【カゲプロ】未来の子達とメカクシ

>ﾋﾖﾘちゃん

そうだね ... !
( ｸｽ、と微笑みつつ｢ﾋﾖﾘちゃんは好きな人とかいる?｣と首を傾げ乍問い掛け。/

>シンタローくん
相変わらずだね(くすくす笑いながら相手に近付いて

>ヒヨリちゃん
お腹空いたなら食べる？(買ってきたばかりであろうお菓子が入った袋を持って

>マリー
セトとのこども想像してた？(ニヤニヤしながら相手に聞いて

>マリーちゃん、
な、何言って .. ?!、(　如何やら恥ずかしいのか、顔を徐々に赤く為せ、慌てた様子で。　)

>カノさん、
.. !、(　嬉しそうに彼の持つ袋見詰めて、　)

>ここねちゃん

大丈夫、怖くない ...
( 珍しく一人で外出する、との事で自身に勇気付け乍ﾄﾞｱを開ければ一人の少女が立っている事に気づき｢ わｯ ... !｣と吃驚し

>ｶﾉ

へｯ ... !?
( 相手の一言により ぶわｯ、と顔を真っ赤にして。視線を背けた後俯けば｢で、でもｾﾄと結婚出来るなんて限らないもん ... ｣と恥ずかしそうに述べ。/

>マリー

ひっ…(相手が出てくるとﾋﾞｸﾘと肩を揺らしぬいぐるみに顔を埋めて少し顔をあげると自分の親であることに気付き相手に抱きついて「ママ!」と笑顔で言い

>ヒヨリちゃん
はい、どうぞ(袋の中から一つお菓子を取り出して渡し

>マリー
大丈夫だよ、多分(見るからにセトもマリーのことを好きだからと思うが口には出さずに

>ﾋﾖﾘちゃん

あ- 、その様子からすると ...
( ふふ、と微笑ましそうに相手を見詰めては｢ﾒｶｸｼ団の人、とか?｣と顎に手を当て段々と推測していき。/

>ここねちゃん

わ、... え !? __ま、ﾏﾏ ... ?
( 突如見知らぬ子に抱き着かれた上、己が母親扱いされると驚きを隠せずにいて。取り敢えず此処は落ち着こう、と深呼吸しては｢ えっと、君のお名前は ... ?｣と彼女に視線を合わせ。)

>ｶﾉ

何でそう言えるの ... ?
( 軽く眉を潜めつつ、怪訝そうに相手を見上げ。証拠は何処にあるとでも、と言わんばかりの表情をしており。)

>マリー

私…?(名前を聞かれるとなんで自分の名前がわからないんだろうと思いながら「瀬戸ここね……」と名前を言い相手から離れ

>カノさん、
有難う御座いますっ、.. 一応、お礼を言っておくわ。(　顔逸らすも、とても嬉しそうにお菓子を口に入れていき、　)

>マリーちゃん、
や、やめようよもうこの話 - ッ!!、(　顔真っ赤に為せて彼女の前でどんどんと頭を壁にぶつけ、/ ←　)

>マリー
何となくだよ(ニコッとしながら言って

>ヒヨリちゃん
喜んでもらえてよかったよ(お菓子をいつもおいてある場所にしまって

>ここねちゃん

瀬戸 ...
( 相手の苗字に直ぐ様一人の青年を思い浮かべ、まさか ... なんて思ったがその疑問を明かそうと｢その、私がここねちゃんのお母さんなんだよね ... お父さんの名前はわかる?｣と恐る恐る訊ね。)

>ﾋﾖﾘちゃん

えｰｯ、でも気になるよ !
( 彼女の恋を応援してやりたい、とでも言うかのように表情明るく輝かせては｢誰にも言わないから ... ね?｣と微笑。/

>ｶﾉ

な、何それ- ...
( むｯ、と頬を膨らましては｢ ...ｶﾉはｷﾄﾞの旦那さんになりたいんでしょ? ｣と首傾

>>修哉
うん、一人称は僕だったしニヤニヤしてたりとか((思い付く辺りまでをいい続け楽しそうに言えば『そ、そうかな…』と照れ臭そうに

>マリー
そうだけど？(素直に認めて

>カノさん、
べ、別に喜んでないです。(　と、思ってもいない言葉を発し、ぼりぼりとひたすらにお菓子を頬張り。　)

>マリーちゃん、
あ、あぅ .. 。(　ここまで迫られたら仕方無いと、決心を決め、「コ、コノハさん .. かな?、」と告げた後、照れ隠しの為か慌ててソファに顔埋め←　)

>マリー

うん、ママだよ(ﾆｺｯと笑いながら頷くとまた抱きついて「パパの名前?瀬戸こーすけ……」と笑顔で言い「パパはねママのこと大好きなんだよね!」と

>ｶﾉ

だよね- ...
( あっさりと答えた相手に己も己で驚くわけでもなく、わかっていたと言わんばかりｺｸｺｸ頷。｢ｷﾄﾞもｶﾉのところ好きみたいだし、両想いだね! ｣と微笑み。)

>ﾋﾖﾘちゃん

そうなの ... !?
( 意外な人に目を見開きつつ、ぱぁｯと瞳に更なる輝きを増しては｢わぁ、応援するよ! 二人お似合いそうっ.｣と頬緩。/

アヤノ
はぁ、分かったよ。止めれば良いんだろ?
（そう言ってため息をつきコーラを飲み干してその場の台の上に置き）

マリー
子供がどうかしたか?
（絵本を開いて何やら想像を広げているような相手に近づき今の状況を知らずそんな質問をして）

ここね
誰だ、お前。何してんだよ、こんなとこで。
（アジトのドアを見上げたっている相手に近づき相手を話しかけては相手見下ろし）

カノ
…あ、あぁ。お前も飲む?
（また面相臭いのが来た、なんて思いつつも冷蔵庫からもう一つコーラを相手に差し出し）

>マリーちゃん、
そ、そうなの .. 。(　未だ気恥ずかしそうにソファに顔埋めた儘で、「似合うと良いんだけど＿＿。」なんて呟き。　)

>シンタロー

ひっ……(相手を見上げながら言うとなんだか見たことある気がして「お兄ちゃん、知ってる…」と呟き