主 2014-03-02 12:55:48 |
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マリーさん
あ、マリーさん大丈夫?(未来に居た時にモモさんに紅茶をかけたと聞いた事があったのでまたこぼさないかと少し心配して話しかけて
>コノハおじさん、
..、コノハおじさん.、そんなに食べたら肥るよ.?、
( / ネギマを頬張る相手を見ては、呆れ顔で上記を述べ.、
>マリーおばさん.
おばさん、危ない。
( / 私が持つよ、と云う意味で立ち上がって相手に近寄れば上記を淡々と真顔で云って、
>しゅうた.
..、うん。ない。..、
( / 何処か分からない、と問われれば.数秒考えてコクリと頷き。見るからに怪しい、入りたくないと云う雰囲気をあからさまに出して.
響希
あーここはメカクシ団のアジトだよ(相手も自分の親からメカクシ団の話くらいは聞いた事あるんじゃないかと考えて相手の入りたくなさそうな雰囲気を見てクスクスと笑いながら言って
>しゅうた.、
、何ソレ..。知らない.私は目の話しか訊いてないッ、
( / クスクス笑う相手を見て、若干気分を不快にしつつ、ムッスリとした顔で相手を見詰めて。
>マリー
……大丈夫……?
(真顔で首を傾けては上記を言うと「……僕…持つよ」と相手の持っている物をつかんでは持っていこうとして
>修太
うん……僕も不思議…
(こくっと頷くと何処か相手が寒そうだったのでとりあえず中に入ろうと思い扉を開けて
>響希
…うん…僕、食べても食べても太らない体質だから………
(相手に気付いては上記を言うと再びネギマを食べ始め、やはり自分にとってやめられない味のようで
匿名さん
(/いや、どうぞお好きな時に入ってくだされば嬉しいです)
コノハさん
自分でも不思議って何それ(クスクスと笑いながら言うと相手が扉を開けたので中に入って「ただいま…で良いのかな?」ただいまと言ったがアジトに住んでる訳では無いので少し躊躇して
響希
うーん、そうだな〜目の能力を持った人達が集まる所かな?(よく教わってないので悩んで何と無く適当に説明して自分の親達もメカクシ団に入ってたと言う事も知らないのかな?と考えて「響希のお母さんやお父さんもメカクシ団に入ってたんだよ?」と相手に教えて
父さん>
えっ…と、父さん?(一瞬信じられないとでもいうように若い姿の自身の父が居たため思わず遠慮がちに声を掛けて)
(/いきなりですが、息子…という設定なのでご勝手ながら父さんと呼ばせていただきます)
ヒヨリさん>
これぐらいしかありませんけど…(その様子を見て己のポケットに激辛ミント味のガムを持っていたことを思い出し取り出すと「…いりますか?」とそれを差し出して)
響希>
…なにかするか?(相手が居たことに気づかなかったのか小さくだが驚いた顔を見せて。暫くしてからなんでもなかったかのように口を開き)
母さん>
…いいの?(声を聞くと己の大好きな母であることが分かれば顔を上げて嬉しそうにぱっと笑っては聞き返し)
(/こちらこそ宜しくお願いします。息子という設定なので母さんと呼ばせていただきますね)
マリーさん>
子供がどうかしましたか…?(相手から漏れた言葉に子供がほしいのだろうか、なんて一瞬考えたが多分違うだろうと判断すれば小首を傾げ訊いてみて)
ここね>
……入らないのか?(散歩をしていた途中、アジトの扉の前で立つ相手を見ては耳に付けていたヘッドホンをずらし後ろから声を掛けて)
(/とてつもないくらい遅いレス返しですみません!)
>修太君
だ、大丈夫だよ .. !
( ニコッ、と微笑めば相手に紅茶を差し渡し「あ、紅茶飲める ... ?」と一応訊ね。/
>響希ちゃん
おば ... さん、?
( 相手の呼び方に若干ショックを受けるが、まぁオバサンというのは事実であろう。寧ろ己はお婆さんといってもいい程の年齢で/←/そんなことで思考をグルグル回転させつつ「ご、ごめんねっ.」と手伝わせて貰い申し訳なさそうにし
>コノハ
あ、ありがと ...
( 何だか己は一人じゃ何も出来ないみたいになってるな、とネガティブ思考が現れつつ礼を言えば「コノハってネギマ好き、だよね?」と首傾げ乍問い掛け
>皆
ただいまっす…やっぱり落ち着くっすねー…(先ほどバイトを終え帰宅すれば場の雰囲気に安心して上記を呟き取り合えず休もうかと部屋の中へ進めばソファに座って
(飯食ってきました(^ω^)>
>響希
(なんとなく分かりますw
いやいや、たまたま似てるという意味でな\(^o^)/
>>志庵
うん、良いよ?その前に名前聞いても良い?((頷いて相手の笑顔を見れば親近感が沸いてきたのか微笑んでみれば相手の名前を聞いてみて
【はい、わかりました】
>志庵君
え、あ ... 大した事じゃないんだけどね ..?
( 突然話し掛けられると一瞬戸惑いつつ、ギュッとエプロンを握れば「私にはどんな子供が出来るのかな、って ...」と小さく苦笑し。/
>セト
あ、お帰りセト ... !
( 暫くジーとソファにて待機していたのだが、ドアの開く音と聞き慣れた声が聞こえれば直ぐ様反応しパタパタと駆け寄って。嬉しそうな笑みを浮かべ乍「バイトお疲れ様~」と、/
>マリー
あ、マリー!ただいまっす(相手の姿を見れば嬉しそうに返事をして「今日も特に変わったことは無かったっすけど、マリーも大丈夫だったっすか?」毎日帰って来るごとに気になることを問いかけて
>セト
うん! 沢山知らない子がいたけど、平気だったよ( 微笑み乍返事をしつつ、流石に己と相手の子供迄いた ... ということは言える筈もなく。戸惑いを表すように眉を潜め表情を歪にして。/
>マリー
知らない子…?もしかして誰か遊びに来たんすかね(まさか未来の子供達が来ているなど微塵も思いつかずに誰だろうかとひたすら覚えのある人々を思い出してみるが何も思いつかず、ただただ首を傾げるばかりで
>ここね
………ん?誰っすかね…誰かの親戚、いや…この子がマリーの言ってた知らない子っすかね…(ソファで寝ている見知らぬ人物が目に止まると何となく考え込むがまぁ、いいかと毛布をかけてやれば向かいのソファへ腰をかけ
>シンタロ-さん
えと…お母さんは、「朝比菜 日和」…。
( 一瞬たじろいたがおずおずと母親の名前出して。
>all
…お母さんとお父さん…どこかな。
( 近くの公園のベンチにて。足をぶらぶらさせ乍子供っぽい言葉吐き。
>ここねちゃん
寝てるや ...
( 相手の頭を撫でつつこう見ると本当セトにソックリだな、と思い。そして自分にも...と複雑な感情を抱き
>セト
... 驚いちゃうかもしれないけど ... 信じてくれないかもだけど ... ( 俯き加減で暫く閉ざされていた口は再び開き、若干震えた声で言えば「セトに言わなきゃいけないことがあるの、」と顔を上げて
ここね
あ、ここね…って寝てるのか(散歩からアジトに戻ると自分のよく知った相手がソファに座って居ると思って話しかけようとしたが寝ているのに気付いて相手とは向かいのソファに座って
マリーさん
うん、紅茶くらい飲めるよ(紅茶飲めるか聞かれるなんて随分子供扱いされてるななんて考えてクスクスと笑いながら飲めると言って
セトさん
あ、セトさんだよね?(やっぱり僕達の知ってる相手よりかなり若いな〜なんて思ってニコッと笑いながら言って
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