、お仕事はもうしないことにしたんだ。疲れたのは…」と目を泳がせ)
セトさん>
はい…ただいまデス…
(深く溜息をつけながら相手を見て言い。「今日は…というか、お仕事は辞めたんですが…ファンの人に追いかけられてしまって…。最近花粉症が酷いので上手く能力をコントロール出来なかったみたいで…」と苦笑いを浮かべながら「あっ、有難うございます…!」と少し表情を明るくさせ、お汁粉炭酸を受け取るが何故か飲まず)
>>all
私の子供いるなら…シンタローに…((キョロキョロして歩いていけば自分の子供がいたらシンタローの罰ゲームを考えようとして
>モモ
お仕事しないの…?(緩く首を傾げながらぬいぐるみを抱き締めて問うと「疲れたのは…?」とまた首を傾げ
>アヤノ
アヤノさん、どうしたの…?(なにやらキョロキョロしている相手をキョトンとしながら見ると「探し物…?」と
ここねちゃん>
うん…。何だか、疲れちゃったから。
(薄笑みを浮かべながら「疲れたのはねぇ…。ファンの人たちに追いかけられちゃったんだ」とアハハと苦笑いを浮かべ)
ここね
うん、そうしときな(ニッと笑って相手の頭を撫でながら優しく言って
セトさん
セトさんの能力も凄いよね確か…目を盗むだよね(相手の能力を思い出して使ってる所はみた事無いが人の心理を盗み取れると言う事は覚えて居て「へへへ、かっこいいでしょ」かっこいいと言われて嬉しそうに笑って言い
モモさん
へぇーアイドルって大変だね〜これ飲む?(クスクスと笑いながら台所でお茶を取って来て相手に差し出し「ま、親子だからね〜」ヘラっと当たり前な事を言って
(/お汁粉サンドっていうお菓子が家にあった……← 真面目にロル書こう。)
>all.
目が…痛い…熱いよ…!
( 能力が暴走したのか、真っ赤になった目で痛み故泣きながらうずくまって。誰か…なんて街中で叫んでもどうせ“化け物だ”なんて突き放されるだろう。しかしこの侭では自分どころか、人まで傷…あるいは命に関わるだろう。なんとか暴走を抑える為人通りの少ない路地裏に抜けて。
(/ ナニコレ…私の望んだシリアスじゃない
>修太
うん…(ぬいぐるみをギュッと抱きしめ頷き「次は…あれ行きたい…」と滑り台を指差して
>モモ
追いかけられたの…?(首を傾げながら言うとキッチンに小走りでいきなにかを探し始めると「あった……」とお汁粉炭酸を見つけ手を伸ばすが届かずどうしよう、と
>雛
雛…?どうしたの?(目が真っ赤になっている相手に近づき必死に声をかけると「大丈夫…!?」と相手をオロオロしながら見て言い
>all
あ…(いつも通りぬいぐるみを抱き締めながら珍しく一人で外出していると猫が赤の交差点に飛び出して行ったのが見え「駄目だよ!」と猫を追いかけて自分も交差点に飛び出すと周りの人が『危ない!!』と叫び
>ここね
っ…はぁ…
( 肩を震わせて落ち着こうと深呼吸して。「このままじゃ…人に傷をつけちゃう…。」と
>つぼみちゃん
う…!?やだ…。目を見ないで…
ば、化け物みたい…だから
( 相手のことを知らないのか怯え
>雛
痛っ…!(血が出ている腕を押さえながら言うとジワッと目に涙を浮かべるが相手のために堪えているらしく「大…丈夫…だよ」と笑って見せ。ぬいぐるみも血がついて赤くなってしまい
>ここね
ご……!ごめんなさいっ…
( 目を和らげる、とは名ばかりで、傷治療はできるらしいが全く使えなくて。涙こぼし乍なんとか治療できないかと治療能力だそうとし
修太君>
うん…まぁね~。…でも私、もうお仕事辞めたんだけどなぁ…。
(相手が持ってきたお茶を受け取りながら苦笑し。「ここも同じなんかい!」と突っ込みを入れたいが相手は子供のため引きつった笑顔をしながら)
ここねちゃん>
うん、そういうことになるねぇ。
(苦笑いを浮かべ「如何したの?」と相手が見ている方向を見ると自分が好んでいるお汁粉炭酸があり、少し表情を明るくさせるが相手が届かないようで、相手の体を上に持ち上げてやり)
雛ちゃん>
寒い…ってあれ、あの子雛ちゃんかな?
(アジトに行く途中で見かけた顔の子供を見かけ、声をかけて。何故か蹲る相手に「どうかしたの…?」と問いかけ)
>エネ希望者さん
( /多分オッケーです!← )
>ここね
駄目…治さないと
( 一所懸命相手の傷治そうと能力使い。やっと治すことができて。
>モモ
!?
( ばっと顔を上げ、「あ…モモ、さん?」と能力の暴走のせいで傷つけてしまうので目を見ないように震え声で
>ここね
転ばない様に注意っすよ(公園へ駆けていく相手を微笑ましい気持ちで見守りついていき「じゃあ、俺は此処で見ておくっすからね」と公園のベンチに座っては相手の様子を見守ると前記を述べ
>キサラギさん
ああ…確かに辞めたって言ってたっすね、忘れてたっす(相手の言葉を聞けばそういえば思い出した様に述べ「花粉症っすか…それは災難だったっすね」と微笑しながら述べて
>アヤ姉
どうかしたっすか?(何やら呟く相手が気になったのか、近寄っては前記を問いかけてみて
>修太
そうっすよ…って言ってもそうそう使わないっすけどね、強いて言うなら動物くらいっすかね(相手の言葉に微笑を浮かべながら述べて「カッコいい+α何かと使えそうだすからね」と笑顔で述べ
>雛
こんな寒い所で何してるんすか、早く暖まらないと風邪ひくっすよ(たまたま通りかかれば相手の後ろ姿が目に映り、驚かせない様に近づいては優しく声をかけ
>モモ
あ、ありがとう(相手に抱っこしてもらいやっと手が届くと相手にお汁粉炭酸を渡して「はい、どーぞ」と笑顔で言い
>アヤノ
へ…ここね…(キョトンとしながら相手を見上げて言うと「わからないの…?」と首を傾げて
>雛
…!?(腕の傷が治ったのを見ては「わぁ、すごいね!!」と笑顔で言い「目、まだ痛いの…?」と首を傾げ
>セト
うん(笑顔で頷きながら言うと「じゃあブランコ行ってくるね…!」とぬいぐるみを持ったままでブランコへ行くと修太に言われたことを思いだしまた相手のところに戻ってきて「ぬいぐるみ…持ってて…!!」と
>ここね
いってらっしゃいっす(笑顔で手を振り見送るも相手が戻って来たため何かあったのだろうかと疑問を浮かべるも相手の言葉を聞けば「なるほど、了解っす」と縫いぐるみを預かり
>セト
行ってきます…!(相手にぬいぐるみを預けたあと走ってブランコへ向かうと途中石につまづいて転んでしまい目に涙を浮かべながら「痛い…」と
>ここね
本当っすね、傷が…(相手の言うとおり膝を見てみると傷があり心配そうに前記を呟けば「取り合えず立てるっすかね…菌が入らない様にまず洗い流すっすよ」と公園内にある水道を指差して
>セト
グズッ…(泣きながら小さく頷くと「う、うん……」と立ち上がろうとしたがズキッ痛みまた座りこんでしまい「立てない……」と呟いて
>ここね
よし、なら俺が運ぶっすよ(相手が立てないと分かればこうなればおぶさるしかないと相手に背を向け屈み「しっかり掴まるっすよ」相手に背に掴まる様に指示をして
>ここね
謝る必要なんか無いっすよ、失敗くらい誰にでもあるっすから(相手が謝ればそんな必要はないと否定し「着いたっすよ、取り合えず軽く水で洗うだけでいいっすから」相手を優しく降ろすと前記を述べ
>ここね
よし、偉いっす(膝を消毒できれば笑顔で相手の頭を撫で「取り合えず、今日は帰って手当して傷が治ったらまた遊びに来ようっす」相手に縫いぐるみを渡し、また背に掴まる様に姿勢をとれば前記を述べ
(寝ます、お相手感謝
雛
雛?能力暴走したの?(適当に歩き回ってると泣いて目が熱いと言ってる子が居て近寄ると自分の友達だったため能力暴走した事で他の人傷付けるのを恐れてるのかな?なんて考えながら少し優しく話しかけて
アヤノさん
あれ?アヤノさん探し物?(キョロキョロと歩いている相手を見て探し物かと思って手伝おうかと思い聞いて
ここね
良いよ〜次は僕もついてくね(滑り台なら危険は無いかもしれないがさっき相手はブランコから落ちたので少し心配なのでニコッと笑って相手についていって
モモさん
まぁ、モモさんには能力があるからね。まだ能力完全に扱えないんでしょ?(クスクスと笑いながら相手は確か目を奪う能力でアイドルからしたら意外に良い能力なんじゃなんて考えながら言って「そういえば、僕とモモさんの歳二歳しか離れてないんだから子供扱いしないでね」ニヤッと笑って心を読んだかのように言って
エネさん
(/参加希望大丈夫ですよ)
セトさん
って事はもしかしてセトさん動物と話せる?(動物に能力を使うと聞いて動物と話せるのかと思い目を輝かせて聞き「うん、この能力僕は好きなんだ自分に仮面も付けれるし」クスッと笑って自分の能力は幻覚を見せる能力なのでお父さんみたいな使い方も出来ると言って
>セト
うん…!(ぬいぐるみを受け取り相手の背中に掴まると少し笑顔を浮かべて言い
>修太
うん…!(ついてくると言う相手を笑顔で見ながら頷いて滑り台に行くと階段を登り始め
All
、、、ふぅ(やっぱり朝風呂は気持ちいいな。)
(風呂を上がり、冷蔵庫からお茶を取って飲み)
(来てなくてすいませんでした。ちゃんとこれるようにしたいと思います。もしキャラリセされているのならばすいません。消えます、、)
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