主 2014-03-02 12:55:48 |
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>シンタロ-さん、
そ、そんなに嫌がらなくても .. 。( 寂しそうに頬膨らませてみて、 )
( / 少し落ちますねっ。 )
>マリー
そうかもしれないね(キドの性格を思い出しながら言って
>アヤ姉
さっきのアヤ姉の言葉もなかなかだったよ?(いまだにクスクスと笑っていて
マリー
お前にできんのか?
(相手が強い子に育てることができるなんて思えず。幸せそうなあいて見ては苦笑いして)
ここね
ママの友達?俺そんな年上の友達なんていねぇよ
(現在の状況をまだ理解していないのかママの友達と言われこの子の年からすると20代後半から30代前半だろうか。そうだとしたら自分には10歳近く年上の友達なんておらず)
雛
…どうかしたか?
(知らない子が何故こんなところにいるのだろう、迷い込んだのだろうか。そう考えながら相手に近づきはなしかけ)
アヤノ
あぁ良いぜ。絶対いねぇからな。
(いたらいいな、なんて思うがそんな夢のような話なんてあるはずもなく絶対いないと言い切り余裕そうな様子で、)
ヒヨリ
あー、わりぃ。別にそんなつもりは…
(はぁ、とため息をつき相手に近づけば頬かいて)
>ここねちゃん
うん ... そうだね、
( こく、と頷いては相手の頭を撫でてみて。人を撫でるなんて初めてだな、と思い
>雛ちゃん
は、初めまして ...
( オドオドし乍挨拶を交わしては「どうしたの?」と首傾、)
>カノ
まぁ、キド可愛いけどね ...
( ニコニコ微笑み乍楽しそうに言い
>シンタロー
で、出来るもんッ !
( 両手で作った拳を胸元迄上げれば凛々しげな表情を浮かべ乍頷き
>>修哉
さっきの言葉?((相手の言葉に首をかしげればクスクス笑う相手に対して『やっぱり、修哉君って笑ってないとね』と微笑んで言い
>>シンタロー
よ~し、絶対罰ゲームさせて貰うからね~((相手が誘いに乗ってくれたので嬉しそうにするがもしもいなかったらと不安になって
>シンタロ-さん
え…っと。多分、迷ったわ…。
( 相手に話し掛けられれば流石コノハの子供、と言うべきかゆったり話して。 )
>マリ-さん
はじめまして。…?迷ったと思う…。
( 此方もゆっくりと挨拶を返して。相手の問いには、ワンテンポ遅れて答え )
マリー
は、はぁ?な、なに言ってんだよ!(かぁぁと赤くなりながら)
カノ
そ、そうだな、、(赤くなりながら、少し笑って)
マリー
まずお前…恋人できんのか?
(相手の性格からするとできそうもないな、と色々考えながらじとーっと相手見つめ)
カノ
上手いだろ。
(話をずらさなきゃまた面倒くさくなるなんて考えた結果でた言葉がこの一言で。だが返事を待っているようで)
アヤノ
…あぁ。
(どこか嬉しそうな相手見てはふっと笑い絶対いないと自信に満ちあふれていて)
雛
迷った…か。お前、母親は?連絡くらいならできるが…
(予想的中。無表情のままそう言えばポケットから携帯を出して)
>シンタローおじさん.
..、ね。それより、此処..、何処.?、
( / 相手の言葉をスルーしつつ、キョロキョロと辺りを見回して。
>ヒヨリおばさん。
..、だっておばさ、..、あれ。少し若返った.?、
( / いや、少しと云うよりかなり若返った気が。何て考え乍相手を見ていれば、“作れる”と云う言葉に不信感を持ち、「 本当.? 」と問い掛けて、
>132
(有り難うございます、この素敵トピに入るとなるとくっそ悩みますね。
俺は女性キャラ使えないし…(・π・`)何がいいのだろうか…
>>修哉君
そうかな…?てっきり怒られるかと…((首をかしげさっきまで思ってた事を言い『うん、笑ってた方が良いよ』と微笑んで言い
>>シンタロー
ねぇ、私が負けたら罰ゲームとか決めてる?((ふと自分が負けたときの罰ゲームってなんだろうかと思い相手に尋ねるが相手への罰ゲームは教えない様子で
(悩み続けて約一時間…(-ω-`)
俺の考え抜いた末に今回はセトで参加させて頂きますねw
(ヒビヤを使ったこと無いなんて言えない\(^o^)/)
>匿名さん.
( / そんなに悩んでらしたのね.←
分かりました.ヒビモモコンビは中々集まらない..。、パパとママが、←
( 云っちゃってますよ☆(´`)
>145
(そうなんですよw
本当に申し訳ない…orz俺ももう少しヒビヤで参加出来る程のスキルを持っていれば(;ω;`)
取り合えず、仮参加ですかね…やはり主さんを待とうか
(言いましたねw)
>匿名さん.
( / マジですか.w
いえいえ.責めている訳ではないのですよ.!、ただパパママいないから寂しいのです..、orz.
そうですね.、待った方が宜しいかと。
( はい.w )
>147
(とにかく俺は貴方さんの両親が来ることを祈っておきますよorz
ヤンデレな友達w俺にもそんな友達欲しいかもしれんw
>主さん
(有り難うございます
>匿名さん.
( / おぅッ.!、俺は海賊お、じゃなくて.私は両親を待つッ.!、←
チャットのですけどね.w、ヤンデレ御主人様だったんです.←
>修太.
( / タイミングバッチシ。(^p^)
コノハさん
(/返事待たせてしまってすいませんね?
他の人とも絡んで欲しいので絡み文は出来たら出して欲しいです)
匿名さん
(/いえいえ、こちらこそ待たせてしまいすいません)
all
うーもうすぐ春なのに結構寒いな〜(暇だったのかアジトの外に散歩に言ってて少ししてからアジトに戻ろうとアジトの扉の前に来て扉を開けようとして
>しゅうた、←
..、?。しゅうた、.?、
( / 散歩をしていた友人の後をつけていれば何処か怪しい場所に入ろうとしているのを見て、慌てて後ろから話し掛け。
( / 云ってみたかっただけなんです御免なさい。←
>匿名さん基セトおじさん、←
( / ノリの良い人は好きだよ..ッ!、←
奇遇.?、とは、?、←
いてらはい、ノシ
>修太
(/平気ですよー^^
はい、了解しました!
あ、絡みます~
え…そうかな……?
(ネギマの買い出しに行っていたのか相手と同じ時間に帰って来ると、上記のように急に後ろから声を掛けては自分は薄着なのに有り得ないことを言いつつ首を傾けて
>all
……っ……むぐ………
(真顔でぼーっとしながらソファーに座ると、無言で大好きなネギマを食べていて
( / ふぐぉぉ ... レス見失ったorz
蹴りますねゴメンナサイ← )
>all
こ、紅茶 ... 持ってきたよ ...
( カタカタと危なっかしいカップの震える音をたたせ乍慎重に運んできて。相変わらず見ている側には恐怖心を与えさせるプロであり / ←
響希
ん?あ、響希じゃん(そういえば相手とは過去に来てから初めて会うななんて考えて「あーもしかしてここ何処かわからない?」相手が慌ててる様子からしてアジトが変な場所とでも思ってるんだろうと思って聞き
(/大丈夫ですよ〜あ、絡みありがとうございます)
コノハさん
逆になんでコノハさんはそんな格好で寒く無いのか不思議だよ(相手が急に後ろから話しかけて来て少し驚いたが相手は薄着なのに寒くないと言ってるのでクスクスと笑いながら不思議と言って
(/絡みありがとうございます〜)
マリーさん
あ、マリーさん大丈夫?(未来に居た時にモモさんに紅茶をかけたと聞いた事があったのでまたこぼさないかと少し心配して話しかけて
>コノハおじさん、
..、コノハおじさん.、そんなに食べたら肥るよ.?、
( / ネギマを頬張る相手を見ては、呆れ顔で上記を述べ.、
>マリーおばさん.
おばさん、危ない。
( / 私が持つよ、と云う意味で立ち上がって相手に近寄れば上記を淡々と真顔で云って、
>しゅうた.
..、うん。ない。..、
( / 何処か分からない、と問われれば.数秒考えてコクリと頷き。見るからに怪しい、入りたくないと云う雰囲気をあからさまに出して.
響希
あーここはメカクシ団のアジトだよ(相手も自分の親からメカクシ団の話くらいは聞いた事あるんじゃないかと考えて相手の入りたくなさそうな雰囲気を見てクスクスと笑いながら言って
>しゅうた.、
、何ソレ..。知らない.私は目の話しか訊いてないッ、
( / クスクス笑う相手を見て、若干気分を不快にしつつ、ムッスリとした顔で相手を見詰めて。
>マリー
……大丈夫……?
(真顔で首を傾けては上記を言うと「……僕…持つよ」と相手の持っている物をつかんでは持っていこうとして
>修太
うん……僕も不思議…
(こくっと頷くと何処か相手が寒そうだったのでとりあえず中に入ろうと思い扉を開けて
>響希
…うん…僕、食べても食べても太らない体質だから………
(相手に気付いては上記を言うと再びネギマを食べ始め、やはり自分にとってやめられない味のようで
匿名さん
(/いや、どうぞお好きな時に入ってくだされば嬉しいです)
コノハさん
自分でも不思議って何それ(クスクスと笑いながら言うと相手が扉を開けたので中に入って「ただいま…で良いのかな?」ただいまと言ったがアジトに住んでる訳では無いので少し躊躇して
響希
うーん、そうだな〜目の能力を持った人達が集まる所かな?(よく教わってないので悩んで何と無く適当に説明して自分の親達もメカクシ団に入ってたと言う事も知らないのかな?と考えて「響希のお母さんやお父さんもメカクシ団に入ってたんだよ?」と相手に教えて
父さん>
えっ…と、父さん?(一瞬信じられないとでもいうように若い姿の自身の父が居たため思わず遠慮がちに声を掛けて)
(/いきなりですが、息子…という設定なのでご勝手ながら父さんと呼ばせていただきます)
ヒヨリさん>
これぐらいしかありませんけど…(その様子を見て己のポケットに激辛ミント味のガムを持っていたことを思い出し取り出すと「…いりますか?」とそれを差し出して)
響希>
…なにかするか?(相手が居たことに気づかなかったのか小さくだが驚いた顔を見せて。暫くしてからなんでもなかったかのように口を開き)
母さん>
…いいの?(声を聞くと己の大好きな母であることが分かれば顔を上げて嬉しそうにぱっと笑っては聞き返し)
(/こちらこそ宜しくお願いします。息子という設定なので母さんと呼ばせていただきますね)
マリーさん>
子供がどうかしましたか…?(相手から漏れた言葉に子供がほしいのだろうか、なんて一瞬考えたが多分違うだろうと判断すれば小首を傾げ訊いてみて)
ここね>
……入らないのか?(散歩をしていた途中、アジトの扉の前で立つ相手を見ては耳に付けていたヘッドホンをずらし後ろから声を掛けて)
(/とてつもないくらい遅いレス返しですみません!)
>修太君
だ、大丈夫だよ .. !
( ニコッ、と微笑めば相手に紅茶を差し渡し「あ、紅茶飲める ... ?」と一応訊ね。/
>響希ちゃん
おば ... さん、?
( 相手の呼び方に若干ショックを受けるが、まぁオバサンというのは事実であろう。寧ろ己はお婆さんといってもいい程の年齢で/←/そんなことで思考をグルグル回転させつつ「ご、ごめんねっ.」と手伝わせて貰い申し訳なさそうにし
>コノハ
あ、ありがと ...
( 何だか己は一人じゃ何も出来ないみたいになってるな、とネガティブ思考が現れつつ礼を言えば「コノハってネギマ好き、だよね?」と首傾げ乍問い掛け
>皆
ただいまっす…やっぱり落ち着くっすねー…(先ほどバイトを終え帰宅すれば場の雰囲気に安心して上記を呟き取り合えず休もうかと部屋の中へ進めばソファに座って
(飯食ってきました(^ω^)>
>響希
(なんとなく分かりますw
いやいや、たまたま似てるという意味でな\(^o^)/
>>志庵
うん、良いよ?その前に名前聞いても良い?((頷いて相手の笑顔を見れば親近感が沸いてきたのか微笑んでみれば相手の名前を聞いてみて
【はい、わかりました】
>志庵君
え、あ ... 大した事じゃないんだけどね ..?
( 突然話し掛けられると一瞬戸惑いつつ、ギュッとエプロンを握れば「私にはどんな子供が出来るのかな、って ...」と小さく苦笑し。/
>セト
あ、お帰りセト ... !
( 暫くジーとソファにて待機していたのだが、ドアの開く音と聞き慣れた声が聞こえれば直ぐ様反応しパタパタと駆け寄って。嬉しそうな笑みを浮かべ乍「バイトお疲れ様~」と、/
>マリー
あ、マリー!ただいまっす(相手の姿を見れば嬉しそうに返事をして「今日も特に変わったことは無かったっすけど、マリーも大丈夫だったっすか?」毎日帰って来るごとに気になることを問いかけて
>セト
うん! 沢山知らない子がいたけど、平気だったよ( 微笑み乍返事をしつつ、流石に己と相手の子供迄いた ... ということは言える筈もなく。戸惑いを表すように眉を潜め表情を歪にして。/
>マリー
知らない子…?もしかして誰か遊びに来たんすかね(まさか未来の子供達が来ているなど微塵も思いつかずに誰だろうかとひたすら覚えのある人々を思い出してみるが何も思いつかず、ただただ首を傾げるばかりで
>ここね
………ん?誰っすかね…誰かの親戚、いや…この子がマリーの言ってた知らない子っすかね…(ソファで寝ている見知らぬ人物が目に止まると何となく考え込むがまぁ、いいかと毛布をかけてやれば向かいのソファへ腰をかけ
>シンタロ-さん
えと…お母さんは、「朝比菜 日和」…。
( 一瞬たじろいたがおずおずと母親の名前出して。
>all
…お母さんとお父さん…どこかな。
( 近くの公園のベンチにて。足をぶらぶらさせ乍子供っぽい言葉吐き。
>ここねちゃん
寝てるや ...
( 相手の頭を撫でつつこう見ると本当セトにソックリだな、と思い。そして自分にも...と複雑な感情を抱き
>セト
... 驚いちゃうかもしれないけど ... 信じてくれないかもだけど ... ( 俯き加減で暫く閉ざされていた口は再び開き、若干震えた声で言えば「セトに言わなきゃいけないことがあるの、」と顔を上げて
ここね
あ、ここね…って寝てるのか(散歩からアジトに戻ると自分のよく知った相手がソファに座って居ると思って話しかけようとしたが寝ているのに気付いて相手とは向かいのソファに座って
マリーさん
うん、紅茶くらい飲めるよ(紅茶飲めるか聞かれるなんて随分子供扱いされてるななんて考えてクスクスと笑いながら飲めると言って
セトさん
あ、セトさんだよね?(やっぱり僕達の知ってる相手よりかなり若いな〜なんて思ってニコッと笑いながら言って
雛
ん?雛何してるの?(散歩をしている時に公園の近くを通ったら相手が公園のベンチに座って居るのが目に入ったので相手の近くに行って聞き
>しゅうた
あ…。修太…。え…とね、お母さんとかどこかなって
( 相手に声をかけられれば少し安心したのかゆっくり立ち上がり、伏せ目がちに上記述べ
>セト
ん…(相手の声が聞こえると目をうっすらと開けて起き上がり目をこすると相手が目にはいり急いで立ち上がると相手の手を握り「パパ見つけた!」と笑顔で言い
>雛ちゃん
... もしかして、ヒヨリちゃんとコノハ探してるのかな?( 相手の顔付きですぐわかったのか、今となってはもう突飛な事にも慣れてしまったので普通に話し掛け
>修太君
あ、だ ... だよね!
( コクコクと激しく2回頷いては、慌ただしく紅茶をカップへと注いで差し渡し
>如月くん.、
..、うん、何かするわ。
( / コクリと頷いては少し微笑み。今日は仕事も無かったし、何やっても疲れない、なんて心の中で思っていたり。
>コノハおじさん、
そう..、なの.?、
( / 肥らない、なんて羨ましい。何て思いつつ首を傾げては、
>マリーおばさん、
..、何.?
( / 何気にショックを受けている事なんて分からずに首を傾けてはきょとんとした顔をして。/コップの乗った御盆を受け取れば、ツンツンした態度で「 別に良い。 」と、父親と似た様な態度を取り、
>しゅうた、
..、そうなの.?、
( / 話を訊いて、目の能力の事を云われれば.私にも能力あるや、なんて。“メカクシ団”と、怪しげな団体に親が入っていたなんて、と思うと、「 ..、そ、なんだ..、」と、何だか附に落ちない様子で。
>セトおじさん。
..、。
( / 帰ってきた様子を柱の後ろからジッ、と眺めて。どうやら若返った人達を観察している様で。
>マリー
ん…(相手に頭を撫でられ目が覚めると「ママ…おはよう……」と相手の手を握ってヘニャと笑いながら言い
>修太
しゅーた君?(目が覚めると知っている相手を見つけ「あのね、パパとママに会ったの~」とぬいぐるみをまたギュッと抱き締めながら嬉しそうに言い
>雛
…ん、迷子っすか?(たまたま通りかかれば相手の呟きが耳に入っていたようで放っておけなかったのか心配そうに近寄って声をかけ
>マリー
まさか、何か深刻な事態でも…(相手の様子は明らかにいつもよりかは違い、異変を感じればいつの間にかこちらの声も震え気味で「な、何すか?」話があると聞けば真剣な表情になって
>修太
その声はカノ…って明らかに違うっすよね(こちらの名を呼ぶ声が聞こえれば振り向き思い浮かんだ別の人物だと分かれば己自身全く知らない人物だということも分かり「誰っすか…何故俺の名を?」と気になることを問いかけて
雛
んーコノハさんにはアジトの前で会ったよ?(寒いとか寒くないとかコノハさんと話したのを思い出して相手のお父さんがコノハさんなのでそう教えて
響希
んで、僕のお母さんが団長をしてたみたいだよ(クスクスと笑いながらメカクシ団の事を説明して「ん〜まぁ、中入れば?」自分は元々入ろうとしていたので入ればと勧めて
マリーさん
そんなに焦らなくても良いのに(慌ただしく紅茶を入れてる相手を見てクスッと笑って言い「あ、ありがとう」紅茶を差し出されればニコッと笑って礼を言い
>ここね
え…?今なんて…(手を握られるも相手の言葉に耳を疑い、もしかしたら己の聞き間違いまたは相手が寝ぼけているのかと思いこみ「何かの間違いじゃないっすかね」と微笑を浮かべながら呟いてみて
>響希
………?(何処かから目線を感じればキョロキョロと辺りを見回すも特に姿は見つからないと後ろに目線を戻した瞬間相手の姿が目に入り「どちら様っすかね?」問いかけてみて
セトさん
んーお父さんに間違えるほど声似てる?(自分のお父さんに間違われたのが面白いのかクスッと笑って「そら、自分親の友達の名前くらい知ってるよ。僕は鹿野修太木戸つぼみと鹿野修哉の子供だよ」ニヤッと笑いながら普通なら信じられない事を言って
ここね
あれ?起こしちゃった?(名前を呼ばれて相手の方を見ると起きていたので起こしたかと思い「へぇー良かったね。僕もお父さんやお母さんに会ったんだよ」ニコッと少し嬉しそうに笑いながら言って
>しゅうた.
ぇッ.!?、ぁ、あのつぼみさんが..、?
( / 相手の母親を思い浮かべて.あわないな。何て失礼な事を思いつつ.“入れば”と云われれば.開かれたドアからおずおずと入り.「 お邪魔します、 」と小声で述べ、
>瀬戸おじさん、
ふぇッ.!?、..、
( / 相手に自分の姿が見付かれば、驚いた様に声を上げ。そして、振り返った目の前の瀬戸さんが余りの若さに、「 ね、ねぇ..、シンタローおじさんとか、私のママとパパとか..、セトおじさんは、どうして若返っているの.?、」と柱に顔を半分隠し乍恐る恐るといった感じで述べ、
>セト
へ…?パパ…(相手の手を握ったままキョトンとして首を傾げると「パパ能力使えば?すぐわかるよ?」と相手の能力を知っているためそう言い相手をジッと見
>マリ-さん
凄いのね…?
( 自分の親の名前を知ってるんだ、なんてエスパ-…?なんて思いながら頷き。
>セトさん
ま、迷子というほどでは…ない
( 迷子かと聞かれわたわたと話すが、相変わらずその口調はゆっくりで。
>しゅうた
あ、あじと??
( そう言えば、前教えてもらった、107の扉。そのことかと思い首傾げて。
>修太
しゅーた君も?(相手も親に会ったと言い笑顔で首を傾げると「でもパパちょっとだけ見た目が若かったような……」とぬいぐるみを抱きしめながらうーん、と考え
雛
あれ?知らない?(自分はお父さんからも何回も話を聞いて居たが相手は聞いてなかったのかな?なんて考えて首を傾げながら聞き
響希
うん、ああ見えても結構お母さんはこういうの好きだしね(クスッと笑って自分のお母さんが少し厨二っぽいのでメカクシ団とかいうのは好きと言う事を教えて「お邪魔しまーす」ヘラヘラと笑いながら普通に入って行き
ここね
うーん、僕の親もだよ。まぁそのうち分かるよ(自分は過去に来てしまってるという事は分かってるがあえて相手には言わないでおこうと思い
>しゅうた.
..、意外ね。つぼみさんがね、..。
( / 入るなり中をキョロキョロと見ると、鉄骨丸見えの天井に少々苦笑いを洩らし、環境良くないな、何て考え。
響希
何人かメカクシ団の人に会わなかったの?(自分は過去に来てから何人もの団員に会ったのだが相手がメカクシ団の事を何も知らないと言う事は誰ともあってないのかと思いソファに座って聞き
ここね
んーじゃあ一緒に行く?(1人で行かせると未来とは多少道も違うし相手なら道に迷いそうなので一緒に行くかどうか提案して
>修太
うん…!(パァァと笑顔になり頷くとソファから降りてぬいぐるみを持ち玄関に向かって歩きだし「早く行こ…!」と楽しそうに言い
>修太
まぁ、パッと聞いた感じには聞こえないこともないっすかね(何気ない様子で答えるも次の相手の言葉には驚いた様に目を見開き「え、キドとカノの…でも、この似てる姿はやっぱり…」信じた様に頷いて
>響希
え、若返るってどういうことっすか?(相手の話を聞けば若返ると言うワードが気になりまさか此処の世界へ来たらしい子供の一員なの知れないと思ったため「もしかして未来から来たんすか?」と駄目だしで問いかけてみて
>ここね
わ、分かったっすよ…(相手に言われた指示に従い能力を使ってみる「俺とマリーの子供…?未来から来た…本当っすか?」相手の姿を見てみると確かに似ていないとも言えないが半信半疑で問いかけてみて
>雛
そうっすか…でも、一人は危ないっすよ?(一人だが何処か冷静である相手だったがやはり姿を見れば子供でなおも心配そうな表情を浮かべては上記を述べて
>セト
……(相手の目を見ながらなぜか正座して。「ここね、嘘言わないもん!嘘ついたらパパにすぐばれちゃうから…」と最後の方にいくにつれて声が小さくなっていきぬいぐるみを抱き締めて
>ここね
あ、確かにそうっすよね…分かったっす(相手の様子を見る限り嘘をついているようにも思えないため能力を使うまでも無く相手を信じることにすれば「俺のことはどう呼んでもいいっすからね」いきなり未来へ飛ばされたとすれば相手の心情は不安定だろうととにかく相手を優先するように優しく述べ
>セト
うん…(小さく頷きながらぬいぐるみを抱き締めて言うと前髪にとめてある黄色いピンを触り「これ、パパがくれたやつだよ…」と笑顔で言い「じゃあパパって呼ぶ…!」と笑顔で頷きながら言い相手の隣に座るとまたぬいぐるみを抱きしめ寝はじめて
>ここね
そうっすか…(微笑ましい表情で頷き、相手を見ていると何処か不思議にも思えたが平凡な気持ちにも思えて「パパっすか…全然構わないっすよ」笑顔で呟けば再び眠りにつく相手の頭を軽く撫でて
>204
(仮参加ならいいと思いますよ
>セト
うん!(ピンをつけ直して頷くと「うん、パパ大好きだよあとママも」とヘニャと笑いながら言い「ん…」と相手に寄りかかりながら寝ていて
>ここね
そうっすかー…まだ俺はここねのこと、あまり知らないっすけど…大事っすからね(相手の言葉に和んだように微笑みながら上記を述べると「ゆっくり寝るといいっす…」いつの間にか己も寝ていて
>セト
スー…スー…(スースーと寝息をたてながら寝ているとしばらくして目が覚め相手も寝ていることに気づくとキョロキョロとまわりを見渡し毛布を探して持ってくると相手にかけて
>ここね
………ここね?(毛布を掛けて貰って数10分後目を覚ませば、まだ寝ぼけ半分で立ち上がり辺りを見回して寝起きの声で相手の名前を呼び
>セト
あ、パパおはよう…!(相手が起きるまで相手の隣でぬいぐるみで遊んでいたらしく相手に呼ばれて顔をあげると笑顔でおはよう、と言い「パパ疲れてるの…?」と少し心配そうに相手を見つめ
>ここね
おはようっす…(相手の言葉に欠伸をしながら挨拶を返し、問いかけられれば「大丈夫っすよ、寝たら元気になったっすから」と己は元気だ問題ないと笑顔で伝えて
(寝落ちです、お相手感謝(^^)ノシ
( / レス追い付けなくなったので、蹴りますね。← )
.. 暇、( そう呟けば自宅の冷蔵庫開けたり閉めたりを繰り返し。 )
>日和
見る限りとんでもなく暇そうっすねー…(何気なく相手の様子を眺めていればふと前期を呟いてみて「冷蔵庫の開け閉めって結構電気代掛かるらしいっすよ」念のため話すことが無かったため伝えておいて
(初絡みですよね、俺は駄文しか書けませんが宜しく(・ω・`)b
>キド
ああ、暇っす…まさに暇の極みっす(あまりの暇さに部屋の中を歩き回った挙げ句に相手の隣へ座り込んで
(初絡み宜しく(・ω・`)>
>セト
そっか(ニコリと笑顔を浮かべながらぬいぐるみを抱きしめチラッと時計を見ると「あ……」と呟き急に立ち上がって
>all
……(外に出たはいいのだが人が多すぎて涙目でぬいぐるみを抱きしめ
セトさん
んーやっぱり証拠が無いと簡単に信じられないよね〜(ニヤッと笑って相手は信じてる様だが少しイタズラしようと考えて目を赤くして能力を使って相手にはジャングルを見せ
ここね
んーじゃあ行こっか(笑顔で楽しそうな相手を見てクスッと笑い玄関に行って扉を開けてから行こと言って
お母さん
お母さん何聞いてるの?(相手が音楽を聞いているので相手のイヤホンを片方取って言い
ここね
大丈夫だって(他の人に怯えてる相手を見てクスクスと笑いながら大丈夫と言って「あ、ほら公園はそこだよ」公園が見えたので公園を指差して言い
>all.
( / 皆様ハローッ.!、←
出来た..、ツ.!、
( / 此処はメカクシ団アジト。部屋の中央で“何かの縫いぐるみ”を持上げ乍満足気に微笑み。其の人形とは、間違いなく喋る朝比奈日和人形、略して“おしゃひよ”で。針を指に刺したりして痛い思いをし、大変な思いで作った人形、自然と頬が緩む。其れをギュと抱き締めると.思わず顔がにやけ、
>ヒビヤ
ヒビヤおじさん…?(相手の後ろから相手の服を軽く引っ張り兎のぬいぐるみを抱き締めながら声をかけ「ぬいぐるみ?」と笑顔で首を傾げ
>ここね、
ぅわッ.!?、..、お、おじ..!?、
( / 服を軽く引っ張られ、後ろを向くのと同時に縫いぐるみを己の背中へと隠すと.其処には見た事もない子供の姿。そして、モモ相手に何時も云っている“おじさん”と云われると.其んな歳じゃ、なんて思いつつ何気にショックを受け。「 ぁ.否、これは..、気にしないで。 」何て、小さい子供相手に乾いた笑みをすれば.リュックの中に縫いぐるみを押し込んで。
>ヒビヤ
……?(キョトンとしながら首を傾げると「ぬいぐるみじゃないの?」相手の持っているぬいぐるみを見ようとしては、「あ、あのね…パパとママどこにいるかわかる…?」と首を傾げ
ヒビヤさん
へぇー随分細かい人形だね(まだヒビヤさんはヒヨリさんが好きな時だったんだなんて考えてニヤニヤと笑いながら相手の後ろから言って
モモさん
(/参加希望さんもちろん大丈夫ですよ〜よろしくお願いします)
お母さん
へぇーあの曲かっこいいよね(クスクスと笑いながら相手の隣に座って言い
ここね
まぁ、時間的にも誰も居ないね(クスクスと笑いながら公園をみて見ると誰も居なくて時間的にも誰も居なくて当たり前だと思い
>修太
うん…(安心したように頷くとブランコに座ってこぎだし右手でぬいぐるみを持っているため左手だけで押さえているためすこし不安定で
>all
ネギマ…食べたい…。
( フラフラと街を歩き続けて暫く立ったと思う。空腹の余り涙目になりながら偶然着いた場所は107の扉の前。パタリ、とその場に倒れて。
>修太
大丈夫(大切そうにぬいぐるみを抱き締めると首をブンブンと左右に振るとバランスを崩し後ろに落ちてしまい「ふぇ…」と泣き出して
>九ノ瀬
だ、大丈夫…!?(相手のそばにいきユサユサと揺らすと「お腹空いたの…?」と
((すみません、名前なんて読むんですか?))
雛
あれ、雛ネギマ食べたいの?いる?(ちょうど近くでネギマを買ってきたばかりだったので居るか聞いて
ここね
あーもう、だから言ったのに(相手がブランコから落ちたので焦って相手に近付いて「怪我とかしてない?」相手を撫でながら怪我無いか聞いて
>ここね
んー…
( 少し寝ていたのか薄く目を開けば目の奥が熱い。なんだろうと思い相手を見。
>修太
う…うん。食べたい
( ぐうぅ、と鳴りそうになるお腹を押さえて頷いて。
(/ 子供って能力あってもいいんですかね?遺伝とか
雛
はい、どうぞ(ニコッと笑ってネギマを相手に渡して
(/あーそれなんですけど、トピの説明文に書き忘れていまして主のプロフィールの所に書いたんですけど能力は付けても付けなくても良いって事になってます。分かりにくくてすいません)
ここね
んー少しベンチに座る?(怪我はしてないと聞いて少し安心してとりあえず落ち着いた方が良いかと思って座るか聞いて
>ここね
う…多分、遺伝…
( 能力が遺伝したらしく、赤く染まった目をこすって。
>しゅうた
うん…ありがと
( 小さく微笑んでネギマ受け取り
(/ ありがとうございます!能力付けますね。<目を和らげる>…傷を治す。逆に傷つけえうこともできr(( )
>キド
面白い事を考える脳自体暇過ぎて機能しないっすからねー…(相手の言葉に頷けば何やら訳の分かりにくいことを言いだし
>ここね
………(相手の様子を和ましく見ていれば急に相手が時計を見て反応したため「ん、何か用事でもあるんすか?」と何気なく思ったことを問いかけて
>修太
信じてるっすけど…ってこれが能力っすか!?(急に己の視界に映るもの全てがジャングルに変わったため少々焦るも能力だということを把握すれば落ち着いて上記を問いかけ
>ヒビヤ
なんか嬉しそうっすねー(何気なく背後から忍び寄れば相手の持つ人形に目を向け前期を述べて「それ、自分で作ったんすか?よく出来てるっすけど」と問いかけてみて
>雛
よし、買い物でも…って大丈夫っすか!?(買い物をしようと扉を開ければ目の前には子供が倒れていて、目の前へ屈めば意識があるだろうか呼びかけながら肩を優しく叩いてみて
>雛
うん…まだうまくは使えないけど…(目を赤くさせたはいいが戻せないためどうしよう、とオロオロし始めとりあえず顔をぬいぐるみに埋めてまわりを見ないようにし
>セト
時計の針がここになったらいつもママとお散歩行くの…(時計から目を離すと笑顔で言いこの時間は比較的人が少ないため散歩に行っているようだ
>ここね
そうっすよ、じゃあ早速行くっすか(相手が嬉しそうに頷けばもちろんとばかりに頷いて、そうと決まれば早速行こうと玄関へ向かい
>セト
うん…!(小走りで玄関に行き靴を履くとぬいぐるみを持って「パパ早く行こ…!!」と相手の手を軽く引っ張り笑顔で言い
>ここね
分かってるっすよ(笑顔の相手を見ては笑顔で頷いて扉を開けると外へ出て「今日は結構暖かいっすね」と先ほどと変わらぬ表情で述べて
>セト
うん…!昨日は寒かったからね…(と相手の手を握ったまま笑顔で言うと人が沢山いるところを見つけたのか「ひ、人いっぱい……」と呟き相手の後ろに隠れて
>ここね
人…なら避けて人通りの少ない道でも通るっすかね(己自身は人と関わり合うことが日課のため馴れてはいるが相手の言葉を聞けば優先しようと上記を述べ
>ここね
大丈夫っすよ、人が居たとしても大抵の人は皆いい人っすから(心配そうな相手にこれ以上心配させないように笑顔を浮かべながら人通りの少ない道に行くため遠回りして
(/遅くなってすみません…有難うございます!絡み文出しますね~)
aii>
つ、疲れた……
(フラフラと少々ふらめきながらもアジトのドアを開けて「こ、今日は…」と言うと床に座って溜息をつき。)
雛
ん、どういたしまして(クスクスと笑ってふとある事を不思議に思い「ねえねえ、なんで雛はアジトの前に来たの?」この前アジトの事は知らないと言ってたのでどうやって来たのだろうかと思い
ここね
んーブランコする時はぬいぐるみ置いとか無いと危ないよ?(さっき持っとこうかと聞いていいと答えられて居て結果落ちて居たので相手に軽めに注意して
セトさん
うん、そうだよ。幻覚を見せる事が出来るのが僕の能力目を惑わす能力だからね(相手が驚いてる姿を見てクスクスと笑いながら能力を解いて自分の能力の説明をして「お父さんの能力のかく…進化版かな?」拡大版と言おうとしたが進化版版の方がかなりかっこいいと思い言って
モモさん
あれ?モモさん?何してるの?(フラフラとアジトに入って来た相手を見て居てやっぱり自分の知ってる相手より若いな〜なんて考えて
>モモ
モモさん…大丈夫…?(床に座る相手をぬいぐるみを抱き締めながら見て言い「お仕事…?」と首を傾げ
>修太
うん…(やっと泣き止み頷きながらぬいぐるみをギュッと抱き締めて言い「次は…ちゃんと置いておく…」と
>セトさん、
.. わ、ちょ、驚かさないでよ。 ( ふと後ろを向くと、そこには大きな男の姿。思わず声を上げた。彼の忠告は初耳だったのか、目を丸くして「..し、知らなかったわ。やめよ。」と呟き、パタンと冷蔵庫を閉め。 )
>キドさん、
あ、.. すみません。 ( 素直に謝り冷蔵庫を閉め、 )
>ここね
そうっすよ、だから安心っす(もちろんと頷いては「公園…なら行こうっす」相手が笑顔で述べたため取りあえず行こうかと前期を笑顔で述べ
>キサラギさん
おかえりっす(相手を見れば大分疲れているようで「今日もお疲れさまっすね」と先ほど間違えて買ってしまったお汁粉炭酸を差し出して
>修太
なるほど…凄いっすね(相手の能力を把握すれば凄いとばかりに前期を述べながら頷いて「進化版っすか…なんかカッコいいっすね」と笑顔で述べて
>ヒヨリ
あ、驚かしたならごめんっす…(相手を驚かしてしまったと自覚すれば即座に謝って「分かって貰えたならいいっすよ」と笑みを浮かべて頷いて
修太君>
あぁ…、修太君…いや、あのね、なんというか…ファンの人に追いかけられて…ね。
(引きつった笑みで笑いながら上記を述べ。「やっぱりカノさんに似てるなぁ…」と考えて)
ここねちゃん>
あ、うん、大丈夫!
(頑張って乾いた笑みを相手に見せながら上記を述べ。「ん…あ、私ね、お仕事はもうしないことにしたんだ。疲れたのは…」と目を泳がせ)
セトさん>
はい…ただいまデス…
(深く溜息をつけながら相手を見て言い。「今日は…というか、お仕事は辞めたんですが…ファンの人に追いかけられてしまって…。最近花粉症が酷いので上手く能力をコントロール出来なかったみたいで…」と苦笑いを浮かべながら「あっ、有難うございます…!」と少し表情を明るくさせ、お汁粉炭酸を受け取るが何故か飲まず)
>>all
私の子供いるなら…シンタローに…((キョロキョロして歩いていけば自分の子供がいたらシンタローの罰ゲームを考えようとして
>モモ
お仕事しないの…?(緩く首を傾げながらぬいぐるみを抱き締めて問うと「疲れたのは…?」とまた首を傾げ
>アヤノ
アヤノさん、どうしたの…?(なにやらキョロキョロしている相手をキョトンとしながら見ると「探し物…?」と
ここねちゃん>
うん…。何だか、疲れちゃったから。
(薄笑みを浮かべながら「疲れたのはねぇ…。ファンの人たちに追いかけられちゃったんだ」とアハハと苦笑いを浮かべ)
ここね
うん、そうしときな(ニッと笑って相手の頭を撫でながら優しく言って
セトさん
セトさんの能力も凄いよね確か…目を盗むだよね(相手の能力を思い出して使ってる所はみた事無いが人の心理を盗み取れると言う事は覚えて居て「へへへ、かっこいいでしょ」かっこいいと言われて嬉しそうに笑って言い
モモさん
へぇーアイドルって大変だね〜これ飲む?(クスクスと笑いながら台所でお茶を取って来て相手に差し出し「ま、親子だからね〜」ヘラっと当たり前な事を言って
(/お汁粉サンドっていうお菓子が家にあった……← 真面目にロル書こう。)
>all.
目が…痛い…熱いよ…!
( 能力が暴走したのか、真っ赤になった目で痛み故泣きながらうずくまって。誰か…なんて街中で叫んでもどうせ“化け物だ”なんて突き放されるだろう。しかしこの侭では自分どころか、人まで傷…あるいは命に関わるだろう。なんとか暴走を抑える為人通りの少ない路地裏に抜けて。
(/ ナニコレ…私の望んだシリアスじゃない
>修太
うん…(ぬいぐるみをギュッと抱きしめ頷き「次は…あれ行きたい…」と滑り台を指差して
>モモ
追いかけられたの…?(首を傾げながら言うとキッチンに小走りでいきなにかを探し始めると「あった……」とお汁粉炭酸を見つけ手を伸ばすが届かずどうしよう、と
>雛
雛…?どうしたの?(目が真っ赤になっている相手に近づき必死に声をかけると「大丈夫…!?」と相手をオロオロしながら見て言い
>all
あ…(いつも通りぬいぐるみを抱き締めながら珍しく一人で外出していると猫が赤の交差点に飛び出して行ったのが見え「駄目だよ!」と猫を追いかけて自分も交差点に飛び出すと周りの人が『危ない!!』と叫び
>ここね
っ…はぁ…
( 肩を震わせて落ち着こうと深呼吸して。「このままじゃ…人に傷をつけちゃう…。」と
>つぼみちゃん
う…!?やだ…。目を見ないで…
ば、化け物みたい…だから
( 相手のことを知らないのか怯え
>雛
痛っ…!(血が出ている腕を押さえながら言うとジワッと目に涙を浮かべるが相手のために堪えているらしく「大…丈夫…だよ」と笑って見せ。ぬいぐるみも血がついて赤くなってしまい
>ここね
ご……!ごめんなさいっ…
( 目を和らげる、とは名ばかりで、傷治療はできるらしいが全く使えなくて。涙こぼし乍なんとか治療できないかと治療能力だそうとし
修太君>
うん…まぁね~。…でも私、もうお仕事辞めたんだけどなぁ…。
(相手が持ってきたお茶を受け取りながら苦笑し。「ここも同じなんかい!」と突っ込みを入れたいが相手は子供のため引きつった笑顔をしながら)
ここねちゃん>
うん、そういうことになるねぇ。
(苦笑いを浮かべ「如何したの?」と相手が見ている方向を見ると自分が好んでいるお汁粉炭酸があり、少し表情を明るくさせるが相手が届かないようで、相手の体を上に持ち上げてやり)
雛ちゃん>
寒い…ってあれ、あの子雛ちゃんかな?
(アジトに行く途中で見かけた顔の子供を見かけ、声をかけて。何故か蹲る相手に「どうかしたの…?」と問いかけ)
>エネ希望者さん
( /多分オッケーです!← )
>ここね
駄目…治さないと
( 一所懸命相手の傷治そうと能力使い。やっと治すことができて。
>モモ
!?
( ばっと顔を上げ、「あ…モモ、さん?」と能力の暴走のせいで傷つけてしまうので目を見ないように震え声で
>ここね
転ばない様に注意っすよ(公園へ駆けていく相手を微笑ましい気持ちで見守りついていき「じゃあ、俺は此処で見ておくっすからね」と公園のベンチに座っては相手の様子を見守ると前記を述べ
>キサラギさん
ああ…確かに辞めたって言ってたっすね、忘れてたっす(相手の言葉を聞けばそういえば思い出した様に述べ「花粉症っすか…それは災難だったっすね」と微笑しながら述べて
>アヤ姉
どうかしたっすか?(何やら呟く相手が気になったのか、近寄っては前記を問いかけてみて
>修太
そうっすよ…って言ってもそうそう使わないっすけどね、強いて言うなら動物くらいっすかね(相手の言葉に微笑を浮かべながら述べて「カッコいい+α何かと使えそうだすからね」と笑顔で述べ
>雛
こんな寒い所で何してるんすか、早く暖まらないと風邪ひくっすよ(たまたま通りかかれば相手の後ろ姿が目に映り、驚かせない様に近づいては優しく声をかけ
>モモ
あ、ありがとう(相手に抱っこしてもらいやっと手が届くと相手にお汁粉炭酸を渡して「はい、どーぞ」と笑顔で言い
>アヤノ
へ…ここね…(キョトンとしながら相手を見上げて言うと「わからないの…?」と首を傾げて
>雛
…!?(腕の傷が治ったのを見ては「わぁ、すごいね!!」と笑顔で言い「目、まだ痛いの…?」と首を傾げ
>セト
うん(笑顔で頷きながら言うと「じゃあブランコ行ってくるね…!」とぬいぐるみを持ったままでブランコへ行くと修太に言われたことを思いだしまた相手のところに戻ってきて「ぬいぐるみ…持ってて…!!」と
>ここね
いってらっしゃいっす(笑顔で手を振り見送るも相手が戻って来たため何かあったのだろうかと疑問を浮かべるも相手の言葉を聞けば「なるほど、了解っす」と縫いぐるみを預かり
>セト
行ってきます…!(相手にぬいぐるみを預けたあと走ってブランコへ向かうと途中石につまづいて転んでしまい目に涙を浮かべながら「痛い…」と
>ここね
本当っすね、傷が…(相手の言うとおり膝を見てみると傷があり心配そうに前記を呟けば「取り合えず立てるっすかね…菌が入らない様にまず洗い流すっすよ」と公園内にある水道を指差して
>セト
グズッ…(泣きながら小さく頷くと「う、うん……」と立ち上がろうとしたがズキッ痛みまた座りこんでしまい「立てない……」と呟いて
>ここね
よし、なら俺が運ぶっすよ(相手が立てないと分かればこうなればおぶさるしかないと相手に背を向け屈み「しっかり掴まるっすよ」相手に背に掴まる様に指示をして
>ここね
謝る必要なんか無いっすよ、失敗くらい誰にでもあるっすから(相手が謝ればそんな必要はないと否定し「着いたっすよ、取り合えず軽く水で洗うだけでいいっすから」相手を優しく降ろすと前記を述べ
>ここね
よし、偉いっす(膝を消毒できれば笑顔で相手の頭を撫で「取り合えず、今日は帰って手当して傷が治ったらまた遊びに来ようっす」相手に縫いぐるみを渡し、また背に掴まる様に姿勢をとれば前記を述べ
(寝ます、お相手感謝
雛
雛?能力暴走したの?(適当に歩き回ってると泣いて目が熱いと言ってる子が居て近寄ると自分の友達だったため能力暴走した事で他の人傷付けるのを恐れてるのかな?なんて考えながら少し優しく話しかけて
アヤノさん
あれ?アヤノさん探し物?(キョロキョロと歩いている相手を見て探し物かと思って手伝おうかと思い聞いて
ここね
良いよ〜次は僕もついてくね(滑り台なら危険は無いかもしれないがさっき相手はブランコから落ちたので少し心配なのでニコッと笑って相手についていって
モモさん
まぁ、モモさんには能力があるからね。まだ能力完全に扱えないんでしょ?(クスクスと笑いながら相手は確か目を奪う能力でアイドルからしたら意外に良い能力なんじゃなんて考えながら言って「そういえば、僕とモモさんの歳二歳しか離れてないんだから子供扱いしないでね」ニヤッと笑って心を読んだかのように言って
エネさん
(/参加希望大丈夫ですよ)
セトさん
って事はもしかしてセトさん動物と話せる?(動物に能力を使うと聞いて動物と話せるのかと思い目を輝かせて聞き「うん、この能力僕は好きなんだ自分に仮面も付けれるし」クスッと笑って自分の能力は幻覚を見せる能力なのでお父さんみたいな使い方も出来ると言って
>セト
うん…!(ぬいぐるみを受け取り相手の背中に掴まると少し笑顔を浮かべて言い
>修太
うん…!(ついてくると言う相手を笑顔で見ながら頷いて滑り台に行くと階段を登り始め
All
、、、ふぅ(やっぱり朝風呂は気持ちいいな。)
(風呂を上がり、冷蔵庫からお茶を取って飲み)
(来てなくてすいませんでした。ちゃんとこれるようにしたいと思います。もしキャラリセされているのならばすいません。消えます、、)
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